2025年9月27日土曜日

中古でLIFEBOOK AH43/F1 というパソコンを購入しました。

 こんばんわ

今日もまたいつものルーチンワークのブックオフに行ってきました。そして、全くいらないのですがこんなものを買ってしまいました。よく見えませんが、まだマウスパットの横にブックオフのシールも貼ってあったりします。古いノート方のパソコンやたら持っていますし、使い道も思い浮かばないのですが、今日は時間がかなりあったのでじーっと見ていたらどうしても欲しくなってしまって買ってしまいました。ちなみにわたくしのお小遣いで買ってもかなり余裕がある感じでした。

こちら。


仕事以外でAMDのCPUが搭載されているコンピュータを使うのはかなり久しぶりなように思います。

はっきり覚えていないのですが、組立のPCで、DX4の後にK5かK6を使ったような気がします。Cyrix 5x86とかも使っていたかもしれません。組み立てのパソコンは結構すぐにやめていたと思います。

そのあとは、前後関係よくわからなくなっているのですが、Libretto20はDX4、ArmadaM300はPentium、PowerMac、iMacはPowerPC、InterlinkはPentium、MuramasaはCrusoe、IdeaPad S10-2はATOM、他には、Dell Inspiron、HP Stream はCeleron。そして、MacBook 11-inch、MacBook 12-inchとIntel。なんだかんだ言ってIntelの時間が長いですね。

中古ですがAMDのCPUが搭載されたコンピュータが、20年以上の時を経てわたくしの自宅に来ました。


2025年9月23日火曜日

macOS Tahoe 26 になって BetterTouchToolからLaunchPadが起動できなくて困る

こんばんわ

いつものように大した話ではないのですが、 「macOS Tahoe 26 になって BetterTouchToolからLaunchPadが起動できなくて困った」という話です。というか、「macOS Tahoe 26になってLaunchPadがなくなって困る」という話かもしれません。なくなってしまったようです。私愛用していたので少し寂しいです。出会いがあれば別れがある。そんな感じです。

トラックパッドですと、4本指でピンチインすると、LaunchPadが起動するようになっていたと思います。新しくmacOS Tahoe 26 になってからは、4本指でピンチインするとSpotlightが起動して、アプリケーションの一覧画面になると思います。こんなやつです。

元々はこんなやつが起動していたと思います。こちらはLaunchPadというやつです。私これが好きで使っていました。起動するアプリはDockに登録しておけばいいのですが、時々しか使わないようなアプリケーションはこちらから起動していました。(LaunchPadの画像が欲しいなと思って探したら1台 macOS Tahoe にしていないやつがありました。あとでやらないといけないですね)


MacBookについているトラックパッドや、Magic Trackpad などを使う場合は、4本指でピンチインするとSpotlightが開いてアプリケーションの一覧が表示されるように勝手に変更されていたのであまり問題ないのですが、Magic Mouse は標準のオペレーションではありませんので、勝手に動作が変わってくれることはありません。

私の場合は、BetterTouchToolを用いて、2本指で手前にスワイプしたら、LaunchPadが起動するように設定していたのですが、macOS Tahoe 26 になったら、そのジェスチャをしても何も起こりません。本当に完全にLaunchPadはこの世界から消えてしまったようです。

以前設定していた内容はこうです。この設定で以前はLanchPadが開いていたのですが今は完全に無視されます。

はじめは、今流行りのAIに聞いてみたところ、「command+space」がSpotlight起動のショートカットなのでそれを割り当てるといいと教えてくれるのですが、その設定をすると、こんな感じの画面が開いてしまいます。右から4つ目のアプリケーションのアイコンをクリックするとアプリケーションの一覧が開くのですが、1アクション多くなってしまいます。


そこで、アプリケーションの中にある「アプリ」を起動するようにしました。次に設定の方法を簡単に示します。

まず、「2本指でスワイプダウン」のアクションに「その他のアプリケーションの制御」の「アプリケーションを起動/ファイルを開く/AppleScriptを起動」を選択します。


すると次のような画面になりますので、右の方にある「アプリ/ファイル/フォルダー/スクリプトの選択」というボタンをクリックします。

クリックすると下のようなメニューが表示されますので、「Select app / file / folder from file system」をクリックします。

すると次のようにファインダーが表示されますので、「アプリケーション」から「アプリ」を選択して「開く」ボタンをクリックします。

設定されると次のような画面になると思います。

これで、MagicMouseで、2本指で手前にスワイプすると、Launchpadではないのですが、Launchpadと似た感じの、Spotliightでアプリの検索の状態で起動できるようになると思います。こんな感じ。

