2019年12月30日月曜日

LOGICOOL PEBBLE M350はBluetoothと無線でつなげます


こんばんわ

なんだか毎日が暇で仕方がありません。ドラマの一気見みたいなやつを見てみたりしていますが、それでもなんだか一日が長く感じます。今日も午後はずっと寝てしまっていました。食事する、テレビ見る、昼寝する、食事する、昼寝する。。。。ものすごくだらしない生活をしています。

昨日サーフェスアークマウスを購入したという話を書きましたが、少し前に購入したLOGICOOL PEBBLE M350 というマウスについても書いておきたいと思います。結構ちょっとしたもの、例えば液晶保護シートとか、ケースとかでも書いているのですが、このLOGICOOL PEGGILE M350 は発売前から発売日を楽しみに待っていて、発売したらすぐに購入したのですがあまりにもうれしかったためなのか書き記していなかったようです。このマウスはとてもお勧めしたいので、書き記しておきたいです。ちなみに、確認したところ、購入したのは6月26日だったようです。

箱はこんな感じです。ソフマップで購入しました。すごく小さい箱に入っています。


こんな形。上の部分は取り外しができるようになっています。磁石でくっついていて簡単に取れます。


取り外すと、中に単三電池と無線のトランシーバーが入っています。この蓋がとり外しやすく、それでいてぽろっと落ちたりしなくて、とてもよくできていると思います。プラスティックの爪で引っ掛けるような作りにもなっていないので、簡単に壊れるようなこともないと思います。


無線のトランシーバーはLOGICOOLのいつものやつで、本体にさせばすぐに使えるようになります。


このマウスの一番のおすすめなのですが、無線のほかにBluetoothでの接続もできます。裏のボタンでBluetoothと無線を切り替えることができて、ボタンの切り替えで無線で1台、Bluetoothで1台、合計2台をマウスのスイッチで切り替えることができます。すごく前に買ったUltraThinマウスというやつはスイッチでBluetooth接続を2つ切り替えられたのですが無線とBluetoothというのも面白いですね。


 まあどうでもいいですが、箱の横。


こちらもどうでもいいですが、箱のうら。


最近は全体的にBlutoothマウスにしています。このLOGICOOL PEBBLE M350 もいつもはBluetoothで使用しています。近くで電子レンジとか使われたりするとおかしくなってしまうのですが、トランシーバーをさすのが単にめんどくさいので。。。


2019年12月29日日曜日

サーフェスアークマウスを買いました

こんばんわ

すごく軽い気持ちで買ったSurface(中古)なのですが、いろいろと周辺機器を買ってしまいます。今日はサーフェスアークマウスを買ってしまいました。そろそろ本体の値段を超えてしまうのではないかと心配になってきました。特に何か買うつもりはなかったのですが、電気屋さんとかあちこちふらふらしていたらどうしても欲しくなってすぐ買ってしまいました。

オレンジ?(ポピーレッドと呼ぶようです)にしました。結構高いんですね。。。以前Logicool のUltrathin Touch Mouse T630というとても薄くて、Bluetoothで充電式のものも1万円くらいしましたが、これも1万円くらいします。そのUltra Thin Mouse T630は購入して4年以上たちますがまだよく使っていますので、当時買ったときはとても高いなと思ったのですが、まあよかったかなと。このマウスも何年も使えるといいですね。


箱を開けるとこんな感じで収まっています。何と言ったらいいのでしょうか?お餅?お菓子?うーん。何とも言えない感じ。


裏はこんな感じです。


表はこんな感じです。靴へら?スマホ?リモコン?


