2020年5月27日水曜日

macOS Catalina 10.15.5 にアップデートしました


こんにちは

今日は macOS Catalina を 10.15.5 にアップデートしました。先日クリーンインストールしたばかりなのですが、早速アップデートしてしまいました。またクリーンインストールする元気はありませんでした。


アップデート開始しました。
アップデート終了しました。


今回はなんだかやたら時間がかかった気がします。私のMacはあまり速くないやつですので余計に時間がかかったのかもしれません。何度も何度も再起動しながら30分くらいかかっていました。

そうそう、今回のアップデートでバッテリーの状態管理の機能が盛り込まれるということです。いつもいっぱい充電しないでやさしく充電して、バッテリーの寿命を長くするという機能の様です。設定するには、「“省エネルギー”環境設定パネルにバッテリーの状態が表示され・・・」と書かれているのですが・・・・私のMacには表示されないです。


Appleのサイトに表示された時の画面が掲載されているのですが、画面が違いますね。。。詳細は以下のサイトを確認してみてください。

https://support.apple.com/ja-jp/HT211094

もしかして、古いMacだめとかですかね?これからリリースノートをよく読んでみようかと思います。





2020年5月19日火曜日

Perl で多次元のhash(連想配列)を使う


こんにちは

突然ですが、Perl で多次元のhash(連想配列)を使う方法です。なぜ急にこんなことを書き出したかというと、いままでいざやろうとすると「あれ?」といつもなるので覚書的に書いておこうかと思いました。

例えばこんなCSVがあったとします。

2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.12.1,telnet,net2
2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.11.1,ftp,net1
2020/05/02,10.10.12.1,telnet,net2
2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1

これをユニークにするとこんな感じになると思います。

2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.11.1,ftp,net1
2020/05/02,10.10.12.1,telnet,net2

この処理をhash(連想配列)を使ってやってみます。
こんな感じです。hash.pl という名前で保存します。


my %access;
my $line_tmp;
my @access_log;

my $date;
my $ip;
my $port;
my $net;


open (FH_TARGET, "<log.txt") or die "can't open file log.txt";
while ( $line_tmp = <FH_TARGET> ){
    @access_log = split(/,/, $line_tmp);
    $date = $access_log[0];
    $ip  = $access_log[1];
    $port = $access_log[2];
    $net = $access_log[3];
    chomp($date);
    chomp($ip);
    chomp($port);
    chomp($net);
    $access{$date}{$ip}{$port}{$net} +=1 ; 
}

foreach $date ( sort keys %access ){
    foreach $ip ( sort keys %{$access{$date}} ) {
        foreach $port ( sort keys %{$access{$date}{$ip}} ) {
            foreach $net ( sort keys %{$access{$date}{$ip}{$port}} ) {
                print "$date,$ip,$port,$net¥n";
            }
        }
    }
}



先程のログを log.txt という名前で保存して、

2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.12.1,telnet,net2
2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.11.1,ftp,net1
2020/05/02,10.10.12.1,telnet,net2
2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1

perl hash.plとすると、以下の様になりました。

2020/05/02,10.10.11.1,ftp,net1



2020/05/02,10.10.11.1,telnet,net1
2020/05/02,10.10.12.1,telnet,net2

大丈夫そうですね。
すごく巨大なログをやったりするとどうなるのかわかりませんが。。。


2020年5月15日金曜日

macOS Catalina をクリーンインストールしました


こんにちは

なんか最近 macOS が少しおかしいです。すごく電池の減りが激しいような気がしますし、再起動にものすごく時間がかかるような気がしますし、ログインに30秒くらいかかったりすることもあります。いろいろなソフトを消したり入れたりしすぎたのかもしれません。そんなわけでmacOSをきれいさっぱり入れ直したいと思います。

1.初めにインストーラをダウンロードします。App Storeを開いて検索ウィンドウにmacos と入力すると最新のmacOSが表示されるのでダウンロードします。


2.ダウンロードが終了すると次のような画面が表示されますが、終了します。

3.USBメモリを初期化します。今回は16GBのものを利用しました。ディスクユーティリティを起動して以下のような設定で初期化しました。
名前:macOS
フォーマット:Mac OS 拡張(ジャーナリング)
方式:GUIDパーティションマップ




4.インストール用のメディアを作成します。先ほど macOSという名称で作成したUSBメモリで起動できるようにします。ターミナルをひらいて以下のようにコマンドを入力します。

sudo /Applications/Install\ macOS\ Catalina.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/macOS

(以前は --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ Catalina.app というオプションを指定しないとできなかったようなのですがいつの日からか必要なくなったようです)

