2025年10月25日土曜日

私ご乱心です。logicool G PRO X 60 LIGHTSPEED もう一つ購入!

 こんばんわ。

私もうどうかしてしまったかもしれません。時々、どうかしてしまったかもしれませんという話をしているかも。。。

みなさんには黙っていたのですが、先日logicool G PRO X 60 LIGHTSPEEDの白いやつを購入して、ルブしたらなんかよい感じになったと喜んでいたのですが、ふとフリマサイトを見ていたら、黒いモデルが、先日購入した白いモデルのさらに1/3くらいの価格で売っていることに気が付きます。そもそも前回購入したときも、定価の1/2くらいでしたので、1/2のさらに1/3ですよ!なんかめちゃくちゃお得じゃないっすか!?いや、まあ、お得かどうかは。。。

お安いのにはちょっと理由があって、外箱がなくて、中箱だけになってしまっています。外箱だけになっているよりはいいような気がします。いや、外箱も中箱もいらないかもしれない。

また、かなり面倒だなとは思ったのですが、すべてのスイッチをとって、ルブしてみました。前回よりも少なめに塗布してみました。少し強めに押すと、底にあたったときに少し甲高い音がすするような気もしますが、これはこれでいいかも。

わたくし、logicool 信者ってやつでしょうか?ゲームする時は、マウスもヘッドセットもキーボードもlogicoolです!そんなにいいか?と言われると。。。まあ、時々「いらっ」とすることもないこともないのですが、まあいいです。

せっかくキーボードを断捨離していたのですが、なんか、断捨離前に戻っているというか、より多くなっているかもしれません。断捨離始めると増えるということがわかってきましたので、今後は手放さないようにしていこうかな。

ある程度縛りを設けてキーボードの購入をしないと大変なことになってしまいそうです。すでに大変なことになっているという話もありますが。。。。


2025年10月23日木曜日

ChromeOS が141にになりました。

 こんばんわ

今日、ふと思い出して、ChromeOSのアップデートを確認したところアップデートがあるようでしたので、アップデートをしてみたところ141にアップデートされました。

では。早速。

今日は、珍しくIdeaPadでやっています。このあと忘れないうちにFMVの方もやらないといけないですね。

もう、あまり使わないようなパソコンやらタブレットやらをたくさん持っているのはどうなのかなと思ってきました。だんだんと管理が面倒になってきました。

この時点では、メジャーバージョンが上がるかどうかよくわからないんですよね。。。以前「お!新しいのきた!」と思ったらマイナーバージョンだけアップしただけということもありました。

はい。141というバージョンになったようです。

いつものことですが、何がどう変わったのかわかりません。



2025年10月18日土曜日

Flexible Shield Matte 今度こそ綺麗に貼れたかも!?

 こんばんわ。


前回「Magic Mouse に保護シートを貼り付けました。」でやったのと同じ話です!別に前回も失敗したとい思っているわけではなく、ギリギリセーフな感じで、なんとなくちょっとゴミとか入ったけど成功みたいな感じで終わったのですが、うまく貼るキットがあるということで、そちらも買っておいていつか貼りなおそうかと思っていたのですが、ついにその日が来ました。

実は、貼り直してはなくて、もう一つMagicMouseを買っちゃいましたよ。じゃんぱらさんで。色違いです。こっちに貼ります。MagicMouse2個いらんだろ~?と言われてしまいそうです。MagicMouse大好きですので許してください。

前回、こちらの Flexible Shield Matteを買ったところ、「WET貼付けキット」をご用意ください」なる一文が付け加えられていて、セットにしておいてくれればいいのにとかブツブツ言いながら(言ってなかったかも)強行したら、めちゃくちゃ貼るのに苦労してしまったので、次回は「WET貼付けキット」でやるというようなことを書いていたかと思うのですが、とうとうそのチャンスがきました。今回もまた、「貼り方の難易度が高めです!」の一文に恐れおののきます。

こちらが、その「WET貼付けキット」です。購入時に、キット付き・キット無し選べるようにするというのはどうでしょう?

