こんばんわ
実は、10月に発表されたときにすぐに予約していて、その時に「予約したぜ!」という記事を書きかけたのですが、そのまま公開しないままほったらかしていました。
そして、約2か月「予約したぜ!」記事を書きかけでほったらかしている間に、予約したものが届きました。実は、あまりにも来ないので、「キャンセルできないか?」とか、「もういらない!」とか、「届いたら箱から出さずに売却する」とか、思ったりしていたのですが、ついに、待ちに待った「Nuphy Air60 V2」が来ました!
こんな袋に入ってきました。はじめは、何かクール宅急便でも来たのかと思いました。
すみません、ちょっとピンボケですが(撮りなおせよ。。。)、色違いのPBTキャップのセットです。いずれ交換したときにレポートするかもしれません。
さっそく、「日本語配列のPCに接続しても大丈夫な英語配列キーボードにする」でやった方法で、会社のキーボードが日本語配列から変更できないパソコンで使えるように設定をして、今、日本語配列設定のガレリアに接続して入力しています。
はじめQMK/VIAのサイトで設定しようとしたところ、キーマップが表示できなかったので、JSON files for NuPhy keyboards からAir60 V2 のJSONファイルをもってきて読み込ませたところレイアウトが表示されて設定することができました。表示されない方は、リンクからJSONファイルをダウンロードして読み込ませてみてください。
ちなみに、こちらのJSONファイルなのですが、Layer0とLayer3が逆のような気がして仕方がないのですが気のせいでしょうか?
わたくしがカスタマイズする箇所はCTRLとNuphy Air60 V2 でいうところの白いキーのところだけですので、Macだろうが、Winだろうがあまり関係ないのですが、本体のスイッチをWindowsにして、Windowsの配列らしきLayerを変更しても反映されないので、「バグか?」とか思ったりしたのですが違ったようです。結局、Layer0もLayer3も変更してしまったので関係ないですが。。。
LowProfileのメカニカルキーボードでは、KeychronK3というやつを持っていますが、あちらと比較すると、こちらの方がポコポコと軽い音がして、メカニカルキーっぽい感じかもしれません。初めは何となくキーによって音が違うような気がして仕方がなかったのですが、少し使ってみたところ、今はそんなことないかな。
VIAに対応して入れば、日本語配列しか設定できないパソコンでも、英語配列のキーボードが使えるようになったので、キーボードの選択肢が増えてなんだかうれしいです。これからもVIA対応の英語配列のキーボードをどんどん買ってしまいそうです。
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