かちっと曲げると電源が入ります。普段使うときはこんな感じの形。


ちょっと使ってみて。。。あまり持ったことがない形だからか、「少し使いにくくない?これ?」って最初思っちゃいました。今このブログを書いている間くらいの時間ですが、だんだんと慣れてきましたが、ちょっと持った感じが普通と違うので、初めは持ちにくいなと感じるかもしれません。

カーソルの移動とか、左クリック、右クリック、上下スクロールは標準の状態でもできたのですが、左右のスクロールをフリックでやるためには、マウスキーボードセンターというのをダウンロードしてインストールする必要があるようです。以下のURLからダウンロードしました。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4051843

ソフトをインストールするとこんな画面が立ち上がってきます。もしかしてちゃんと色も識別してる?Appleなんかも、システム情報を見ると本体の色もちゃんと識別されていますが、最近は結構そういうの見かけますね。



ソフトをインストールしたところ、上下のスクロール以外にも、左右のフリックで左右スクロールができるようになりました。あと、3本指でのクリックに何か機能を割り当てることができます。私は、ブラウザの戻るボタンを割り当てました。

Logicool Ultra Thin Mouse T630は左フリックが戻る、右フリックが進むに割り当てることができてとても便利に使っていたのですが、サーフェスアークマウスは左右のフリックは左右のスクロールに固定のようです。

まっすにに伸ばすと Ultra Thin Mouse T630 と同じくらいの厚さだと思います。Surfaceのマウスはしばらくこれで使ってみたいと思います。

ブログ書いている間にだんだん使いやすくなってきたかも。。。特にスクロールは気持ちいいかもしれない。

2019年12月25日水曜日

WF-1000XM3 って複数の機器とペアリングできるんですね。


こんばんわ

WF-1000XM3とっても気に入ってしまっています。今まで使っていたWalkmanと比べると何となく音がこもっているような気もしないでもないですが、だいたい歩きながら聞いたり、電車の中で聞いたりしているので、そんなに気にならないですし、なんと言っても線がないのがいいですね。でも、いつかどこかに落としてなくしそうですが。。。

そんなWF-1000XMですが、私はiPad、iPhone、Pinxel3aなどいろいろなデバイスで聴いていて、いつもデバイスを切り替えるたびにいちいち一旦今接続しているデバイスとの接続を解除して、次のデバイスと接続し直すということ、つまりペアリングをやり直すということをやっていたのですが、そんなことをやらなくて良かったみたいです。

なんでも最大8台まで接続記録できて、つまりは使いたい機器で片っ端からペアリングしておいて、使いたい機器側でbluetoothの接続を行うと、かってに接続し直すという動作になるようです。ケースから取り出したときは、前回接続していた機器とつながるようです。前回接続していた機器が近くにいないと、自動で接続されることはないようなので、接続だけ手動でやる必要があります。

iPhoneやiPadであれば、設定→Bluetooth→デバイス一覧からWF-1000XM3をタップ。Android のPixel3aであれば、設定→接続済みのデバイス→WF-1000XM3をタップという感じです。



そういえば、Pixel3aで接続すると、LE_WF-1000XM3 と表示になってしまいます。LEは Low Energy の略らしいです。音質に変化があったりするのでしょうか。。。SONYのサイトの説明によると、LEが見えたらLEだし、LEがないものが見えたらLEがないものをタップしますというなんだかあやふやな感じ。まあ気にしないことにします。







2019年12月14日土曜日

また iOS がアップデートですね


こんにちは。

最近使いもしないiPadとか、iPhoneとか、パソコンとかいろいろと持っているためか、なんだか毎週のように何かのアップデートをしているような気がします。会社でもアップデート、家でもアップデート、いろいろなOSを持っているからあっちでアップデート、こっちでアップデートという感じです。使いもしない端末はほっとけばいいのですが、いちいち引っ張り出してきてやっています。いらない端末はすててしまえばいいのですが。。。

というわけで、macOS のアップデートをしました。途中インストーラの画面が表示されたのですが、いつも表示されましたっけ?こんな画面。。


いつもは、黒地に白いAppleマークに白いプログレスバーだった気がするのですが、自分だけでしょうか?アップデートの時間もいつもよりもなかったような。。。結局のところ普通にアップデートできたようなのであまり気にしないようにします。


