2021年3月27日土曜日

IdeaPad Duet Chromebookのケースをちょっといじってみた

 こんにちは

先日IdeaPad Duet Chromebookのケースを買ったのですが、たしかにケースに本体はピッタリと収まって、蓋の開閉でスクリーンのOn/Offもちゃんと動くのでとても気に入っていたのですが、キーボードのところが、ピッタリとくっつかないので、時々キーボードが外れたりして少し使いづらいと思っていたので、ケースの方をちょっと削って、キーボードがピッタリとくっつくようにしてみました。

くっつけた感じはこんな感じ。まあそんなに悪くない感じではあります。


ただ、よくよく見ると左右の橋がちゃんと収まっていないため中央部分のコネクタも少し見えてしまっています。この状態でもキーボード入力は問題なくできるのですが、時々僅かにずれてしまうのか、キー入力をしていると突然キーが効かなくなったりします。


右側、1cm弱くらい収まっていません。埃がいっぱいついていてすみません。


左側も同じ感じです。


ここのところを削ってしまえばキーボードがちゃんとくっつくようになるはず。ということで削ってみます。削ると収まりが悪くなる予感がすごくしますがやってみます。

こんな感じに削ってみました。


本体をはめるとこんな感じになってしまいます。やっぱり引っかかりが悪くなりますが、普段は蓋をしているのでまあいいかな。


少しでも引っかかるところを残したくてギリギリの感じで削っていったのですが、引っかかるところは一切残りませんでした。


全く引っかかっていないので、寝かしたりすると本体が少し浮かんできてしまったりしますが、まあいいか。


蓋を後ろ側で立てるとこんな感じになります。


正直なところ微妙な感じに。。。キーボードは外れなくなりましたが、今度はやはりケースが外れやすくなってしまって。。。まあわかっていたことではあるんですが。。。もう両面テープで貼ってしまおうかな。。






2021年3月19日金曜日

Sisyphy PD という充電器を購入しました

こんにちは

一つPCなどを購入すると、それにまつわる周辺機器などを買ってしまって歯止めがかかりません。昨年末から物欲が凄まじいです。そろそろブレーキを掛けないといけないかもしれません。

本日は、Sisyphy というメーカの65W PD対応 充電器 を購入しました。以前「CIO GaN 65W Charger 」という似た商品を購入していたのですが、こちらは子供にあげてしまってしばらく違う充電器を使っていたのですが、同じようにPDで2台充電できる充電器が欲しくなって、新しく自分用に購入しました。

すごく小さい箱です。RAVPOWERの充電器を購入したときも箱の小ささに驚いたのですが、その時と同じように本体とぴったりの箱です。衝撃を吸収するようなものはなにもないで、ちょっとぶつけたりしたら傷がついてしまうのかもしれませんね。


横から見るとこんな感じ。


下はこんな感じ。

上はこんな感じ。
コンセントに刺すと、真ん中のType-Cポートは青色に光ります。


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、半分くらいがつや消しになっています。写真のように光を当てるとわかりますが、パット見た感じでは少しわかりにくいかもしれません。


せっかくなので、子供の部屋から以前購入した「CIO GaN 65W Charger 」を借りてきて比較してみます。今回購入した「Sisyphy 」のほうが細長くなっていると思います。


こうやって並べてみると、「Sisyphy 」のほうがわずかに太く見えますね。「CIO」の方は中央がへこんでいるからかな。。。上の写真だと明らかに細く見えるのですが


コンセント側も同じですね。やっぱりSisyphyの方が太く見える気がします。


前に買ったCIOの方が持った感じは軽いかもしれません。あと、CIOの充電器はPDとQCに対応していると書かれていますが、こちらの充電器はPD対応は書かれていますが、QCに関しては記載がありません。私はQC対応の機器は持っていないはずなので問題ないですが、QC対応の機器を持っている方は注意したほうが良いかもしれません。

それ以外の充電の性能は殆ど同じだと思います。

IdeaPad Duet Chromebook にケースと保護フィルムを買いました。

 こんにちは

今日は先日購入した IdeaPad Duet Chromebook のケースと液晶保護フィルムを購入しました。

私は、スマートフォンとか、タブレットとか、何ならパソコンとかまでケースをつけたがります。保護フィルムもタブレットとかスマートフォンにはみんなつけちゃいます。そういえばiPadはタブレットですがつけていません。どうしてかな。。。まあそんなわけで、Chromebookとは言いながらタブレットに分類されてもいいかなと思われるIdeaPad Duetにもケースと保護フィルムをつけちゃいます。

