こんにちは
今日も朝はやくからみんなが起き出す前からテレビを見たりスマートフォンの充電状態を確認したりしていましたが、macOS Mojave がバージョンアップしてUSBに接続されたディスプレイ周りがちゃんと動くようになったぞといった記事を発見!これは!もしやDuet Display のことか!?よく読んだらそう言う記述は特になかったのですが、何か関係ありな感じがします。あれ?前回macOS入れ直したときに改善されていたんだっけな。。。忘れてしまいましたがとりあえずアップデートしましょう。
そういえば、macOSのアップデートの通知が全然来なかったな。。。。改めてコントロールパネルの「ソフトウエア・アップデート」を確認したところ、「Macを自動的に最新の状態に保つ」がOFFになっていました。とりあえずそこをONにして、チェックをしてみたところ新しいものがあるようです。
早速アップデートします。
はい。新しくなりました。
今回の修正でUSBなどに接続された外部ディスプレイの処理のあたりが変わっているとのこと。こちらも普段全く使っていませんが、アップデートのたびに使えなくなったり使えるようになったりしていた Duet Display も何か変化があるだろうと思いアプリケーションからアップデートの確認をしてみます。
えっと、いつも「ない」「ない」と言うのですが、Duet Display に直接言ってダウンロードすると新しくなっていたりするので、そちらから一応ダウンロードしてみたところファイル名が「duet-2-0-3-8.zip」です。新しくなってますね。。。なぜいつもチェックすると最新ですと言うのだろう?
そんなわけで、Duet Display のメニューからアンインストールして、コンピュータを再起動して入れ直しました。アーカイブを展開するとduet.app が現れるのでダブルクリックしてあとは指示に従ってインストールします。
はい。新しくなりました。
なんか昔は上下に黒い帯が残ったりしましたが、残らなくなりましたね。あれ?前回から残らなくなっていたっけな?なんか、改造というよりは色数が少なく設定されてしまっているような気がします。なんでだろ。。。?
ちゃんと設定していないだけでした。
Duetの「詳細な設定」メニューを選んで、解像度の設定をします。解像度の部分を選択すると、「9.7インチiPadに最適」「10.5インチ iPad Pro に最適」「12.9インチiPad Pro に最適」などと表示されて解像度が選べるようになっていて、それを選択しララ綺麗に表示されるようになりました。
前回までは選択によっては上下に黒い帯のような場所が残ったりした気がするのですが、今回はどれを選んでもちゃんと表示されます。私は「10.5インチiPad Proに最適」くらいがちょうどいいかなと思って今はそれに設定しました。
ここで画面を設定するとちゃんと背景もぼやけた感じではなくきれに表示されるようになったと思います。
やっとこれからという感じですね。
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