LaunchPadがなくなると聞いて、もしかしたらめんどくさいことになるのかと思ったのですが、Spotlightで全然よかったです。



2025年9月20日土曜日

今日は、MacBook Air SuperDriveを購入しました。

 こんばんわ。

※2025/09/20追記:下の方にWindowsで使う方法を最後の方に追記しました。

今日も、いつもの病院に行ったついでに、病院の近くにあるブックオフへ行ったのですが、そこでこんなものをゲットしました。

「MacBook Air SuperDrive」あれ?こんな名前でしたっけ?「Apple USB SuperDrive」とかそんな名前だったような気がしないでもないです。

これをブックオフに売りに行った人。このドライブ、要らないなと思ったんでしょうね。自分も要らないような気がしました。

箱を開けたらこんな感じです。なんかものすごく綺麗です。使わなかったんでしょうね。。。自分が持っていたとしても使わなかっただろうな。


なんか手触りがとてもいいですし、スロットローディング?方式ですし、スイッチとか、強制的に取り出すピンをさす穴とかもありません。とてもスッキリした見た目なのは、いいですね。

こんな感じでディスクを入れます。絶対いつか取り出せなくなったり、ディスクに傷がついたりします。

取り出せなくなったら、こんな感じに逆さにしてくださいという記事を見かけたのですが、本当ですかね?まあいいや。今日を最後にまたしばらくディスクを入れることはないでしょう。


ひとまずMac に接続したところCDを再生することができたので満足かなと。。。CDがあまり手元になくて探してしまいました。

ちなみに、こちらのドライブを使うには、MacBook Air が必要らしいです!

私、MacBook Air 11-inch とM1のMacBook Air もあるのでしばらく大丈夫そうですね

980円で売っていたのでつい買ってしまったのですが、Windowsで使うにはBootCampのドライバをインストールしなければならなようですし、今時のMacで使うにはType-Aの機器を接続するのはなかなかめんどくさいですし、そもそもの話、CDやDVDを読み書きする機会が思い浮かびません。とても本体も箱も綺麗でしたので、コレクションとして保管しておきます(笑)

ブックオフよくないな。。。ついなんか買ってしまうぞ。

2025/09/19追記

Windowsで使う場合は、次のURLからBootCamp用のドライバのセットをダウンロードします。もしかするとより新しいものがあるかもしれませんので、都度サイトで探した方がいいかもしれません。

ダウンロード - Boot Camp サポートソフトウェア 5.1.5769 - Apple サポート (日本)

展開したら、BootCamp\Drivers\Apple\AppleODDInstaller64.exe を実行します。

それだけで大丈夫でした。ドライバがないとディスクを挿入することすらできないのですが、ドライバを入れたとたん急にディスクが中に吸い込まれていきました。いまさら使う方もいらっしゃらないかもしれませんが、試してみてください。


2025年9月17日水曜日

iOS 26 もやりましたよ!

 おはようございます。

最近早寝早起きです。

今朝やったわけではないのですが、昨日 macOS Tahoe 26、 iPad OS 26 に引き続き、iOS 26 へもアップグレードし、持っている全部のデバイスを26シリーズにできたと思います。アップグレード対象外のデバイスも持っているのですが、それ以外全部やったと思います。よし!

お仕事などで利用している方は、何か問題があると大変だから、バージョンアップしないで少し待つとか、メインのデバイスだけ一つ前にしておくとか、そいういう対策を取られた方が良いかと思われますが、私そういうこと考えるのやめていて、いつも、いきなり、見つけ次第、やっちゃいます。

一番よくみているのではないかと思われる、ホーム画面のアイコンがなんか可愛くなりましたよ。


アイコンの名前消すと、アイコンが少しでかくなります。なんかこの表示良くない?


こんなふうに半透明のモノトーンのアイコンにすることもできます。ちょっと使ってみたのですが、アイコンの図柄よりも色で判断しているものがあるようで、はじめ、「あれ?あれ?」となったのですが、少ししたら慣れてきました。

iPad OS は色は同じようにできるのですが、アイコンがデカくならないように思います。iPadこそホーム画面隙間だらけですから、デカくなって欲しいです。そもそも、表示できるアイコンの数を増やしたいな。


ちなみに、設定画面もモノトーンになります。


同時に何台も仕掛けてしまったため、どのくらい時間がかかったのかよくわからなくなってしまいました。次の大規模アップデートの時は1台ずつ時間測りながらやろう。


2025年9月16日火曜日

macOS Tahoe 26 、iPad OS 26 がきましたよ!

