2016年9月22日木曜日

macOS Sierra にしました〜

こんばんわ〜

今日は Mac Book を macOS Sierraにしちゃいました〜
Mac のOSアップデートはなぜか毎回楽しみです。そしていつも何も考えずにすぐやっちゃいます。
何が楽しみというわけではないのですが、何か良くなる様な気がするだけなのですが。。。
完全いAppleの戦略にはまってしまっていますね。

今回の目玉は Siri でしょうか?ちょっと使って見ましたがiPhoneで培われた実績もあるためか、コルタナさんと比較すると音声の認識も回答も一歩先を行っている感じがしますね。今は周りで子供達が Siri と コルタナ に色々話しかけていてすごくうるさいです。何を質問したのか今コルタナが「仰げば尊し」を歌い出しました。Siriもコルタナも「さようなら」というとウィンドウを閉じてくれるのですね。

まあ、それはそれとして今回のアップデートでどこが良くなったのかわからないのですが、全体的に動作が微妙に軽くなって、スクロールなどがスムーズになった気がします。アップデート直後は色々と整理された状態なのでそう感じるのですかね。パッチとか当て出すとどんどん遅くなるのかもしれません。

スクリーンショット 2016-09-22 18.26.42.png
しばらくはSiriさんとおしゃべりして遊びます。




2016年9月12日月曜日

Parallelsで使っているWindows10のEgdeで進むと戻るができないぞ

こんばんわ

今日はWindows10 のEdgeで進む・戻るができなくて困ったという話です。

最近やっと気がついてしまったのですが、EdgeとGoogle Chromeのキーボードショートカットは実は結構似ていたりします!
やってみてください!

まあ、それはおいておいて、Safari で使うときはキーボードを触ることはほとんどなく、ジェスチャーで操作ができるのですが、Edge やChromeを使うときはそうとばかりも言っていられず、ある程度はキーボードで操作することにしているのですが、進む・戻るがそれぞれ alt+右矢印キー alt+左矢印キー に割り当たっているはずが言うことを聞きません。

もともと何もしなくても alt+右矢印キー alt+左矢印キー に割り当たっていた様な気がして胃のですが、もしかしたら会社のWindows7のPCかもしれません。Parallelsの環境設定でキーボードの設定があった様なのでちょっと確認してみます。

なんと。。
わっざわざCTRLキーに入れ替えています。わたしのMacBookにはとっても使いやすいところにCTRLキーがあるのに、わざわざ alt(option)キーをCTRLにしています。。

スクリーンショット 2016-09-12 22.15.13.png
そんなわけで、下の様な感じに設定を削除したところちゃんと alt+右矢印キー alt+左矢印キー が進むと戻るになりました。

スクリーンショット 2016-09-12 22.20.36.png
どうしてこんな設定になっているのかしら。。?もしかしたら何か大きな意味があったりして。。



2016年9月11日日曜日

すごく今更ですが、Windows10を32Bitから64Bit版に入れ替えました。

こんばんわ〜

今日はWindows10 を32Bit版から64Bit版に変更しました。

なぜ入れ替えたかと言いますと、「Windows10でbashが動く!」を試してみたいと思っていたのですが、いろいろと説明などを見ていると、どうやら64Bit環境でのみ動作するとの事。改めて自分のWindowsを思い起こしてみると、32Bit版のWindows8から何も考えずにアップデートしていて、そのまま32Bitにしてしまっています。64Bit版にするには再インストールが必要となってしまうようですので、本日重い腰を上げてやっと64Bit版に入れ替えました。

一度32Bit版で無償アップデートを実施していれば、64Bit版でもプロダクトキーを入れずにインストールできるようですね。やってみてはいないですが、反対も大丈夫だと思います。

インストール中にプロダクトキーの入力を求められるので、一瞬「あれ?おれもってねーな」なんと思ったりしてしまいますが、「プロダクトキーを持っていません」を選択してインストールすればいインストールできるようです。

肝心のbashを動かしてみる件はちょっと力尽きてしまったので日を改めてやってみたいと思います。




2016年9月4日日曜日

Mac OS でParallels Desktop 使ってるんだけど、ゲストのCentOSで日本語入力に切り替わらないぞ!

