2019年12月29日日曜日

サーフェスアークマウスを買いました

こんばんわ

すごく軽い気持ちで買ったSurface(中古)なのですが、いろいろと周辺機器を買ってしまいます。今日はサーフェスアークマウスを買ってしまいました。そろそろ本体の値段を超えてしまうのではないかと心配になってきました。特に何か買うつもりはなかったのですが、電気屋さんとかあちこちふらふらしていたらどうしても欲しくなってすぐ買ってしまいました。

オレンジ?(ポピーレッドと呼ぶようです)にしました。結構高いんですね。。。以前Logicool のUltrathin Touch Mouse T630というとても薄くて、Bluetoothで充電式のものも1万円くらいしましたが、これも1万円くらいします。そのUltra Thin Mouse T630は購入して4年以上たちますがまだよく使っていますので、当時買ったときはとても高いなと思ったのですが、まあよかったかなと。このマウスも何年も使えるといいですね。


箱を開けるとこんな感じで収まっています。何と言ったらいいのでしょうか?お餅?お菓子?うーん。何とも言えない感じ。


裏はこんな感じです。


表はこんな感じです。靴へら?スマホ?リモコン?


かちっと曲げると電源が入ります。普段使うときはこんな感じの形。


ちょっと使ってみて。。。あまり持ったことがない形だからか、「少し使いにくくない?これ?」って最初思っちゃいました。今このブログを書いている間くらいの時間ですが、だんだんと慣れてきましたが、ちょっと持った感じが普通と違うので、初めは持ちにくいなと感じるかもしれません。

カーソルの移動とか、左クリック、右クリック、上下スクロールは標準の状態でもできたのですが、左右のスクロールをフリックでやるためには、マウスキーボードセンターというのをダウンロードしてインストールする必要があるようです。以下のURLからダウンロードしました。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4051843

ソフトをインストールするとこんな画面が立ち上がってきます。もしかしてちゃんと色も識別してる?Appleなんかも、システム情報を見ると本体の色もちゃんと識別されていますが、最近は結構そういうの見かけますね。



ソフトをインストールしたところ、上下のスクロール以外にも、左右のフリックで左右スクロールができるようになりました。あと、3本指でのクリックに何か機能を割り当てることができます。私は、ブラウザの戻るボタンを割り当てました。

Logicool Ultra Thin Mouse T630は左フリックが戻る、右フリックが進むに割り当てることができてとても便利に使っていたのですが、サーフェスアークマウスは左右のフリックは左右のスクロールに固定のようです。

まっすにに伸ばすと Ultra Thin Mouse T630 と同じくらいの厚さだと思います。Surfaceのマウスはしばらくこれで使ってみたいと思います。

ブログ書いている間にだんだん使いやすくなってきたかも。。。特にスクロールは気持ちいいかもしれない。

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