 おはようございます。

macOS Tahoe 26 、iPad OS 26 がきましたよ!朝起きて早速アップデート開始です。珍しくApple関連のアップデートのお話です。今回は最近にない大幅アップデートということで、なんと!見た目がVistaになります!Vistaの時のAeroになるという方が正しいでしょうか?本当はLiquid Glass が正しいです。私、Aeroと呼んでいます。怒られるかな。。。

バージョンが18から一気に26になりました。今回から西暦表示なのかな。そして25ではないんだなと。

というわけで、私たくさん持っているiPadやらMacやらのアップデートを仕掛けて行ったのですが、何台かやったところでふと残り時間をみたところ、すごい時間になっていたので、本当であれば全部仕掛けてしまおうかと思ったのですが、一旦全部やるのはやめて少しずつやることにします。私の自宅の回線は50Mbpsくらいしか性能ないので大変なことになります。


iPad が macOS のようにアプリケーションがウィンドウになって、サイズを変更できるようになったりするようです。今日中に体験できるのだろうか。。。。?




2025年9月15日月曜日

LMStudio をガレリアで動かしてgpt-oss-120b を使ってみる。

 こんばんわ

実は、一昨日まで、今日は会社がある日だとばかり思っていたので、なんだか一日儲かったような気分です。

今日は、「LMStudio をガレリアで動かしてgpt-oss-120bを使ってみる」という話です。ブログの内容は少し前からちょろちょろ書き足したり書き換えたりしていたのですが、今日時間があったので、一通り見直して最後まで書きました。なんか最近そういうことが多いです。一気に最後まで書いているわけではなくて、ちょろちょろと書いたり、修正したりして、完成してから公開するという書き方になってしまって、書き始めから公開まで1カ月くらい要することも(もっと長いことも。。。)あったりしています。年齢のせいか、どうも集中力が続かなくて。。。。写真とかの日付が少し古いこともありますが、ご容赦ください。

では、本題です。

先日mac mini のLMStudioにGPTの小さい方で動かしてみたのですが、mac mini はメモリが16GBということもあったので、20bというモデルを読み込んだだけでも、メモリがいっぱいいっぱいになってしまって、なかなか重たい感じになってしまっています。そんな時、「そういえば、ガレリアは64GBあったな。。。」と思い出しましたので、そちらで120bというでかいほうを動かしてみたいと思います。

まずは、インストーラを起動します。

「Get Started」をクリックすると次のような画面になりますので、ひとまず「User」を選択して、「Continue」をクリックしました。


たまたまなのか、人気があるからなのかわかりませんが、gpt-oss-20bを進められましたが、せっかくなので120Bの方をやってみようと思い立ち、先に進めることにしました。一番右上の方にある「Skip」をクリックします。

先ほど「User」を選択してしまったのですが、左下の方にある「PowerUser」をクリックします。


するとこんな画面になりますので、左にある虫眼鏡のアイコンをクリックします。


するとこのような画面になりますので、gpt-oss-120Bを探します。


検索ボックスにgpt-oss 120B のように入力して、表示されたものをダウンロードします。私が選択したものは64GB程度のサイズがありました。ディスクの空き容量を確保しておいてください。「おそらくこのマシンには大きすぎます」という警告が出ていますね。。。そういうことなんだと思います。


ガレリアは64GBのメモリがあるのですが、120bという方はそれでも読み込むことができませんでした。前回同様、システムオーバーロードに対する予防策の設定を「OFF」にすると読み込みすることができましたので、「OFF」にして使ってみます。


設定を変更したら、左の「チャット」のアイコンをクリックして、上の中央部分のモデルの一覧から、今回ダウンロードした120bを選択します。


ガレリアでも120bは少し荷が重かったかもです。。。読み込んだだけで、メモリがパンパンです。


何とか動くのですが、めちゃくちゃ重いです。。。何とか質問に答えてはくれますが、ぼそ。。。ぼそ。。。と、ゆっくり答えるという感じです。最初答えるまでに30秒とかかかっています。他のアプリは動作する余裕がなくなってしまう感じですので、ちょっと使えないかなという感じです。