早速、「WET貼付けキット」を開けたのですが、一切やり方の説明がありません。

製品の方を開けてみたら、そちらに説明がありました。スプレーを本体ではなく、シート側に吹きかけて、貼る。ということのようです。なんか特別なテクニックとかがあるわけではないのか。

はじめは、「あれ?ない?」と思ったのですが、失敗しても大丈夫だよという説明が記載されている紙も入っていました。「失敗を許してくれなくなったのか!?」と、なぜかドキドキしました。PDA工房さんに泣きつくというようなことは絶対にしないという覚悟で挑みます。

で、実際にやってみているのですが。。。こんな感じでスプレーをかけて。。。(後半で触れますが、写真の映像よりも、もっとドバドバ吹きつけた方がいいようです)

私、スプレーをかけたら、スルスルとシートを乗せた後に動かせるイメージをしたのですが、結局、それなりにくっついてしまうので、剥がしたり、くっつけたりしながら、なんとも位置を調整しながらビクビク貼っていって、結局ぐちゃぐちゃになりました。ああ、めちゃくちゃ空気も水も入ってる。。。もう無理かも。綺麗になる気がしない。

シート自体が、ふにゃふにゃしていて、伸縮性があって、それでいて粘着直力がセロテープのように強いので、なんか位置は決まらないし、端から這って行っても途中でおかしなことになるしで、めちゃくちゃイライラします。

前回は、普通の水をシートに振りかけてやったのですが、その時と比較すると、貼ったり剥がしたりがしやすくて、水や空気が抜けて行きやすいように思います。多分・・・そう思いたい。そう思いたいという気持ちからそう感じているのかもしれない。

なんか今ひとつ納得いかなかったので、一度剥がして、スプレーし直してやり直しています。やっぱり前回よりも剥がしやすい気がします。あぁ。。。前回同様どんどんぐちゃぐちゃになっていく。もうだめかもしれない。


ついてきたヘラは、微妙に使いやすい気がします。結構適当なのがついてきていて、空気を追い出そうとしてこすると傷がついてしまったりする物も多いのですが、こちらなんか滑りが良くて、傷がつかないです。ただ、シートの粘着力が優っていて、全く空気は出ていかないです。

いやいや、やっぱりこれだと前回と同じだと思って、もう一度やり直しです。2、3枚買っておけばよかったかも?

先ほどは少し遠慮気味にスプレーしたのですが、シートがびちょびちょになって、水がたまるくらいかけてやりました。マウスにあまり水がかからないように注意しながら、半分ずつやりました。

ドバっと水をかけて、半分くらい大まかに合わせて、もう半分にドバっとスプレーして、きれいに貼って、最初に貼った半分をもう一度はがして、ドバっとスプレーしてと半分ずつやりながら場所を合わせていくというようにやりました。よくわかんねー(笑)半分ずつやるといいかなという感じです。ちなみに、写真のように水が少し溜まっているくらいまでかけました。完全防水のマウスでないと壊れるかも。

すると、イメージしていたように、シートがマウスの上でツルツル動くというほどにはならないですが、わずかに移動は可能ないような気がします。また、空気や水が「スルスルする〜っと」というほどでもないかもしれませんが、それなりに抜けて行きます。ただ、びちょびちょでマウス壊れないか心配です。

そういえば、「WET貼付けは作業中に機器が濡れます。機器に「生活防水」程度の防水性があれば問題が発生することはないと考えられますが。。。」と書かれていました。

どうです?なんかさっきよりよくないですか?そうでもない?前の時も何日か置いておいたら綺麗になったような気がしましたね。少し時間をおいてみます。

というわけで、半分つず、もう一回やり直ししたのですが、その後、ちょっと膨らんでいるところを指で押したりしながら一晩置いた結果がこちら!

まあ、いいかな。。。

さらに半日くらい使ってみました。もう変わらんか。なんか少し白い埃のようなものも見えるのですが、まあいいか。

もう一回やったらもっときれいにできると思う!いや。。。もういいや。。。

再チャレンジした感想ですが、黒だったので埃が目立って前回よりも難易度が上がってしまっていたかなと思いましたが、「WET貼付けキット」があると貼り直しが楽で、何度もやり直しができたのでよかったかもしれません。「WET貼付けキット」がないとやり直しはちょっと難しいかもしれません。やり直しがとにかく楽になりますので、「WET貼付けキット」は買ってやったほうがいいかもしれません。スプレーはキットでなくても代用できるものがあるかもしれませんが、付属のスプレーが小さくて使いやすかったです。

