2021年2月27日土曜日

macOS Big Sur 11.2.2 がきていました

 こんばんわ

今日は久しぶりに腰が痛くてなんだか動きが取れません。昨日から少しいたなと思っていたのですが、今日昼寝をして起きたらもう体が動かないくらい痛くなっていました。最近は休みの日は昼寝をしていることが多くて、家族からも「ほとんど一日中寝てるね」とか「食べているか寝ているかどちらかだね」とか嫌味を言われたりしています。昨年からトソに出る機会がものすごく減って運動不足ですので、少し歩いたりしないといよいよ体に異常をきたすかもしれませんね。というかすでに異常をきたしているんですが。。。

まあいつも前置きが長くなってしまいますが、今日も大した話ではなく気がついたらBigSur 11.2.2 がリリースされていたのでアップデートしましたというだけの話です。


結構でかいですね。最近のアップデートはなんだかサイズが大きい気がしますね。気のせいかな。いつものごとく何がどう変わるのかはあまり考えずに実施してしまいます。


新しくなりました。結局今回もバックアップ取らずにやってしまったな。。。
前から気になっているUSB3.2Gen2の速度もあまり変わりませんでしたし、PhotoBoothの左右反転も別に変わらなかったです。これらはもう仕様ですね。動画の反転はiMovie でやることにします。まあ動画を録画することはないのですが。。。


2021年2月23日火曜日

Windows10 Pro Insider Preview(Arm64)Build21286 を Parallels Desktop 16.3.2(50531) Technical Preview で使ってみました。

こんにちは。

今日はというか昨日はということなのですが、Windows10 Pro  Insider Preview(Arm64)Build21286 を Parallels Desktop 16.3.2(50531) Technical Preview で使ってみました。長い。。。もしかしたら少し表記が間違っているかもしれませんが、ご容赦ください。

昨日から、Officeもインストールして使ってみているのですが、普通に動く感じで、もっさりとした感じもなく、これならば使い物になるなという感じがすごくしてきています。MacBook 12 Eary 2015 比較ですと比較にならないくらい速いです。


Officeはx86のコードのままだと思いますが、BigSur と同じようにx86でもそのまま動作するんですね。Arm版のWindows10がリリースされればParallelsも新しいバージョンを購入して、Windows10も購入してしまうかもしれません。

少し話それますが、今回M1 MacBookを購入する時にメモリを16Gにするかどうか少し悩んだのですが、今使ってみた感じですと8Gでも大丈夫そうな気がしています。

先ほども4CPU、4Gメモリのゲストを3台起動してちょっと調べ物していましたが、特に重くて使えないという状態にはなっていなかったと思います。所詮私は大した使い方してないんですね。。。



2021年2月18日木曜日

Parallels の Technical Preview が新しくなっていました

こんばんわ

なんだか最近遊びが忙しくて仕事が手につきません。それはそうと、今日はParallelsのTechnical Preview が新しくなっていたようでしたので早速更新してみました。

気が向くと、アップデートを手動で確認していたのですが、今日はこんな画面が表示されました。どこが変わったのか特に確認もせずにアップデートです。まずはダウンドード。



そしてインストール。
多分新しくなりました。

前回のバージョンでは、ParallelsToolsが私のやり方がまずかったのかちゃんと入っていなくて、解像度が固定されていたような気がするのですが、今回はParallelsToolsが普通にインストールできました。画面はUbuntu 20.04 です。


Fedoraもなりました。



もしかしたらみんな最初からできていたのかな。。。。私的には、Ubuntuなどがある程度の解像度で動いてネットワークにつながってくれればそれでいいので、だんだんM1 Mac でも大丈夫になってきました。今まであまり気にしていませんでしたが、Linuxをカーネルにしているディストリビューションは結構Arm版があるんですね。あとはWindows10が動いちゃえば私としてはあまり不満ない感じになりそうです。


2021年2月16日火曜日

ガレリアにメモリとSSDを追加してCentOSにしてしまいました。

こんばんわ

いつも子供たちには、「我慢しろ」「我慢しろ」と言って色々と我慢させてしまっていると思うのですが、そんなことを言っている自分が一番我慢していません!
またこんなことになってしまいました。買っちゃった。。。




メモリは先日32GB買ったのですが、Hyper-VやらCentOSやら起動していたらなんだか足りなくなってきたので追加することにしました。



そして、実はHyper-Vではなんだか荷が重いということもわかってきて。。。。これも買っちゃいました。今あるWindows10環境を消したりいじったりするのがなんだかもったいなくて、ガレリアには、SSDが2枚刺さるので、もう一枚刺してしまってそこへLinuxをインストールしてしまおうかと思って買ってしまいました。


