こんばんわ
少し前になるのですが、Akko TOP40という40%キーボードを購入したときに、ほぼ透明なスイッチ「Kailh Clione Limacina」のリニアを買って使っていたのですが、その「Kailh Clione Limacina」をまた買ってしまいました。
なぜかお気に入りのEPOMAKER mini cat 64というキーボードなのですが、先日フリマサイトでクリアなキーキャップを入手してつけていたのですが、このEPOMAKER mini cat 64 には、Keychron K Pro の Silver という軸をつけて使っていて、クリアなキーキャップをつけたら、Keychron K Pro Silver 軸の銀色の場所が、ライトを光らせたときに何だか黒く目立ちます。ちなみに、クリアなキャップをつけなければ、別に不満はなく価格も安いスイッチなのでおすすめです。
Akko TOP40 とクリアキーキャップと、クリアなスイッチの組み合わせを見ていなければ全く気にならなかったかもしれないのですが、せっかくのクリアなキーキャップなのにスイッチがクリアでないとなんだか損をしているような気分になってしまって、つい、思わず、最近お気に入りの、遊舎工房さんで、つい、買ってしまいました。これがよく言うキーボード沼とかいうやつでしょうか。。。?
私のように細かい人間ではない方にとっては全く気にならないかと思いますが、下の写真を見てほしいです。スペースキーとアルファベットキーの左のほうをクリアなスイッチに交換してみました。交換していないところは、スイッチの軸のところがはっきり見えていますよね?それに対して、交換したところ、QWERTYUとか、ASDFGHJKL とか、ZXCVBNMのあたりは、キャップの骨組みはかすかに見えてしまっていますが、より明るく見えませんか?
Keychron K Pro Silver です。普通軸のところに色はついていますし、何なら全体的に色がついているものもたくさんあります。「Kailh Clione Limacina」は逆に特別なのかもしれません。
全部変えてみたところこんな感じになりました。より一層輝きが増したように思います。クリア系のキーキャップを利用される方に「Kailh Clione Limacina」はおすすめスイッチです。写真よりも実際にはなんだかとてもギラギラした感じになって、目が痛いような感じです。
ちなみに、Keychron K Pro Silver よりもキーの音が静かになったように思います。気のせいかもしれませんが。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