最終的に話をまとめると、「WET貼付けキット」があるとちょっと便利だけど、なければ水をドバドバつけてやるといいと思います。


2025年10月17日金曜日

Pixel 6a のバッテリーの状態を確認する

こんばんわ

今日は、先日バッテリーを交換した、Pixel 6a のバッテリーの状態を確認してみたいと思います。なぜいまさら。。。という感じですが。。。

私はAccuBattery というアプリケーションを使用しているのですが、こちらのアプリは、本体が認識している値を読み取っているわけではないらしく、実際に充電・放電を監視して、だいたいの性能を予想するというアプリで、それが、なかなかそれっぽい値になっているようで、なかなかすごいと思うのですが、今回は、本体が認識している実際の値を確認してみたいと思います。そちらの値も充電した値を記録しているのではないかと思いますので、似たようなものかもしれません。

最近のPixelシリーズやiPhoneシリーズは、「今までに何回充電したか?」、「初期の性能と比較してどの程度劣化しているか?」が設定画面から確認できるようになっているようなのですが、Pixel 6a は設定画面から確認できるようになっていません。そこで、本体に保存されている値を直接見る必要があるのですが、見る方法を簡単に示しておきたいと思います。

開発者向けオプションを有効にする

「デバイス情報」をタップします。下の画面ですと中央あたりに位置しています。



下の方にある「ビルド番号」を何度もタップします。

すると次のように「開発者向けオプションが有効になりました」と表示されます。


再度、設定の「システム」を開くと、「 { } 開発者向けオプション 」というメニューが現れると思います。


開発者向けオプションを有効にする

設定を開いて、先ほど見えるようになった「開発者向けオプション」をタップします。この画面ですと、下から3つ目です。

すると、次のような画面になりますので、デバッグの箇所の「USBデバッグ」をタップします。


USBデバッグをONにすると次のような画面が表示されると思いますので、「OK」をタップします。USBで接続している端末からいろいろな操作ができてしまいますので気を付けてください。


Pixel 6a をUSBで接続する

USBでパソコンなどを接続すると次のような画面が表示されます。「許可」ボタンをクリックします。



Pixel 6a のシェルへ接続して値を確認する

ターミナルを起動して、以下のようにコマンドを実行します。すると、Pixel 6a のコンソール(?)に接続できます。


user@mac-mini platform-tools % ./adb shell

bluejay:/ $ 

 

以下のように実行すると、今までの充電回数(サイクルカウント)が確認できます。13回です。


bluejay:/ $ cat /sys/class/power_supply/battery/cycle_count

13

 

以下のように実行すると、バッテリーの最大容量が確認できます4410mAhみたいです。


bluejay:/ $ cat /sys/class/power_supply/battery/charge_full

4410000

bluejay:/ $ 


ちなみに、バッテリーの本来のサイズ(設計上のサイズ)は、

bluejay:/ $ cat /sys/class/power_supply/battery/charge_full_design 

4398000

bluejay:/ $ 

あれ?本来のバッテリーのサイズより、充電された容量の方が大きいような。。。まあいいか。ちなみに、先ほど話題にしたAccuBatteryですと、推定容量:4313mAh、設計容量:4410mAhとなってます。ん?逆なのか?ん?もしかしたら設計容量は手動で設定したかもしれない。。。気にしないことにします。

少し話逸れるのですが、バッテリーのサイズが4000mAhから6000mAhになったので、バッテリーの持ちが1.5倍になりました!とか書かれていることがあるのですが、デバイス全体の消費電力が同じであればそうなりますが、端末全体が変わってしまっている場合ですと、1.5倍になるとは限らないように思うのですが違う?

例えば、4A消費する機器に4000mAhのバッテリーを接続した場合と、6A消費する機器に6000mAhのバッテリーを接続した場合では、駆動できる時間は同じくらいになってしまうのではないかと思います。バッテリーのサイズだけで、端末が利用できる時間を算出するのは難しいのではないかなと。。。。

最後に、「開発者向けオプションを使用」はOFFにしておきましょう。


2025年10月9日木曜日

PLaMo翻訳をLM Studioで使ってみます

 こんばんわ

正直なところ私できている自信がないのですが、最近時々Macで使っているLMStudioでPLaMo翻訳を使ってみました。

PLaMo翻訳については以下のサイトを参照してください。

https://plamo.preferredai.jp/

普通に翻訳を使用するのであれば、以下のサイトで翻訳機能が利用できますのでそちらを利用する方が良いように思います。

https://translate-demo.plamo.preferredai.jp/

今回の話は、LMStudioを使用して、ローカルのMacでPLaMo翻訳を使う場合の話です。はっきり言って簡単なのですが。。。

まずは、モデルをダウンロードします。詳しい使い方などは割愛しますが、検索ウィンドウに「plamo」のように入力するといくつか候補が出てくると思いますので、mmnga さんが作成されているモデルを選択してダウンロードします。モデルを背たくするとLMStudioの右側の画面に表示されますが、詳細は以下のURLを参照してください。