と、両方起動できるようにと意気込んでみたものの、ちょっと不安もあるので、とりあえず新しい物だけさしてLinuxを動かしてみようかと。。。そんな訳で、もともと刺さっていたSSDを抜いて、


新しく買ったSSDに差し替えてLinuxをインストールして行きます。



CentOS7をインストールしていたのですが、GUI関連のインストールをすると途中で固まってしまいます。どうやらXが起動できないみたいです。結局は、最小限のインストールをして、後からX関連を入れて、NVIDIAのドライバを入れて。。。という感じでやる羽目に。。。

※2021/02/18 全面的に修正 CentOS8でやることにしました。

CentOS7 でも同じ手順で大丈夫だと思います。

NVIDIAドライバのインストール

セキュアブートの無効化

BIOS設定でEFI Secure Boot を無効化しました。

必要なパッケージのインストール

yum -y install kernel-devel kernel-headers elfutils-libelf-devel zlib-devel gcc make

nouveauの無効化

/etc/modprobe.d/nouveau_blacklist.confと/etc/modprobe.d/modprobe.confを以下の内容で作成する

blacklist nouveau
options nouveau modeset=0

以下はやらなくてもいいかもしれませんが。。。

nouveauドライバがないkernel をつくる。
mv /boot/initramfs-$(uname -r).img /boot/initramfs-$(uname -r)-nouveau.img
dracut --omit-drivers nouveau /boot/initramfs-$(uname -r).img $(uname -r)


NVIDIAのドライバのインストール

  • NVIDIAからLinux用のダウンロードして、インストーラを実行する。
  • 「Install NVIDIA's 32bit compatibility libraries?」と聞かれるので、「Yes」を選択する。
  • 「Would you like to run the nvidia-xconfig。。。」と聞かれるので、「No」を選択する。

起動時にXを起動する


systemctl set-default graphical.target

戻すときは、
systemctl set-default multi-user.target

です。

CTRLキーとCapsLockキーを入れ替える

gsettings set org.gnome.desktop.input-sources xkb-options "['ctrl:swapcaps']"

戻すにには、

gsettings reset org.gnome.desktop.input-sources xkb-options

のようです。
ユーザごとに設定をする必要があるので注意してください。

なんとか、CentOSがXで利用できるようになりました。
さて、取り外してしまったWindows10がインストールされているSSDはどうやって起動すればいいのかな。。。



2021年2月10日水曜日

Big Sur 11.2.1 が来ていました

こんにちは

Big Sur 11.2.1 が来ていました。なんだかつい先日アップデートしたばかりだったような気がしますが、セキュリティのアップデートでしょうか?

Parallelsが動かなくなってから(InsiderPreviewはありますが。。。)改めてMacBookAirで何をしているか振り返ってみると、インターネットでニュースを見たり、Youtubeをみたり、調べ物や、買い物をしているくらいだということがわかり、まあ止まってしまってもいいやという感じがより一層強くなっていますので、何も考えずにアップデートします。


アップデート完了しました。


しかし、アップデート、アップデートと自分のコンピュータに適用するこちらはいいですが、アップデートを作成して配信している方々は本当に大変でしょうね。

2021年2月7日日曜日

CentOS7 に OpnStackを構築してみようかと思います

 こんにちは

先日ガレリアにメモリ増設して40Gバイトくらいのメモリになりましたので、さっそくOpenStackのインストールをやってみています。まあいろいろとあって、もう何回目だ?というくらい入れ直しをしてしまっているのですが、毎回毎回手順が分からなくなってしまってあちこち検索したり、書籍を開いたりとしてしまっているので、一度自分の覚書ということでまとめておきたいと思います。

1.OSのセットアップ

OSはCentOS7をセットアップしました。より新しいほうがいいと思います。私は、CentOS8のほうがいいかなと思って一度途中までやりかけたのですが、なんだがデスクトップがすごく重たいので途中でやめてしまって(それだけ!?)今はCentOS7で設定します。そのうち8も最後までやろうと思います。

セットアップ上の注意としはまあ特にないですが、ネットワーク構成を少し気にしたほうが良いかなと思います。OpenStackがListenするネットワークをDefault Switch にしたり、DHCPにしたりするとIPアドレスが変化してしまいますので、IPアドレスが固定できるI/Fにしたほうが良いと思います。私は、NetworkManagerをONでもIPを固定にすればいいと思います。

