こんばんわ
今日も暑かったですね。ずっと在宅勤務を続けていて体力が落ちているためか、病気で入院して体力が落ちてしまったせいか、歳のせいか、原因はいろいろと考えられますが、暑さがとても答えます。外に出て少し歩いただけで息が切れます。少しは運動をしたりして体力をつけた方がいいのかもしれません。
本題です。最近は、キーボードの話題ばかりでつまらないかもしれませんが、本日もキーボードの話題です。
わたくしがキーボードを購入するときに一応気にするところがありまして、以前は、日本語がいい、無線がいい、薄いのがいい、あまり大きくないほうがいい、CTRLがAの横がいい、できれば光るのがいいと、いろいろとうるさいことを言っていたのですが、最近は小さくて、光って、CTRLがAの横にあればおおむね満足なのですが(結構うるさい?)、小さくて光るという条件は結構満たされるのですが、CTRLキーがAの横にあるものはあまりありません。
それなりのお値段がするやつは、キーのマップを自由に変更できたりしますので、CTRLキーをAの横にするといったことなどは、いとも簡単にできてしまうのですが、安価なキーはそういう機能がないものも多いです。
本日話題になっているRedragon k617もそういう機能は無いようで(もしかしてあったりしますか?もしあったら教えてほしいです。すでに遅いですが。。。)、どうしてもCTRLキーをAの横にしたいとな考えたのですが、物理的に配線を変えてしまうことにしてしまいました。
まず、裏側のCTRLキーとCAPS LOCK キーのは緯線を入れ替えます。うまく説明できないのですが、CTRLが接続されているチップの足へCAPS LOCKを、逆にCAPS LOCK が接続されているチップの足に、CTRLを接続します。
次に表側を通っている、配線をそれぞれ切断してしまいます。少し見えずらいですが、赤い丸で囲まれたところを切断します。私はリーマーで少し穴をあけました。
はんだがいい加減でしたので、ちゃんとできているか不安でしたが、機能は入れ替わっているようでした。後で配線はもう少しきれいにやり直そうかと思っています。このピンクのRedragonはだいぶいじってしまいましたね。。。いつか壊れてしまいそうです。
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