2019年12月8日日曜日

VirtualBox の CentOS8の解像度が変更できなくて困る


こんにちは

仮想環境の話では、いつもはMacOS上のParallelsの話ばかりしていますが、今日はOracleVirtualBoxの話です。以前使っていたときはとても解像度が低いホストPC(つまりはDellInspiron11)でやっていたので、そもそも解像度が設定できていなかったためか、X-Windowの解像度がどうなっていようが、普通のコンソールの解像度がどうなっていようが、まったく気にしていなかったようなのですが、今ちょっと解像度の高いPC(つまりはSurface)でやっているためか、通常のConsoleだとすごく小さな画面になってしまうし、X-Windowでは解像度を変更しても再起動したりすると元に戻ってしまったりしてなんだか思い通りにいきません。ちょっと調べてみたところParallelsでいうところのParallels-Toolsのようなものをインストールしないといけないようです。

はじめにゲストマシンのビデオメモリーを増やします。対象のゲストを選択して「設定」ボタンをクリックします。


クリックすると設定画面が開きますので、左の一覧から「ディスプレイ」を選択して、ビデオメモリーを64Mに変更します。設定後に全画面表示がうまく行えないので悩みに悩んだのですが、ビデオメモリーを大きくしたら表示されるようになりました。何Mにするかはゲストを動作させる環境に合わせて設定を変更してみて決めてください。まあ最大にしても128Mですので128Mにしておけば問題なさそうですが。。。何となく64Mにしてます。


実際にインストールです。私は以下のパッケージを追加でインストールしました。私の環境では以下のパッケージが不足していましたが、人によっては異なるかもしれません。うまくインストールできないと、インストーラが表示するメッセージにパッケージを追加する旨が書かれているのでよく読んでみてください。

yum install -y gcc
yum install -y kernel-devel
yum install -y make
yum install -y perl
yum install -y elfutils-libelf-devel


ゲストマシンの「デバイス」メニューから「Guest Additions CD イメージの挿入」を選択します。


コンソールを開き、df コマンドで確認すると "/run/media/root/VBox_GAs_6.0.14" が /dev/sr0に接続されています。


cd /run/medhia/root/VBox_GAs_6.0.14 として移動します。中は以下のようになっています。昔はCDをマウントするだけで少し知識が必要でしたが今は簡単にアクセスできてしまうんですね。


./VBoxLinuxAdditions.run を実行します。


実は何度か実行に失敗したり、アンインストールしたりしているので出力されているメッセージは違うかもしれないのですが以下のような実行結果になりました。


で、再起動してみたところ やたら起動にやたら時間がかかります。ブート時にESCキーを押すと、起動時の詳細な画面が確認できるため確認してみたところ、vboxadd.service で何やらリトライがが発生してしまっているようです。

よくわからないのですが、そのあと再インストールなどをしてみたのですが結果は変わりませんでした。ゲストのウィンドウサイズに追従してX-windowの画面が変わるようになったので一旦「よし」ということにしようかと思います。

ちなみにアンインストールは、

./VBoxLinuxAdditions.run uninstall

です。











2019年12月5日木曜日

タイプカバーを買い替えてしまいました。。。


こんばんわ

新しいタイプカバーを買ってしまいました。中古のお店で書かれていた型番なので真相は定かではありませんが、QC7-00070という型番のようです。

先日仕事場の近くの中古を売っている店でタイプカバーの少し新しいやつでしょうか?キーボードの間が少し離れていて、タッチパッドが少し大きいやつを見かけて少し触らせてもらったのですが、なんだかこれがとてもよく感じてしまいました。たまたまその店には、私が購入した際に付属していたタイプカバーも売っていて、両方並べて比較することができたのでちょっと並べてみたところなんだか少し新しい方がよいように思えます。というかすごくよいようにおもえて仕方ありません。そんなわけで。。。買っちゃいました。。。左がもともと付属していたSurface Pro3 のタイプカバー右が新しいタイプカバーです。



以前のものはキーの間の隙間が全くなく、入力している最中に隣のキーを触ってしまう感じがしていたのですが、今回購入したものはキーの間に隙間があるためか、隣のキーを触ってしまっているという感じがあまりしなくていいです。それからタッチパットが少し大きくなっているためか何だかタッチパッドの操作がやりやすいような気がします。

どうせ買うんだからキーボードとペンがついているのがいいと思って両方ついているものを買ったのですが、ペンは電池を入れ替えたっきりほとんど使っていないですし、キーボードも別のを触ったらそっちがよくなって買い替えてしまうします。。。両方ついていないものにすればよかった。。。というかちゃんと新品のSurfaceを買うのが正解だったか!?