以下のようにメッセージが表示されて確認を求められますのでYと入力して続けてください。結構な時間かかりますがそのうち終わります。


Ready to start.
To continue we need to erase the volume at /Volumes/macOS.
If you wish to continue type (Y) then press return: Y
Erasing disk: 0%... 10%... 20%... 30%... 100%
Copying to disk: 0%... 10%... 20%... 30%... 40%... 50%... 60%... 70%... 80%... 90%... 100%
Making disk bootable...
Copying boot files...
Install media now available at "/Volumes/Install macOS Catalina"


5.インストールを開始します。
一度システムをシャットダウン(終了)し、先ほど作ったUSBメモリを挿し、option + 電源ボタンで起動します。ブートメニューが表示されるので、先ほど作成したUSBから起動します。USBが正しく認識されていると、「Install macOS Catalina」という選択肢が表示されていると思います。それを選択してください。少しわかりにくいと思いますが、アイコンをクリックすると、下に矢印が表示されるので、矢印をクリックします。(Macの画面をカメラで撮影したので私の顔とか写っているかもしれませんがご容赦ください)




6.USBのメディアから起動すると、「macOSユーティリティ」という画面が表示されて、「Time Machine バックアップから復元」「macOSインストール」「ヘルプ情報をオンラインで取得」「ディスクユーティリティ」というメニューが表示されますので、「ディスクユーティリティ」を選択して、ディスクユーティリティを起動します。



7.今回はきれいさっぱりインストールし直したいので、今まで利用していたボリュームを削除して、以下の画面のような状態に一度しました。「Macintosh HD」と「Macintosh HD - Data」という2つのボリュームがあるので、それぞれ選択して「-」ボタンをクリックして削除します。最初は「Macintosh HD」の方は削除できなかったのですが、諦めてインストールを少しすめたり、再度電源OFF→「Option」+「電源」で起動し直したりしているうちに削除できるようになりました。なにが原因だったのかは今はわからないです。。。すみません。




8.再度「Macintosh HD」と「Macintosh HD - Data」ボリュームを作ります。ボリュームを作成したらディスクユーティリティを終了します。もしかすると「Macintosh HD - Data」は作らなくていいかもしれません。いつもインストール後に「Macintosh HD - Data」ボリュームが2つになってしまう様な気がします。次回インストールする機会があったら試してみたいと思います。



9.ディスクユーティリティを終了すると以下のような画面に戻りますので、「macOSインストール」をクリックして、インストールを開始します。



10.「macOSインストール」をクリックするとインストーラが起動してきます。あとは手順に従ってインストールしていきます。



この先も結構長いですが皆さんの判断にお任せしてしまいます。。。

2020年5月8日金曜日

Pixel 3a にFactory Imageを書き込む


こんばんわ

いきなりですが、今日はPixel 3a に Factory Imageを書き込みます。
以前同様の手順を書いていたのですが、画像が消えてしまってよくわからなくなってしまったのでもう一度書きます。

本手順を実行すると端末が初期化されますので注意してください。

1.まず以下のURLからFactory Imageをダウンロードします。

ダウンロードするイメージは ”sargo” for Pixel3a です。

https://developers.google.com/android/images

今回は、「10.0.0 (QQ2A.200501.001.B2, May 2020, All carriers except TW)」というイメージをダウンロードしました。以前の記事で bootloader の unlock や lock の記事を書きましたが、上記のURLにも説明が書いてありますので参考にしてみてください。

ダウンロードしたら展開します。


2.Pixel 3a の bootloader を unlockします。unlockの方法については、以下のURLを参照してください。

https://pcompq.blogspot.com/2020/05/pixel-3a-bootloader-unlock.html

unlockすると初期化されてしまいますが、上記URLの前半をもう一度やって「USBデバッグ」を有効にしてください。

3.Pixel 3a の bootloader を起動します。
Pixel 3a をパソコンに接続して以下のコマンドを入力します。

adb reboot bootloader

コマンドを入力すると次のような画面になると思います。


4.イメージを書き込みます。
1.でダウンロードして展開したディレクトリに移動して以下のコマンドを入力します。

./flash-all.sh

実行したところ「fastboot too old ...」とメッセージが出てしまいました。バージョンが古すぎるそうです。メッセージに従って、以下のURLから新しい platform-toolsをダウンロードしてインストールしました。インストールしたと言っても展開して platform-tools ディレクトリにパスを設定するだけです。

https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools


あとはずっと待ちます。
こんな感じの画面が表示されて、

Pixel 3a はこんな感じの画面になりますが、




それでも、ひたすら待つと、こんな感じになります。



以上でFactory Image の書き込みが終了です。

Pixel 3a の Bootloader を Unlock する。


こんにちは

今日はPixel 3aのBootLoaderのUnlockの方法について示します。

今月のセキュリティアップデートがあったのでFactoryImageを書き込んでみようと思ったのがきっかけでBootLoaderをUnlockしようと思ったのですが、そもそもUnlockされていたので、ついでにLock方法を手順作ってこうと思ってLockしたところで先日力尽きてしまったのですが、本日はその続きで再度Unlockの手順を示したいと思います。

