2025年3月7日金曜日

Pixel 6a をアップデートしました。

 こんばんわ

今月もアップデートを忘れませんでした。というのはうそです。本当は5日に確認しなければいけないのですが、今日ふと思い出してアップデートを確認したところ、アップデートが来ていたので慌ててアップデートしました。

今回は、いつものアップデートとは少し違って、Pixel Drop と呼ばるアップデートで、機能の拡張などが行われるようです。

ただ、わたくしが使っている Pixel 6a は何か機能が追加されるのでしょうか?まあ、セキュリティのアップデートも行われるようですので、どちらにしろやります。

そろそろ Pixel 9a の情報がちらほら出回ってきて、リリースがが近くなってきた感じがしますね。

そういえば、最近のアップデートは結構早く終わっていましたが、今日のアップデートは少し時間がかかっているように思います。

最新になりました。30分くらいだったと思います。どんな機能が追加されたのでしょうか?Pixel 6a はブログを書くときに写真を撮るために使っている以外ほとんど使っていないんですよね。。。何か機能が追加されたとしても気が付かないかもしれません。

Pixelガイドを見ればいいのかな。。。違いますよね。。。


またあとで考えることにします。


2025年3月5日水曜日

やっぱり、中古で買ったiPad Pro 12.9 インチにもケースを買いました。

 こんばんわ

本当であれば、ケースをつけないで裸で使った方が軽くて持ちやすくていいのはわかってはいるのですが、いつもタブレットを買うとケースをつけてしまいたくなります。

ましてや、中古で買ったものなんかはどうせはじめから傷がついているのだからケースなどをつけなくてもいいんじゃないかと思いますが、これ以上傷をつけたくないなという思いからか、ついケースを買ってしまったりします。

はじめはケースつけずに使おうかと思ったのですが、今回購入したものはほとんど傷がないというのもありますが、画面も大きいのでYoutubeや動画配信などを見るときにタブレットを立てた状態で見たくて買うことにしました。

今ふと思ったのですが、中古で購入したものは、AppleCareや保証などがないですから、逆にケースに入れて使った方がいいのかもしれませんね。

そんなわけで、中古で買った iPad Pro 12.9 インチにケースを買いました。SANDUODDというブランドのようです。液晶側の蓋をいつものようにたたんで横置きにするだけではなく、縦置きにもできるものです。

Amazonの茶封筒には入っていたのですが、箱とかには入っていませんでした。でかくて堅い箱に入っていても処分に困りますからね。こういう梱包でいいのかもしれませんね。

購入するときに、商品の説明にiPad pro 12.9 インチは、第四世代から対応という感じに書かれていてす子心配だったのですが、ちゃんと背面にくっついて、蓋の開閉で画面のON/OFFちゃんとするようでした。

カメラのところが形が大きく変わったようで、すごく隙間(余白?)があります。裏側はちゃんとくっつくのですが、ガメラのところが広くあいてしまいます。だから対応していないと書かれているのかもしれませんね。

写真だと少しわかりにくいかもしれませんが、こんな風に縦置きにすることができます。縦置きにできるのはちょっと便利です。液晶側の蓋に折り目がたくさん入りますので、閉じるときにふにゃふにゃして閉じにくいときがありますが、縦置きできるため我慢します。

普通の折りたたみ方もできます。ただ、普通に折りたたむと、普通より垂直日開館時になるようです。

蓋の折りたたみ方は普通と異なりますが、傾きはこちらの方が普通な感じがします。


まだ、2、3日使ったところですが、なんかデカいiPadもいいですね。ただ、miniに慣れてしまったからか、なんだか肩がこるような気がします。



2025年3月4日火曜日

Parallels上のUbuntuから他のUbuntuをNFSマウントできなくて困る

 こんばんわ

本日は、「Parallels上のUbuntuから外のUbuntuをNFSマウントできない」という話です。

もう少し詳しく書くと、MacBookの中にParallelsをインストールして、ゲストマシンとしてUbuntuサーバを起動しています。こちらUbuntu00というホスト名です。

MacBookとは別に同じWiFiネットワークに接続しているPCにVMWAREなど使わず、リアルマシン上にUbuntuを起動して、NFSサーバを立ち上げています。こちらがUbuntu01というホスト名です。

MacBookのParallels上に起動しているUbuntu00から、MacBookと同じセグメントに起動しているUbuntu01のNFSサーバの共有をNFSでマウントしようとしたらできなかったという話です。両方Ubuntuだからややこしくなりますね。どちらか違うOSにすればよかったかも。NFSサーバを00にしたほうが良かったかも。。。