あとは、SELinuxをdisabledにして、sysctl.conf に以下の行を追加して、ipv6 を disable にしたくらいだと思います。

net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1


2.cinder-volumes 用のパーティションを作ります。
Hyper-V上の環境でやってますので、仮想デバイスとしてディスクを作って/dev/sdbとして接続しました。容量は127GBで可変にしました。テキトーです。。。接続したらまずparted ユーティリティでパーティションを作ります。

parted /dev/sdb
(parted) mklabel gpt
(parted) mkpart primary 0 -1
(parted) set 1 lvm on 
(parted) print                                                           
モデル: Msft Virtual Disk (scsi)
ディスク /dev/sdb: 34.4GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/4096B
パーティションテーブル: gpt
ディスクフラグ:

番号  開始    終了    サイズ  ファイルシステム  名前     フラグ
 1    17.4kB  34.4GB  34.4GB                    primary  lvm

(parted)  quit

 
3.次に、lvmのボリュームとして設定します。cinder-volumes という名前にします。
 
設定したら、vg-display cinder-volumesと実行してvolume の情報が表示されれば良いです。

[root@localhost ~]# pvcreate -y -ff /dev/sdb1
  Physical volume "/dev/sdb1" successfully created.
[root@localhost ~]# vgcreate -y -f cinder-volumes /dev/sdb1
  Volume group "cinder-volumes" successfully created
[root@localhost ~]#
[root@localhost ~]# vgdisplay cinder-volumes
  --- Volume group ---
  VG Name               cinder-volumes
  System ID            
  Format                lvm2
  Metadata Areas        1
  Metadata Sequence No  1
  VG Access             read/write
  VG Status             resizable
  MAX LV                0
  Cur LV                0
  Open LV               0
  Max PV                0
  Cur PV                1
  Act PV                1
  VG Size               <127.00 GiB
  PE Size               4.00 MiB
  Total PE              32511
  Alloc PE / Size       0 / 0  
  Free  PE / Size       32511 / <127.00 GiB
  VG UUID               qXt2tc-UdBL-gIEJ-Q9Rb-fjtL-yRVf-HvaeEF
  
[root@localhost ~]#

※以下2021/02/17追記
別のディスクが用意できない場合配下のようにして仮想のボリュームを作成する
dd if=/dev/zero of=/root/cinder.img bs=1024M count=32
losetup /dev/loop0 /root/cinder.img
partprobe /dev/loop0
parted  -s /dev/loop0 'mklabel gpt'
parted -s /dev/loop0 'mkpart primary 0 -1'
parted -s /dev/loop0 'set 1 lvm on'

pvcreate -y -ff /dev/loop0p1
vgcreate -y -f cinder-volumes /dev/loop0p1

設定が再起動すると消えてしまうので /etc/rc.d/rc.localに以下の行を追記
losetup /dev/loop0 /root/cinder.img
partprobe /dev/loop0 
vgcreate -y -f cinder-volumes /dev/loop0p1
 
追記したらrc.localに実行権限を付ける。
※以上2021/02/17追記
 
5.openstackのレポジトリを登録します。
 
yum install -y https://repos.fedorapeople.org/openstack/openstack-train/rdo-release-train-1.noarch.rpm


7.一応アップデートの確認をして。再起動をします。

yum update -y
reboot

8.いよいよ openstack のインストール。以下のコマンドを実行してインストールします。

yum install -y openstack-packstack

9.アンサーファイルの作成
openstack 起動時に読み込むファイルのひな型を作成します。ちょっと一部のパラメータで指定されている機能がサポートされませんといったような表示がされますが気にせず進めてしまいます。

packstack --gen-answer=param.txt

10.先ほど作成した param.txt を修正します。

・中のホストのIPアドレスが指定されている項目をすべて自分のホストのIPアドレスにします。例えば CONFIG_CONTROLLER_HOST=xxx.xxx.xxx.xxx のところを起動したいIPアドレスにします。おそらくI/Fが一つしかないサーバで起動していれば、そのまま起動しても大丈夫だと思います。

・cinder volume をすでに作成していますので、CONFIG_CINDER_VOLUMES_CREATE=n とします。

・管理者のパスワードを指定します。CONFIG_DEFAULT_PASSWORD= に設定したいパスワードを指定します。

11.起動設定をします。

packstack --answer-file=param.txt


12.管理コンソールに接続します

FireFox を起動して先ほどOpenStackのLiten IP として指定したIPアドレスに接続します。
今回の例では、172.16.1.121です。



実は、param.txt のパスワードの設定をしなかったため、ログインできなくて困ってしまったのですが、keystonerc_admin という自動生成されたパスワードが書かれていました。そこのパスワードでログインして自分で好きなものに変更するとよいと思います。