デバイスが初期化されますので実施前にバックアップを取得してください。


1.デベロッパーモードにします。
「設定」の「デバイス情報」を開きます。

2.「デバイス情報」を開いたら、一番下にある「ビルド番号」のところ何度もタップします。何度かタップすると「これでデベロッパーになりました!」と表示されますので、それまでタップし続けます。



3.つぎにUSBデバッグを有効にします。「設定」の「システム」の「詳細設定」をタップします。



4.「詳細設定」をタップしたら「開発者向けオプション」をタップします。




5.「開発者向けオプション」をタップしたらちょっと下にスクロールすると「デバッグ」という項目があって、その中に「USBデバッグ」という項目がありますので、それをONにします。




6.「USBデバッグ」をONにすると「USBデバッグを許可しますか?」と確認してきますので、「OK」をタップします。



7.ここまできたらUSBケーブルでパソコンと接続します。接続すると次のような画面が表示され。。。。自分の記憶違いですかね。。。やっぱり表示されませんでした。前回同様にターミナルをひらいて、adb shell コマンドを実行したら表示されました。表示されたら「許可」をタップしてください。adb shell としてデバイスに接続されていると思いますので、「exit」とコマンドを入力してshellを終了させておいてください。ちなみに私はMacでやっています。



8.次にbootloader を起動します。ターミナル上で、adb reboot bootloader と入力します。コマンドが正しく入力されると次のような画面になります。今は「DeviceState:locked」となっています。



9.「DeviceState:locked」となっている状態をアンロック状態にします。パソコン側でfastboot flashing unlock と入力します。コマンドを入力すると、「Do not unlock the bootloader」と右上の方に表示されますので、音量ボタンの上下を押して「Unlock the bootloader」という表示に変更します。



10.「Unlock the bootloader」という表示に変更したら、電源ボタンを押します。



11.電源ボタンを押すと、画面が一度消えて次のような画面が表示されます。「Device state: unlocked」となっていることが確認できると思います。電源ボタンを押してデバイスを起動します。



12.初期化されてスタートしました。




次は FactoryImageのFlashの方法を書きます。
よろしくお願いいたします。

2020年5月5日火曜日

Google Pixel 3a のBootloader のLock の方法


こんばんわ

今日はPixcel 3aのBootLoaderのLockの方法について示します。

なぜ急にそんなことを言い出したかというと、新しいアップデートがリリースされていることに気がついたのですが、いつも普通にアップデートしていたので、久しぶりにFactoryImageを書き込んでみようかと思います。まあ、そんなわけでFactoryImageを書くために、BootLoader のUnlockが必要なのですが、私のデバイスは今Unlockされていますので、ついでと言ってはなんなのですが、先日Unlockの手順の画像が消えてしまっていたので、もう一度改めて手順にしておこうかなと思います。

なんだか訳のわからない言い訳が長くなりましたが、まずLock方法です。

デバイスが初期化されますので実施前にバックアップを取得してください。


1.デベロッパーモードにします。
「設定」の「デバイス情報」を開きます。

2.「デバイス情報」を開いたら、一番下にある「ビルド番号」のところ何度もタップします。何度かタップすると「これでデベロッパーになりました!」と表示されますので、それまでタップし続けます。



3.つぎにUSBデバッグを有効にします。「設定」の「システム」の「詳細設定」をタップします。



4.「詳細設定」をタップしたら「開発者向けオプション」をタップします。




5.「開発者向けオプション」をタップしたらちょっと下にスクロールすると「デバッグ」という項目があって、その中に「USBデバッグ」という項目がありますので、それをONにします。




6.「USBデバッグ」をONにすると「USBデバッグを許可しますか?」と確認してきますので、「OK」をタップします。



7.ここまできたらUSBケーブルでパソコンと接続します。今回私はMacに接続します。接続すると次のような画面が表示されます。。。。いつもは表示されるはずなのですが、今日はなぜか表示されませんでした。ターミナルをひらいて、adb shell コマンドを実行したら表示されました。



8.次にbootloader を起動します。ターミナル上で、adb reboot bootloader と入力します。コマンドが正しく入力されると次のような画面になります。今は「DeviceState:unlocked」となっています。


9.「DeviceState:unlocked」となっている状態をロック状態にします。パソコン側でfastboot flashing lock と入力します。コマンドを入力すると、「Do not lock the bootloader」と右上の方に表示されますので、音量ボタンの上下を押して「Lock the bootloader」という表示に変更します。