こんな環境で接続しようとしました。

以下のような環境で、Ubuntu00からUbuntu01上のNFSの共有をマウントします。私の、Parallelsは、ゲストが起動するネットワークは、MacBook本体が接続されているネットワークとは別のネットワークが定義されていて(今回の例では10.211.55.0/24です)、Parallelsでゲストを作成するとすべてこのネットワークに接続され、ネットワーク内のすべてのホストが、MacBookのアドレス+ポートに変換されて通信するような動きになります。


実際にUuntu00からUbuntu01の共有をマウントしようとすると、次のようなログがNFSサーバUbuntu01に記録されて接続できません。

XXX X   10:55:51 ubuntu01 rpc.mountd[5009]: refused mount request from 192.168.2.25 for /temp (/temp): illegal port 61310

クライアント側Ubuntu00には次のようなメッセージが表示されました。

mount.nfs: access denied by server while mounting 192.168.2.35:/temp

Parallelsのゲストのネットワークの設定は、以下のようになっているのですが、その場合は、上記のようなネットワーク構成になって、MacBookのネットワークI/FでNAT(PAT?Masquerade?ポートも再マップ)されるため、IPアドレスがMacBookのものとなって、Ubuntu00で使用したクライアント側のTCP/UDPのポート番号が、MacBook上で再マップされてしまって、ポート番号が勝手に大きな値に変わってしまいます。Ubuntu00側でソースポートを2001としても、MacBookを通過した時点で2001とは限らないということになると思います。

今回NFSが接続できない問題はポートが置き換わっているためということではなく、置き換わった際に大きな値になってしまうことが問題だと思いますので、より小さい値に置きかわるように設定するか、置き換わらないようにすればよいと思います。

そこで、Parallelsのゲストのネットワークの設定で、ソースと書かれているところを「デフォルトのアダプタ」にします。以下のような感じです。

すると、ネットワーク構成は次のような感じに変わります。先ほどまでは、Parallelsのネットワークの中にいたUbuntu00が、MacBookの存在するネットワークの中に移動します。というか移動するという感じです。MacBook上にUbuntu00用のI/Fが仮想的に作成されて、Ubuntu00のI/Fとして動作します。

MacBookを通らずに接続しているように描かれていますが、実際には、MacBookのデフォルトのインターフェース(私の場合はWiFi)にもう一台接続されるような感じです。昔は物理的なI/Fに仮想的に名前を割り当ててあたかも複数のI/Fとして動かすことをエリアスすると言っていたように記憶していますが、今はどうなんでしょう?まあいいか。

はじめの構成では、Ubuntu00はParalellsの仮想ネットワークの中でDHCPからIPアドレスを取得しますが、本構成では、MacBookが接続しているネットワークのDHCPからIPアドレスを取得します。手動で設定してもいいです。

はじめの構成では、Ubuntu00からの通信は、MacBookのIPアドレスに置き換わって、かつTCP/UDPのポートは、再度マップし直されてしまうのですが、この構成では、MacBookとは別のIPアドレスが割り振られて、ポート番号は再マップされずそのまま接続されるようになります。


これでNFSマウントできるようになりました。

NFSのようにあまり大きなポート番号では接続を許さないケースや、サーバ側からクライアント側のソースポートを指定されるようなケース(そんなのあったかな。。。?)では問題になりますが、https、telnet、sshのようなプロトコルでは全く問題にならないと思います。実際、Ubuntuのアップデートやwget/pip/docker などやっていましたが普通にできてしまっていました。FTPもポートモードではサーバ側のポートは指定されたと思いますが、クライアントに制限はなかったように思います。途中にFireWall的な仕組みがあると、FTPでもあまり大きなポートでは拒否されたような気がします。20年くらい前の知識なのであまりあてにならないかもしれません。。。そもそも最近FTPとか使ってないですよね?

