こんにちは、ささきです
OnyX というツールでディスクお掃除をしていたら、
ディスクのエラーを検知したので コマンドキー+R で再起動して、
ディスクユーティリティで起動ディスクの修復をしてくださいと言われて、
言われるがままに コマンドキー+R で起動して、
ディスクユーティリティーでディスクの修復をしたら、
ディスクの空き容量が13%位増えました。
私のMacは128Gしかディスクがないので、
13%でもとてもうれしかったです。
起動ディスクなのでレスキューモードのディスクユーティリティでないと、
チェックできないところがあったようです。
どうも、使用していない領域が使用しているという状態になっていたようです。
しばらく前から、df の結果の合計とあわないような気がしていたんですよね。。
たまにOnyXでチェックしてみるようにする事にしました。
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