保護フィルムはこちらです。本当はフィルムとかはらないほうがいいのかもしれないのですが、Kindleなどで本を読んでいるときは映り込みが時々気になってしまいますので、マットタイプのフィルムをよく買います。今回購入したものもマットなタイプです。あと、私は指がとても脂ギッシュなので、液晶部分を触ると手の跡がベトベトついてしまいます。まあそんな理由もあって、マットなタイプで指紋がつきにくいものが好きです。今回購入したものは、まだちょっとしか使っていませんが、とても触った感じが良いです。


ケースはこんな感じです。ASUSのZenpad 3 8.0と全く同じ色のものを買ってしまいました。


表側はこんな感じです。普通です。


裏はこのような感じです。普通です。四隅が少し厚くなっています。


カメラ部分を拡大するとこのような感じです。ピッタリですが、まあ普通です。


本体の上部にスピーカとマイクがあるのですが、そこの穴もちゃんと空いています。微妙にずれているような感じもしないではないですが、まあ普通です。


蓋の部分が三角に折り曲げるとこんな感じでキーボードを付けて利用できます。これは結構いいです。


ただ、キーボードはまぐれでついているというか、もともとつけること前提ではないようでsしょうか、キーボードのコネクタ部分の方が長くてきれいにハマりません。こんな感じ。。。


一応文字入力できないとかではないのですが、少し外れやすくなっている感じがします。ケースを少し削ればいいのかもしれないですね。そのうちやってみようかと思います。いや、なんかケースが外れやすくなりそうですからしばらくこのまま使ってみます。

重さはそれぞれ計測してみました。

キックスタンド

キーボード。。。あれ?キックスタンドとキーボードで本体よりも重くない?


というわけで、本体。。。。むむむ、キックスタンド+キーボード=488g。本体より重たいじゃねーか!全部つけるとなんだか重いと思ったんですよね。



ちょっと話それちゃいましたが、今回購入したケース。キックスタンドと同じです。



スリープ機能にもちゃんと対応していて、蓋を閉じるとスリープして、蓋を開けると画面がONになりますので、普段はこのケースでいいかもしれません。


今回買ったケースと、フィルムはとても良かったのですが、残念なことが。。。
保護フィルムを貼るときに、まじまじと画面を見ていたら、すでに少し傷が。。。そういえば、キーボードのところに何度かぶつけたと思うんですよね。うまく説明できないのですが、キックスタンドを後ろに出そうとして、キーボードの上にバタンと倒れたり、机の上にバタンと画面が下になるような感じで倒したりしているのでその際についたのだと思います。保護シートもケースもすでに遅かったかも(笑)


2021年3月16日火曜日

firewalld をやめて iptables に戻す

 こんにちは
 
CentOS7以降になってからだと思いますが、パケットのフィルタなどを設定するサービスが iptables から firewalld に変更になりました。既に新しい事が頭に入りにくくなっている私は、あたらしい firewalld から目をそむけて、昔のやり方に戻してしまうという後ろ向きなやり方を選択してしまいました。
 
1.firewalld を停止します。
systemctl stop firewalld
systemctl mask firewalld
 
 2.iptables サービスをインストールします。
yum install iptables-services

3./etc/sysconfig/iptables を修正してiptablesサービスを起動する
systemctl start iptables

以上です。

iptables は設定の反映時サービスの再起動が必要で、一瞬ネットワークが切れるような気がします。一方、firewalld の方は、ルールを定義したら即反映される感じですので、本当はfirewalld の方が運用はしやすいかもしれません。
 




2021年3月14日日曜日

IdeaPad Duet Chromebookを買ってしまいましたよ。。。

 こんにちは

昨日は、はげしく雨も降っていて、肌寒い一日でしたが、急遽子供のことで用事ができてしまい、少し遠くまで出かける事となってしまいました。ここ一年ほどほとんど家から出ない生活をしている私にとっては、少し負担だったのか、今日はなんだか体調が思わしくありません。まあ最近は今日は体調がいいぞ!というような日はありませんね。。。