なぜ、こんなことしているのかというと、「NFSのクライアントとサーバの時間がずれていた場合、クライアントがNFS上にファイルを書き込んだらどちらの時間になるのか?」という疑問を確認したたかっただけなんですがなんかすぐにうまくいかず時間がかかってしまいました。

ちなみに、サーバの時間になりました。さらにちなみに、Windows Professional で共有を作って、Windows Home からドライブのマップをしてやってみましたが、Windowsもサーバ側の時間になりました。










2025年3月3日月曜日

iPad Pro 12.9 インチ 第3世代 中古購入しました

 こんばんわ

最近週末になると、使わなくなってしまったもなどをを売却したり捨てたり整理しています。

面倒だとは思いながら、フリマサイトやハードオフなどを利用して売却しているのですが、売却するときに、フリマサイトの同じような製品の価格を見たり、中古を販売しているお店ではどのくらいの価格だろうとか見たりしてしまうものですから、どうしても別の製品に目に入ってきます。

先日も、キーボードを売却していたら、新しいキーボードが目に付いてしまって、一つ買ってしまうだけならまだしも、もう一つおかわりしてしまうという事態に、さらにはスイッチ間違えるという顛末になったばかりなのですが、本日もつい、「つい」というにはそれなりの価格なのですが、世の中 iPhone 16e で沸き立つ中、iPad pro 12.9 インチ 第3世代を購入しました。もちろん中古です。

私が住む田舎にも最近じゃんぱらができたので、そのじゃんぱらに行ったみたのですが、店内を見ていたら「ぴかー!」と光っているような、なんか目を引くiPadがあったのでつい。。。「特価!最後の1台!」というようなことが書かれていただけなんですけどね。。。騙されてる?中古って特別な価格で最後の一台では?

子供がいらないと言っておいていったiPadとか、子供のiPadが壊れたので一時しのぎで買ったiPadとか、以前買ったけど全然使っていないiPadとか。。。せっかくいろいろ売却して整理できて来たというのにまた買ってしまいました。

それにしても12.9インチってデカいですね。最近はiPad mini シリーズばかり使っていましたし、子供たちからいらないと渡された物も11インチでしたので、最近利用した中では一番大きなiPadです(いままでで一番かも?)。正直びっくりです。

お店の人から、「画面の右端にわずかに色むらがあります」とか「コネクタのところに傷があります」と指をさして説明していただいたのですが、自分どうしても見分けることができなかったです。妻には見えているようで「確かにある!」といっていました。自分、もう目がしょぼしょぼでだめかも!?あと、古い機種なのですぐにアップデートされなくなると思うといった説明もしていただきました。2018年リリースの機種のようですので、すでに7年ほど経過していますものね。。。。一応今の最新OSがインストールできるようでした。


7年経過している割には動きは軽快な感じがしますが、さすがiPad Pro ということでしょうか?(もしかしたら、初期化したばかりだからかな?)おそらくメモに使ったり文字の小さいドキュメントを見たりするだけだと思います。妻に「めちゃくちゃ高いメモだね。。。」といわれました。その通りかも。



2025年3月1日土曜日

HP Probook 650 G5 にSSDを増設しました。

 こんばんわ

HP Probook 650 G5 にSSDを増設しました。

すごく古いパソコンですし、CPUもよわよわのノートパソコンにメモリやらSSDやらを増設したところで使い切ることなんてなさそうなのですが、メモリに引き続いて、SSDを増設してみました。

最近お気に入りのAlliexpressで購入しました。なんかやたら早く届くときと、やたら時間がかかるときがあるのですが何が違うのか全く分かりません。今回はやたら時間がかかりました。

もっと固いものを想像していたのですが、めちゃくちゃふにゃふにゃしています。

なんて読んだらいいんでしょうね?SSDアダプタ?ブラケット?とにかくひとまずSSDをねじで止めようと思います。本体側に止めるためのネジはついていたのですが、SSD側を止めるネジはついていませんでしたので、適当なものを引っ張り出してきてつけました。

結構ぴっちり隙間なく入ります。


こんな感じです。

ネジはありませんが、コネクタ側です。

反対側。

コネクタと反対側。ブラケットが曲がってしまっています。薄っぺらい封筒の中にそのまま入っていましたので、まあ、そうなりますよねって感じです。

いざ本体に入れようとしたら、SSDを止めているネジが邪魔で入りません。

仕方がないので、ねじを外して入れてみました。結構薄い奴でないと収まらないかもしれません。つけてみた感じ、そもそもSSDが軽いためか、カタカタと揺れたりすることはなさそうです。

全体的に隙間がないです。改めて、ブラケットに書かれている取り外し方の絵を見ると、ねじが描かれていません。もともとなしで使うようなつもりなのかも。



Pixel 6a をアップデートしました。

 こんばんわ 今月もアップデートを忘れませんでした。というのはうそです。本当は5日に確認しなければいけないのですが、今日ふと思い出してアップデートを確認したところ、アップデートが来ていたので慌ててアップデートしました。 今回は、いつものアップデートとは少し違って、Pixel Dr...