こんばんわ〜

また久しぶりの書き込みになってしまいましたね。
今日は、Mac OS でParallels Desktop使ってるんだけど、ゲストのCentOSで日本語入力に切り替わらないぞ!
です。Parallels Desktop 11です。

ここからは前置きなので、つまんない人は飛ばしてください。

最近はHPの電卓のことで頭がいっぱいで他のことが手につかない状態になってしまっていましたが、最近側少し落ち着いてきて、今日はCentOSでリモートのホストのgnome-terminal を DISPLAYを変更して表示すると日本語入力がうまくできなくなてしまうという問題を調べようと思ってParallels上にCentOS5.11の画面上にCentOS6.8で起動したgnome-terminalの画面を飛ばそうとしていたところ、「あれ?そもそもCentOS6.8上で日本語入力できないぞ?」通常はCTRL+SPACEキーで日本語入力になるはずです。念のためCentOS5.8の方も確認してみると同様に起動できません。いつから起動できないのか全くわかりませんがとにかく日本語入力できません。本来であればAnthyというやつが起動してくるはずなのですが、(英語)(ひらがな)(カタカナ)という半透明の画面が出てしまいます。CentOS5 でも CentOS6でも出てきます。これは。。。Mac OSが出してますね。。きっと。。。

普段全く使ったことがなかったのですが、CTRL+SPACEキーはMac OS 側の入力ソースの切り替えだったんですね。私は、「英数」キーと「かな」キーとCTRL+J or K or L or ; キーの組み合わせでなんとか切り替えてしまっていた為CTRL+SPACEキーの切り替えは今まで使ったことがありませんでした。CentOS側も普段はデスクトップも使わず真っ黒画面で使っているような感じですので、日本語入力などしたこともなく気がつきませんでした。どうでもいですが、自分のMacは日本語キーボードです!英語キーボードがいいってみんな言っていますが、自分は日本語キーボード好きです。自分日本人ですから。

本題です。
CentOS側でCTRL+SPACEキーで日本語入力に切り替えるようにする方法は以下の2つ見つかりました。
おすすめは1ですが、ことえりでCTRL+SPACEで普段切り替えている方は2を試してみてください。

1.入力ソースの切り替えをやめる
すごく簡単です。
・「システム環境設定」の「キーボード」を起動して「ショートカット」を選択します。
・左の欄から「入力ソース」を選択します。
・「前の入力ソースを選択」と「入力メニューの次のソースを選択」のチェックを外します。
私の場合はParallelsのゲストを一度停止してからちゃんと反応するようになりましたが、Parallelsは再起動したほうがよさそうでした。
スクリーンショット 2016-09-04 21.25.07.png
2.ゲストOSにショートカットを常に送信する
こちらの設定はやっていいのかどうかちょっと判断に迷うところです。
今の所都合の悪いところは見つかっていないですが何か起こるかもしれません。
・Parallelsの環境設定を起動します。
・ショートカット選択します。
・「OS Xシステムショートカットを送信する」の項目を「常に」に設定します。
スクリーンショット 2016-09-04 20.54.15.png
・「Parallels Desktopは、アクセシビリティ機能を使用してこのコンピュータを制御することを求めています」と表示されますので、「システム環境設定を開く」ボタンをクリックします。
スクリーンショット 2016-09-04 20.54.22.png
・「セキュリティとプライバシー」の画面が開きますので、「Parallels Desktop」にチェックをします。

スクリーンショット 2016-09-04 20.54.36.png

こちらはParallelsを再起動しなくてもすぐに設定が反映されましたが、念のためParallelsを再起動してください。

1.の手順はMac OS側の入力ソースの選択がCTRL+SPACEで選べなくなるだけですが、2.の手順はMac OSのキーがみんなゲストに渡ってしまうので、何か今まで起きなかったことが起こるかもしれません。そもそも「自動」でちゃんとわたるように設定できるほうが望ましいとは思ったのですが、どうしても設定方法が決められなかったので。。。






USB Type-A Type-C 変換ケーブルを買いました

 こんばんわ 先日、Hynix Tube T31 のスティック型のSSDを購入したのですが、コネクタがType-Aです。普段Type-Aのコネクタを使っているので別に問題ないといえば問題ないのですが、Type-Cで使うこともあるかもしれません。今、こんなことを書いていてふと思い出...