CentOS8 で日本語入力ができません。

 こんばんわ

なんとなくCentOS8でいろいろとやりだしたのですが、やっぱりいきなりきれいにいろいろなものが動いているという感じにはならないんですね。Windows10とかmacOSとかのほうがやっぱり何となく整っているというか、素人にもわかりやすいという感じがしてしまいます。

今日は、なんとなくCentOS8でFireFoxを立ち上げて日本語を入力しようとしたら入力できなかったのでできるようにするまでの手順をメモしていたいと思います。

まず以下のコマンドでパッケージをインストールします。日本語変換機能のパッケージです。

dnf -y install libkkc libkkc-data ibus-kkc 

インストールが終わったら一度再起動してください。再起動したら、「設定」を起動して、「Region & Language」を選択します。選択したら、「入力ソース」のところの「+」をクリックします。



「+」をクリックすると「入力ソースの追加」というウィドウが開きますので、「日本語」を選択します。


「日本語」をクリックすると次のような画面になります「日本語(かな漢字)」を選択して、「追加」ボタンをクリックします。


「追加」ボタンを押したら以下の画面に戻ります。一覧に「日本語(かな漢字)」が表示されていれば設定完了です。



あとは、Windowsキー+SPACEキーで入力が切り替わると思います。




2021年2月6日土曜日

CentOS8でデスクトップにアイコンを作ったり、右クリックでTerminalを起動したりする。

 こんばんわ

最近は自分がやったことのメモみたいな話ばかりになってしまいました。まあもともとブログってそんな感じで始めたんですが、つまらない話ばかりかもしれませんね。

今日は、CentOS8にしたところ、デスクトップにアイコンを置いたりすることができなくなっていたのですが、それをできるようにする方法についてです。

1.gnome-tweaks というパッケージをインストールします。

2.tweaks を起動します。画面の一番右上。


3.「拡張機能」の「Desktop icons」をオンにします。



以上です。

ほかにもいろいろと便利な設定がありそうですね。同じ画面にある「Applications menu」をオンにすると昔のアプリケーションメニューが表示されるようになります。まあ昔の方法に戻して使うよりは新しいものに慣れてしまったほうが早いかもしれませんね。


Hyper-V のゲストで動作する CentOS7やubuntu 20.04 の解像度を変更する

こんばんわ

Hyper-V上のVMにCentOSやUbuntuを入れて使っていたのですが、ある日を境に default switch 経由でインターネットに接続できなくなってしまいました。 default switch は何も設定するところがなくてむしろいやでもつながってしまうという感じの動作をしていたのになんだかつながりません。どうしてもわからないのでHyper-Vを入れなおしてみたり、VMを作り直したりいろいろ試してみましたがどうしても動きません。まあそんな感じで四苦八苦していて、パソコンの後ろ側にHDMIのインターフェースがあるのですが、そこにディスプレイをつなごうとして覗き込んだところ、LANのポートが目に入ります。あれ?もしかして。。。と思って、LANのところにインターネット回線から持ってきて接続したところあっさりとIPアドレスを受け取ってインターネットに接続できるようになったじゃないですか。。。default switch って予期に計らってくれるんじゃなかったのかよ。。。LANのことをすっかり忘れてしまっていた自分も悪いですが、WiFiがUpしていて、LANはDownしているんだから、Upしているほうを使えよ。。。。

まあその話はいつ化することにして、今日はHyper-V上で動作しているCentOSとUbuntuの解像度の変更方法を覚書として記します。


①/etc/default/grubに解像度を指定します。ここはどちらのOSも同じ。

/etc/default/grubの中の”GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT”の行に "video=hyperv_fb:1920x1080"のようにして解像度を指定する。

例:
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="・・・ video=hyperv_fb:1920x1080"

