こんばんわ
本日も暇を持て余しているわたくしは、夜遅くなってからキーボードのスイッチとキーキャップを交換していました。
先日EPOMAKER PASTEL 64 というキーボードにスイッチとキーキャップを移植されてしまって、AJAZZのタクタイル軸と、猫のキーキャップにしてしまった、EPOMAKER MINI CAT 64 キーボードのキースイッチと、キーキャップの交換を行いました。
キーキャップはこちら、「XVX キーキャップ サイドプリント 141キー PBTキーキャップ ダブルグリッターカスタムキーキャップ Cherryプロファイル メカニカルキーボード 早朝の霧 ホワイト」とかいう長い名前の、半透明の白色のキーキャップです。以前気まぐれで買って引き出しの中にしまってありました。今Amazonで見たらすでに購入できないようでした。すみません。キーキャップを装着する前の中身の写真を撮り忘れました。
スイッチは遊舎工房さんで購入した、「Kailh Clione Limacina Switch/リニア / 38gf / キーボードスイッチ メカニカルキーボード用」という名前のほぼ透明なスイッチです。とても気にいったのでたくさん購入していて、今回このCAT64のスイッチを変えたことで、今持っている自作キーボードのスイッチはみんなこのスイッチになってしまいました。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、スイッチの金属部分以外は透明な樹脂で作られているため、LEDの光がとてもきれいに透過します。
左が今ついていたやつ。右が今回つけるやつ。左も透明な部分が多いですが、向かって左のAJAZZのスイッチは、キーキャップをつける軸の部分などは透明ではありません。それに対して、「Kailh Clione Limacina Switch」は電極の部分以外は透明です。
実際につけている途中の写真です。上が「Kailh Clione Limacina Switch」です。下のAJAZZのキースイッチよりも明るく見えませんか?
周りを暗くしてみました。LEDの光が拡散してスイッチ全体がぼんやりと光る感じになります。
装着したらこんな感じになりました。前回までは透明なキーキャップでしたが、今回は半透明です。少し前に組んだ、AKKO TOP 40 と同じような感じになってしまいましたね。話それますが、AKKO TOP 40 はきれいでかわいいのですが、やっぱり40キーよりも60キーくらいはあった方が私としては通常使うには入力がしやすいかなと思います。40キーだと記号をなにかのキーの別のレイヤに設定する必要があるのですが、時々わからなくなってしまうことがあって。。。
パソコンに接続するとこんな感じです。キーキャップ全体が光っている感じになって、ちょっとまぶしいくらいです。
わたくしたくさんキーボードを買ってしまって、たくさん持っていますので、すこし数を減らそうかと思って、フリマサイトなどで売却したりもするのですが、結局また買い足してしまっていつまでたっても数が減らないです。まあ今回は、増えたわけではないのですが。。。
ゲームをするときはあまりキーボードを変更したくないので、仕事で使うときにいろいろとキーボードを変えて使って楽しんでいます。
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