16GBの Mac mini ですと、20bも苦しかったですが、ガレリアはメモリが64GBありますので、20bであれば、「モデル読み込みガードレール」を「厳格:システムオーバーロードに対する強力な予防策」にしても起動できるようでした。

オーバーロードに対する予防策を「厳格」にしても読み込める程度のやつを選べばそこそこ快適に使えますよということだと再認識です。まあ、そうなんですけど、できればコンピュータのすべての能力を使い切りたいじゃないですか。。。


実際に動かすと、それなりにパラパラと答えてくれます。20bを動かすのであれば32GBのメモリがあって、今時のGPUが搭載されていればそれなりに動きそうです。20bに「あなたを動かすにはどのくらいのスペックが必要ですか?」と聞くと、とんでもないスペック要求をしてきますが、ちょっと試すくらいなら最近のゲーミングPCがあれば動くのではないでしょうか?

120bを動かすなら、96GBくらいは最低必要という感じでしょうか?メモリだけではなくNPUやGPUの性能にも依存するとは思いますがどのくらいの力を用意すればよいのかよくわからないですね。ガレリアはメモリはそれなりに多いですが、CPUやGPUは一昔前の世代ですから、ちょっと遅いのかもしれません。

私の拙い知識では、ローカルでこう言ったアプリケーションを動作させるには、Tensor Coreが重要なのかと思ったのですが、CUDAコアの方を使って動作しているというような記載がどこかにありました。CUDAコアが、より速くてより多いモデルがいいかもです。


ローカルで動かすにはそれなりにメモリが必要なんですね。Appleがローカルで動くAIをどうするだこうするだと言われていましたが、スマートフォンで動かすのはなかなか厳しそうな感じがしますね。

あと、もう一台ある、MSIのノートPCの方でもLMStudioでgpt-oss 20b を使ってみたのですが、メモリは32GBでしたが、CPUやメモリがそれぞれ2世代ほど新しいためか、なんかとても快適に動作して、何か聞くとすぐに答えてくれる感じの動作でした。どちらにしろ、ローカルで動かすには、それなりのゲームが、それなりに動くスペックが必要なのかもしれませんね。

2025年9月13日土曜日

CASIO fx-CG50 を購入しましたよ。中古で。

 こんばんわ

今日は、CASIO fx-CG50 を購入しましたというお話です。いつものように、病院へ行っていたのですが、待っている間の時間で、いつものように、近所のブックオフへ行ったところ、CASIO fx-CG50が売っていたので、購入してしまいました。

以前、fx-CG20というモデルを持っていたのですが、どうしても普通の入力方式ですと、数字を入力した後に、一瞬戸惑うというか、時々間違うことがあって、いやになってしまって手放したという経験があるのですが、それに懲りずに購入してしまいました。

以前、fx-CG20もそうだったと思うのですが、乾電池で動作してしかもカラー表示できるというところに驚いて購入したのですが、こちらfx-CG50も乾電池で動作して、カラー表示が可能です。そういえば、fx-CG20のカラーのゲームとかあって少し遊んだような記憶も。。。fx-CG50にもあるのかな?

HPですとPrimeという電卓がカラーなのですが、そちらはバッテリー駆動です。そういえば、Primeは購入していませんね。Androidで動作するアプリケーションを購入して、それで満足してしまったのかも。ちなみに、fx-CG5-は日本語表示はないようです。アイコンが最近見ない感じですよね。

そして、こちら、見てください。「Python」って。。。まじ?

print ("test")

とかやったら表示されましたけど。。。普通に動くんですかね?

それ以外にも多くのアプリケーションがあるのですが、全く理解できないです。


はじめ、普通に四則演算する方法がわからなくて、すごく悩んでしまったのですが、「Run-Matrix」でやるみたいです。名前とアイコンの絵からして、行列計算するのかと思ったのですが、一般的な計算(微分積分とかできるので一般的かどうか。。。)はこちらでやるみたいです。

足し算。

微分。多分あってる。2X=18。

積分。記憶が正しければたぶんあってる。8/3 - 1/3 = 7/3 ですよね?