10.「Lock the bootloader」という表示に変更したら、電源ボタンを押します。



11.電源ボタンを押すと、画面がパッと一度消えて次のような画面が表示されます。「Device state: locked」となっていることが確認できると思います。電源ボタンを押してデバイスを起動します。


12.初期化されてスタートしました。




Unlock手順は別の日にまた書きます。
よろしくお願いいたします。


2020年5月2日土曜日

ChromiumなEdgeを再びインストールしました。

こんにちは。

なんだか今日はとても暑くなってきたような気がしますね。まだ5月頭だというのになんだか初夏のような感じです。今日は朝早く起きてしまったので、録画したドラマをみて、洗濯して朝食を食べて・・・・としているうちにだんだん眠くなってきて、また眠ってしまって、先ほど起きて昼食を絶えたところです。連休初日からだらだらです。

前置きはこの辺にしておいて、先日アンインストールしてしまったChromiumなEdgeをもう一度インストールします。そういえば、いつか勝手にインストールされるような説明をどこかで読んだ記憶があるのですが、まだそうなっていないのでしょうか?以前に同じような記事を書いたことがあったのでそれを見ながらインストールしようかと思ったのですが、わたくしの操作ミスか画像が全文消えてしまったのでもう一度わたくしの覚書の意味も含めて記します。

まず以下のサイトにアクセスします。以前と変わっていないようです。ちなみにEdgeからアクセスしました(笑)

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4501095/download-the-new-microsoft-edge-based-on-chromium

上記のURLに接続すると、以下のような画面が表示されますので、「今すぐ新しいMicrosoft Edgeを入手してください」ボタンをクリックします。



クリックすると次のような画面が表示されますので、「ダウンロード 用Window10」をクリックします。日本語が少し変なような気がしますね。。。そういえば以前やったときは英語だったような気がする。


ちなみに、ボタン右の矢印をクリックすると、他のOSが選択できるようになっています。まだWindows7がありますね。ESUを適用したユーザも対象外なんでしょうか?Microsoftはユーザを甘やかしすぎ?



まあ今インストールしようとしているのはWindows10環境なので、「ダウンロード 用Window10」をクリックします。しつこいようですが、日本語が変だと思います。クリックすると、次のような画面が表示されますので、「同意してダウンロード」をクリックします。



クリックすると以下のような画面が表示されます。まだ何もしていないのに、「ご利用ありがとうございました」と表示されますが、下の方にファイルのダウンロードや実行の確認ボタンが表示されていますので、「実行」ボタンをクリックします。



クリックすると次のような画面が表示されますので、しばらく待ちます。わたくしの家はとても低速な回線を使っているので結構待たされます。まあそんなに急いでいないのでそのまま待ちます。


しばらくすると次のような画面が表示されますので、Edgeを起動してやっていたからですね。。。前も同じようにメッセージ出ました。本当はGoogleChromeなどからやるのが正解なのかもしれません。「閉じて実行」ボタンをクリックします。


クリックすると次のような画面が出ます。


少し待っていると、今度はこんな画面が表示されました。「新しい Microsoft Edge へようこそ」と表示されています。そういえばすっかり忘れていましたが、正式名称は「新しい Edge」のようです。「始める」ボタンをクリックします。



クリックすると、「新しいタブページを設定しよう」という画面が表示されます。「アドレスバーにMicrosoft Bing検索を使用する」のチェックはお好みでON/OFFして、「確認」ボタンをクリックします。(以前こんな画面ありましたっけ?確認してみたのですが、前の記事は画像がないのでわからない。。。)



クリックすると、「すべてのデバイスでお気に入りやパスワードなどを表示する」という画面が表示されます。Edgeのお気に入り情報や保存したパスワード情報などを同期したい場合は「はい」を選択します。わたしは「いいえ」を選択して、「確認」ボタンをクリックしました。


クリックすると今度は、「さらに役に立つMicrosoftエクスペリエンスの実現のご協力ください」と表示されます。閲覧情報などを匿名でMicrosoftに送信してもよい場合は、「はい」送信したくない場合は「いいえ」を選択するようです。わたくしは「いいえ」を選択して「確認」ボタンをクリックしました。


ついに「新しいEdge」になりました。



アイコンも昔とは違ってどちらかというとGoogleChromeのような感じになったような気がします。


以上

USB Type-A Type-C 変換ケーブルを買いました

 こんばんわ 先日、Hynix Tube T31 のスティック型のSSDを購入したのですが、コネクタがType-Aです。普段Type-Aのコネクタを使っているので別に問題ないといえば問題ないのですが、Type-Cで使うこともあるかもしれません。今、こんなことを書いていてふと思い出...