②設定の反映をします。ここは少し違います。
ubuntuの場合:

update-grub


CentOSの場合はさらにVMの世代によってコマンドが異なります。

第一世代のVMの場合:grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

第二世代のVMの場合:grub2-mkconfig -o /boot/efi/EFI/centos/grub.cfg

③再起動します

以上です。自分が分かればいいかなということでざっくりしか書いてありませんが、ご容赦ください。

2021年2月5日金曜日

iPad Air3 の infiland のケースを買いました

 こんばんわ

iPad Air3のケースを買い換えました。実は、裏側がクリアで、表が三つ折りみたいな全体を覆うケースをつけていて、おそらくこちらのブル後でも書いていたかと思うのですが、先日何気に使っていたら、ペンで書いているとがりがりするところがあって、よくよく見てみるとしっかりと画面に傷がついているではないですか。裏側の傷ならばまだしも、画面に傷がついてしまうと、神経質なわたくしは気になって気になって仕方がありません。そんなわけで、このiPad Air3 はAppleCareにはいいているやつですので我慢しないで修理をお願いしてしまいました。別にケースが悪いわけではなくて、画面の上にいろいろなものを落としたりしているせいで傷がついているので、ケースを買い換える必要もないのですが、少し前からApplePencilが格納できるケースもなんだか気になるなと思っていたので、修理のついでにApplePencilが格納できるケースを買ってみました。

こんな感じ。今回は赤?にしてみました。infilandという名前のようです。


本体を入れる前はこんな感じです。



本体を入れるとこんな感じ。本体を入れるのに結構力がいりました。バギッって感じで入っちゃったのですが、とるときはケースを破壊しないと、取れないかもしれません。まあその代わりすごくがっちりはまっているという感じはします。ペンのおさまりもいいです。


表のカバーと裏側のカバーの付け根のところが、前回使っていたESRのものと比較すると厚みがある感じがしますね。


赤はちょっと派手だったかな~

2021年2月3日水曜日

Pixel 3a にセキュリティアップデートが来ていました

こんばんわ

この記事に何かの意味があるとはもう思えないのですが、今まで書いてきたので一応書こうかなと思います。

いつもアップデートが1、2回しかされないスマートフォンばかり買っていたのですが、Pixel 3a という由緒正しきスマートフォンを買って、毎月アップデートされるのを体験してみたいと思って、Pixel 3a が出たときにすぐに買いました。

それから毎月毎月セキュリティアップデートが来て、1年に1回くらいOSのアップデートもくるというなんだか夢のような体験をしているようにも思いますが、最近はアップデートがありそうなとき、つまり月の頭に、電源いれてアップデートを確認して、アップデートをして、ブログを更新して、電源を切るという。。。。なんだかアップデートのためだけに持っているような感じになってしまいました。

まあそんなこと言わずにもっともっと使って行ったほうがいいですね。

では早速。
ちょっとボタンの押し方を間違ったのか、アップデートがいきなり始まった感じです。


すでに見慣れた感じ。なんの感動もないです。


この辺りの画面はいつもみていて、なんかちょっと説明文がおかしいのではないかなと思うのですが皆さんはいかがでしょうか?「アップデートのインストール」→「アップデートが利用可能」という感じで表示されますが、わたsくしとしてはなんだか逆の方がわかりやすようにな気がしてなりません。自分がいつも画面逆にしちゃっているのかな。。。次回もう少し良く確認してみます。


途中少し端折ってしまったかもしれませんが、アップデートが完了しました。まだ5日になっていませんが、5日のアップデートが適用されました。



いつも少し早めにリリースされるのはなんだか好感が持てますね。自分は会社でやっている仕事なんかいつも少し遅れて完成です。少し見習いたいです。


2021年2月2日火曜日

Big Sur 11.2 が来ていました

 こんばんわ

最近はMacBookよりGALLERIAを触っていることが多くなってしまいました。なんだか上品な感じのMacBookと比べるとやんちゃなあばれんぼうという感じですが、まあそれはそれでいいところでもあるかな。私はメールを見たり買い物をしたりするくらいですので、どのOSを使っていてもそれほど気にならないといです。ブラウザもmacOSを使っているときはSafari、Windowsを使っているときはEgde、Android使っているときはChromeそんな感じです。

まあなんだか訳のわからない話は置いておいて、今日はBig Sur の 11.2 が来ていたので早速アップデートしてみました。


何が変わったのかな。。。4.8Gバイトもありますね。相当変わるのかな。

という訳で、11.2になりました。
USB3.2Gen2のSSDへの読み書きも特に変化なかったです。ソフトウエアの表示する数字だけを信じるのもなんなのですが、GALLERIAの方が転送速度は速そうでした。


USB Type-A Type-C 変換ケーブルを買いました

 こんばんわ 先日、Hynix Tube T31 のスティック型のSSDを購入したのですが、コネクタがType-Aです。普段Type-Aのコネクタを使っているので別に問題ないといえば問題ないのですが、Type-Cで使うこともあるかもしれません。今、こんなことを書いていてふと思い出...