HP-48GXとか、50Gとかですと、文字列で計算できて、微分は文字列の微分もできたと思いますが、数字しかできないのかな?X * X とかすると0と答えますね。まあ、X * X = 2X とか答えられても普通は使い道ないですよね。


2025年9月10日水曜日

Pixel 6a をアップデートしました。

 こんばんわ

今月はすっかり忘れていました。Pixel 6a をふと手に取ってみると、上の方にアップデートができますよといったアイコンが表示されていたので、慌ててアップデートしました。ふと思ったのですが、アップデートしましたというタイトルなので、何かすごい機能が増えたとか、新しく何か変わったとか皆さん勘違いされるかもしれませんね。次回からは、何か違う表現にした方がよいでしょうか?例えば、「9月のセキュリティパッチを適用しました」とか。。。

あ、そういえば、Nova Launcherの開発が終わってしまったとかなんとか。。。わたくしPixel 6a では Nova Launcher 使用していたのですが、標準のものに戻った方がよいのかもしれませんね。久しく使っていないので標準のLauncherがどんなだったか覚えてないです。もしかしたら、近々元に戻してどうだったかというお話ができるかもしれません。

では早速始めます。いつもと違って、既にインストール済みの状態でスタートのようです。

そのためか、いつも出る、「今は端末が使用中なので中断しました」という表示がありません。いきなり再起動していいですかという感じです。

というわけで、さっさとアップデートが終わってしまいました。9月のセキュリティアップデートが適用されたようです。

ちょっと話変わるのですが、設定アプリってこんなカラフルな感じでしたっけ?以前どんな感じだったか記憶にないのですが、同じような色のアイコンがずらっと並んでいたような気がしますが気のせい?Android 16 になったときに変わったんでしたっけ?



2025年9月6日土曜日

LIFEBOOK UH Keyborad 中古品を衝動買いしました

 こんばんわ

今日に限らずいつも衝動買いです。

週末は妻を病院に連れて行って、待っている間にブックオフに行くというのが習慣になっています。今日もそんなわけで、いつものブックオフに行ったのですが、LIFEBOOK UH Keyboard というキーボードが売っていましたので購入しました。

そういえば、ブックオフなのにいろいろなハードや洋服なども売っていますね。昔のブックオフは本ばっかりだったような記憶があるのですが、最近のブックオフは変わったのかもしれませんね。

クラウドファンディングで出資者を募集していてプロジェクトに参加しようかどうか迷っていたのですが、気がついたら受付を終了してしまっていたように記憶しています。

クラウドファンディングが終了してしまっても、その後正式に製品として販売されることもありますので、販売されるのを待っていたところ、一般向けにも販売されたのですが、その時も購入しようかどうか迷った挙句、購入には至りませんでした。

ことあるごとに思いだしてみては、価格をみたりしていたものの、結局何年もの間購入するには至りませんでしたが、ついに、中古ではありますが、購入するに至りました。

今日は見た瞬間「え!?これ!めちゃ欲しい!」と思って買ったのですが、クラウドファンディングで製品が発送される予定が2022年4月頃のようですので、かれこれ3年間悩んでいたんですが、さっさと買ってしまえばよかったと思います。

入力の感じとか、機能とかはほかの方がいろいろとレビューされていましたので、わたくしがいまさらすることはないと思いますので省略しますが、1点、MacモードとWindowsモードの設定がBluetoothの接続先ごとに設定できるのが微妙に便利だと思いますので少し話します。

3台までペアリングできるのはもちろんなのですが、ペアリングの相手毎に、Macモードか、Windowsモード化を設定できるのが便利だと思います。例えば、1番は接続先はMacで、キーボードの割り振りはMacモード、2番目は接続先はWindowsでキーボードの割り振りはWindowsモードと設定しておけば、Bluetoothの切り替えをすれば、勝手にMacモード、Windowsモードに切り替わるようです。

どちらか一方しか使わない人にとってはなんのこっちゃなな話なのですが、MacとWindowsではファンクションキー、スペースの両端のキーの、Option/CommandとAlt/Windowsキーの割り当てが微妙に異なっていて、行ったり来たりすると一瞬「あれ?」っとなるのですが、こちらのキーボードであればそういうことが起こらなくていいです。


今日は、Sun microsystems のマウスパッドを入手しました。

 こんばんわ。 最近週末の楽しみは「ブックオフへ行って何かないか探す」です。 本日はこちら。「Sun microsystems のマウスパッド」懐かしすぎる。使われていなかったのかとても綺麗です。 裏面もピカピカ。新しいマウスパッドを開けたときのゴムのような匂いが少しします。 実...