2019年12月3日火曜日

Pixel3a にセキュリティアップデートが来ました


こんばんわ

そうだすっかり忘れていた。今朝ちょっと早いけどもしかして間違ってそろそろPixel3aのアップデートが来ていたりしないかなと思ってチェックしてみたところ。。来てました。。。すごく偶然な感じ。朝適用して再起動までしていたそのまますっかり忘れていました。

前回は11月5日

今回のサイズは159.3MBです。


再起動しました。ここまでやって忘れてしまっていた。。。Pixel3aは今はこれと言って特別な役目はなく、新しいOSが来るのを待っているだけの端末という感じになってしまっています。そんなわけで朝からずっとほったらかしで。。。


先ほどアップデートを確認しました。12月5日になっています。
あれ?今日は12月3日でしたよね。。。?


細かいことは気にしないでいいですかね。


RAVPower 61W USB-C 急速充電器を買いました


こんばんわ

先日Surface Pro3 を購入してから(あ、中古ですよ)なんだか以前と比べるとパソコンに触る機会が増えてしまったかもしれません。思っていたよりも Surface Pro3 が使いやすいような気がします。キーボードも(あ、中古ですよ)みためよれよれな感じになってしまっているのですが、入力は結構しやすいです。もしかしたら次にWindowsのパソコンを買うとしたら少し高くてもSurface Pro とかにしてしまうかもしれません。

今日は、そのSurface Pro 3 の充電器というわけではないのですが、USB-Cの充電器の新しいやつが欲しくて探していたのですが、その際に探してみたところSurface Pro の充電器ではなくてもUSB-CからSurface Connect に接続できるケーブルが目についたのでつい一緒に買ってしまいました。あ、充電器はRAVPower 61W USB-Cを購入しました。左がRAV Power 61W USB-Cです。とてもかわいらしい箱です。右側がSurface Pro 用の USB-CからSurface の電源コネクタに接続するケーブルです。


もともとは、MacBook用の充電器が古くなってきて、コンセントの金具のことろがふらふらになってきていたので、MacBookの充電器を新調しようと思っていたのですが、純正の充電器はそれなりのお値段がしますし、全く同じものを買うのも何なので何か別のやつがないかと探していたらRAVPower 61W USB-C というやつが目につきます。 MacBookも(どころかもっと巨大なMacBookProとかも)充電できるということでちょっとお値段は高かったですが、RAVPower 61W USB-Cを買ってしまいました。結局、値段は純正とさほど変わらず。。むしろ少し高いかも。。。向かって左側が、MacBook用の充電器、こちらは29Wだと思います。そちらと比較しても少し小さいくらいです。充電可能な電力は倍になっているのにサイズは少し小さくなっているのはすごいですね。



純正の充電器と比較するとかなり小さいです。純正の充電器は36Wでしたっけ。。。?自信なし。純正の充電器はスッカスカですが、RAVPower 61W USB-C はみっちり詰まっている感じです。持ってみた感じの重さはさほど変わらないような。。。


USB-C からSurface に接続すケーブルの説明に45W以上の出力があるPDでないと充電できませんよと書かれていたのですが特に問題なく充電できているようでした。



ちなみに、MacBookに付属の29Wの充電器に接続してみたところ。。。あれ?充電できてしまっているような。。。ちゃんと調べていないのですが、充電の速度が違うのかもしれません。せっけく新しく、小さくて高性能な充電器を買ったのでわざわざこの組み合わせで使うことはないかと思いますが。。。


MacBookを買ったときは、「USB-Cでつなぐもんなんかねーじゃねーか!」と思ったのですが、いつの間にかだんだんとUSB-C接続が増えてきましたね。

USB Type-A Type-C 変換ケーブルを買いました

 こんばんわ 先日、Hynix Tube T31 のスティック型のSSDを購入したのですが、コネクタがType-Aです。普段Type-Aのコネクタを使っているので別に問題ないといえば問題ないのですが、Type-Cで使うこともあるかもしれません。今、こんなことを書いていてふと思い出...