Anker 711 Charger (Nano II 30W) なるものを購入しました。

こんにちは。 

ふと気がついてみれば、そろそろ前回の更新から１ヶ月くらいが経過してしまいました。実は、前回の投稿の後、また少し体調を崩してしまっていて、ブログの投稿どころではなかったという感じです。私は毎年３月は、特に体調を崩すことが多く、花粉症でくしゃみが止まらないから始まり、やれ腰が痛い、膝が痛い、頭が痛い、それ以外にもあちこちおかしくなってきてしまいます。少しくらい無理をしても大丈夫だったのは、３０歳後半くらいまでだったような気がします。４０歳くらいからは、とにかくいつもどこかが痛くて、５０歳を超えてからはいつも病院に行っている気がします。みなさんもお身体にはご注意ください

それはそうと、本日は「Anker 711 Charger (Nano II 30W) 」という充電器を購入しました。

あまり説明が得意ではありませんが、開封の儀です。Amazonで購入したのですが、こんな箱で届きました。世界最小！（クラス？）のようなイメージだったので、さぞ小さい箱で来るのかと思ったのですが、意外にもでかい箱で届きました。

結構でかい箱を開けると、まあそれなりに大きな箱が出てきます。綺麗で、とてもしっかりした感じの箱です。

最初は、どこから開けたらいいのかわからなかったのですが、箱に磁石と鉄板が入っているのか、ピタッとつけたり開けたりができるようになっています。以前RAVPowerという名前の充電器を購入した時は、本体がギリギリ入るようなサイズで薄っぺらい紙の箱で、開けると破けてしまって二度と元に戻らないような感じだったのですが、それと比較すると、非常に豪華な箱という感じです。何かしまうケースに再利用できそうなくらいしっかりしています。

おぉ〜すごく小さいです。写真がとても暗くてすみません。iPhoneに付属していた充電器のようです。

せっかくなので、最近すっかり使わなくなってしまった、iPhone付属の充電器を引っ張り出してきました。左側がiPhoneのやつ、右側がAnker711です。ほぼ同じようなサイズですね。老眼の目を凝らしてみたところ、iPhoneの充電器は５Wのようです。こちらは３０Wですから、同じサイズで６倍の性能ですね。

並べてみると、わずかにAnker711の方が大きいですね。iPhoneの充電器と一緒で、プラグの部分はしまうことができません。

そういえば、上からの絵がなかったです。こんな感じです。

購入したのは、２年以上前だと思うのですが、私が持っているRAVPowerの３０Wの充電器を横に並べてみます。こちらも購入した時はあまりにも小さくて驚きましたが、さらに小さくなっていますね。技術の進歩を感じます。

M1 Mac Book Air も充電できますと書かれていましたので早速やってみました。

ちゃんと３０Wの充電器として認識されているように見えます。