それはそうと、ついにChromebookまで購入してしまいました。今回購入したものはこちら、IdeaPad Duet Chromebook です。こちらのChromebookが発売されたときに「なんかかっこいい!買っちゃおうかな!」と思ったのですが、Chrome+Androidアプリ(一部動作不可)との話でしたし、パソコンやスマートフォンが何台かありましたので、Chromebookでなければできないことというのは特に思い当たらず、別に必要がないかなと思って買うのをやめていました。発売から1年近く立っていると思いますが、当時よりも価格が下がっていたのでつい購入してしまいました。


去年末から、MacやWindowsのパソコンを新調したばかりで、古いMacの処分などもまだしていないところにさらに新しいものを買ってしまうのもいかがなものかと思ったのですが、AsusのAndroidのタブレットも少し古くなってきたのでそろそろ買い替えてもいいかなと思っていたのもありつい買ってしまいました。


箱から出すとこんな感じです。Microsoft Surfaceのようにタブレット型になっていて、キーボードが脱着可能になっています。


先程の写真の真ん中に写っていた布が張り付いている板状のものは、Surfaceeで言うところのキックスタンドのようになっていて、磁石で裏側にくっつくようになっています。こんな感じ。


キーボードをつけるとこのようになります。Surfaceと比較すると、磁石が弱いのか、接続部分がクニャクニャしているからなのか、しっかりと固定されず少しずれちゃいます。下の写真ではわかりにくいかもしれませんが、液晶の部分が少し見えちゃっていると思います。しっかりと決まった位置に行くともう少しかっこよかったかもしれませんね。


キックスタンドを起こしてキーボードをつけるとこのような感じになります。まるでSurface Go という感じです。ただSurfaceGoのほうが全体的に作りがしっかりしていると思います。


キーボードは、これがなかなか思っていたよりも入力がしやすいです。SurfaceGoよりも一回り小さいため、キーの右側の方が少し小さくなっていますが、少し使っていたらなれてしまってそれほど入力しづらいという感じはありません。


タッチパットはMacなどと比較するとものすごく小さいのですが、今の所、文書の入力などがメインでマウスカーソルの細かい操作などをしていないためか、操作していると肩がこって仕方がないという感じはなく、むしろ操作しやすいような気がします。


キーボードはWindowsというよりMacに近い感じで。通常CapsLockやCtrlがあるキーが虫眼鏡のマークになっていて、検索ボタンになっています。こちらのキーは設定からCtrlキーに割り当てることができますので、私はCtrlキーにしてしまいました。かわりに左下のCtrlキーを検索キーにしています。あと、なぜか左Altがでかいです。Chromeの戻るとか進むに使うときにAltキーを押すからかな。。。なんかスペースキーの次にでかいです。私は、Chromeの戻る、進むにAltキー+矢印キーを使うのででかくてやりやすいという感じがしています。


スペースの横のキーはWindowsを利用されている方には少し馴染みが薄いかもしれませんが、Macの日本語キーの英数とかなキーと同じ機能になっています。キーボードの左上にも英数とかなの切り替えキーはありますがこちらは、押すたびに英数とかなが切り替わりますが、スペースキーの横のキーは、英数を押せばどんなときでも英数になって、かなを押すとどんなときでもかなになります。Windowsですと、「今どっちの入力になっているのかな?」と一瞬考えますが、このキー配列ですと、英数を入力したいときは、一度英数キーを押してしまえばいいので確認がいらないです。キーのは位置はMacに近く、私はとても使いやすいと感じています。


まだ、使い始めて半日くらいしか経過していませんが、思っていたよりも使いやすいという印象です。Androidのアプリは、私は大したソフトを使っていないためか、普段利用しているものは殆ど動きました。SonyのReaderアプリだけは動かなかった。。。残念。

画面もきれいですし、タッチパネルやタッチパッドの反応もいいですし、キーボードも思っていたよりも入力しやすいですし、段々と愛着が湧いてきました。2028年6月まではアップデートがされる予定らしいので、長く使っていくことができるかもしれませんね。

USB Type-A Type-C 変換ケーブルを買いました

 こんばんわ 先日、Hynix Tube T31 のスティック型のSSDを購入したのですが、コネクタがType-Aです。普段Type-Aのコネクタを使っているので別に問題ないといえば問題ないのですが、Type-Cで使うこともあるかもしれません。今、こんなことを書いていてふと思い出...