こんばんは。
今日はUSBに直接さすStick型のSSDを購入しました。もうすでにお気づきの方もいらっしゃるかと思われますが、 私、パソコンを何台も持っています。今この令和の時に、家にパソコンが何台もあるという方はもしかしたら珍しいのかもしれません。ほとんどのことがスマートフォンでこなせてしまう時代になってしまってもなおパソコンを何台も買うってどうなのよ?って感じられる方も多いかもしれません。
まあ、パソコンはそんなにいらないんじゃないかという話は置いておいて、そのパソコンたちのバックアップのためにUSBメモリやら外付けSSDやらをこれまたいくつもいくつも持っています。OnedriveやらGoogleDriveやらCloudにいくらでも保存する場所があるこのご時世に、一台一台外付けのディスクにバックアップ取るっていかがなものか?と思われる方も多いかもしれません。そもそも、欲しいものはいつでもインターネットから再度入手できるようになったこんな時代に、外付けディスクにバックアップとか昭和だなとか思われてしまうかもしれません。
まあ、色々とギャーギャー書きましたが、バックアップ用にSSDを買い足したので、ちょっと性能の比較をしてみました。
USBの規格がこれまた何だかわかりにくく、ちょっとざっくりしすぎかもしれませんが、速度的な話ですと、USB3.0=USG3.1(gen1)=500MB/s、USB3.1(gen2)=1024MB/s (単位はbps(ビット毎秒)ではなくBps(バイト毎秒)です)くらいだったかな。。。確認してみます。
あ、そうだ。一応買ったものの写真を。。。
では早速、さっきの写真はガレリアでしたが、ガレリアやType-CのポートしかないのでMSIのPCの方へ接続してテストしてみます。
SK Hynix Tube T31 Gen2の速度が出ているようです。
WD MyPassport こちらも確かGen2を謳っていたと思います。広告に偽りなしという感じでしょうか?
SunDisk Extrem Portable こちらはGen1のモデルです。500MB/sくらいになりましたね。まあベンチマーク的にはシーケンシャルが早いというだけで、使っていてすごく遅いなーとかそういうわけではないです。ベンチマークとかしてもあまり意味はないような気もしますが、最近私は、外付けのSSDを購入するときは、最低でもUSB3.1 Gen1. くらいの性能があるものにしています。あまり遅いSSDやUSBメモリでMacでTimeMachineをすると結構ストレス溜まります。そもそもTimeMachineでバックアップいるのか?と言われると。。。TimeMachineから戻したことないんですけどね。。。
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