https://huggingface.co/mmnga/plamo-2-translate-gguf


いつものようにチャットを選択して、英語を入れると、次のような表示になってしまって何も答えてくれません。


私よくわかっておらずに使っているのですが、プロンプトにデータセットのタイプや、どうやって動作するかを指定する必要があるようです。

以下のように指定すると動作するとのこと。

<|plamo:op|>dataset
translation
<|plamo:op|>input lang=English

 

(ここに翻訳したい英文を書きます)

 

<|plamo:op|>output lang=Japanese

こんな感じにします。


すると。。。

今度はちゃんと日本語になってくれました。日本語から英語の場合は、

<|plamo:op|>dataset
translation
<|plamo:op|>input lang=Japanese
(ここに翻訳したい英文を書きます)
<|plamo:op|>output lang=English


とすれば良いようです。もしかしてあらかじめ指定するようにする機能がるのかもしれません。もう少し研究してみます。



2025年10月7日火曜日

LIFEBOOK AH43/F1にHDDを増設しましたよ

 こんばんわ

こんばんわ。先日購入したLIFEBOOK AH43/F1 にHDDを増設しました。「絶対いらねー」とみなさん思われたかと思いますが、私もそう思います。しかも訳あって300GBのHDDになりました。「ますますいいらねー」と思いました。

少し前に、別の中古パソコンにHDDを増設しようとして(こちらも増設する必要はないんですが。。。)SATAを内蔵するためのケーブルを購入したのですが、間違ってしまったのか、LAVIEの設定のせいなのか、HDDを接続しても動作させることができませんでした。

そのケーブルのことをふと思い出して、LIFEBOOKに接続してみました。こんなやつです。

「NEC LAVIE Direct N15 PC-GN18BSCAY HDDコネクターケーブル」とかいう名前だったと思います。10Pinだと思います。増設しようとしたパソコンはLAVIEでN15なので、これで良いのかと勝手に思い込んで買ったのですが、私が持っているLAVIEでは使えませんでした。

この部分がHDDを載せる場所です。以前、HP ProBookにSSDを搭載したときは、ケーブルはあるけど、マウンターがないというパターンでしたが、今回は逆です。マウンターがあるけど、ケーブルがありませんでした。

早速繋いでみたのですが、微妙に長さが足りない感じなんですよね。あと、2mmくらいあればちょうどいいかもしれません。少し斜めになっているのですが、まあいいでしょう。ケーブルを何度も折り曲げた跡があるかと思いますが、90度に曲げずに、2段階に曲げて斜めの距離を多くしたらちょうどいい場所が見つかるかもしれないと思って、何パターンかトライしたのですが、面倒になってやめました。

ケーブルがぷらぷらしてしまいますので、テープで止めます。実は、今この写真に写っているHDDは2TBあるやつなのですが、蓋を閉めようとしたら蓋が閉まりませんでした。

こちら、蓋が閉まらなかった2TBのHDDを横から見た写真です。

こちら、家にあった300GBのHDDを横から見た写真。こちらは、明らかに薄いですよね。というわけで、ひとまず2TBではなく300GBを載せてみることにしました。

なんか微妙に短いんですよね。

ケーブルがぷらぷらしますのでテープで止めます。

1回目の電源ONではディスクが見えなかったのですが、

再起動して、ブートセレクタを起動したらHDDが確認できましたので、Windowsをもう一度起動したところ、

w

ちゃんとドライブとして認識しました。最近のWindowsの電源OFFは本、当の電源OFFではありませんからね。。。SHIFT+電源OFFしないとダメだったんでしょうね。

SATAのSSDを購入して搭載しようかと思って価格を見ていたのですが、NVMeの2Tとそんなに値段変わらないのですね。。。ケーブルとHDDが手元にあればやってもいいかもしれませんが、なければNVMeのSSDを2Tサイズのものに交換する方が、価格的にも速度的にもお得なような気がします。そもそも、増設などせずとも、はじめに搭載されている256GBで全く問題ないように思います。


2025年10月4日土曜日

今日は、Sun microsystems のマウスパッドを入手しました。

 こんばんわ。

最近週末の楽しみは「ブックオフへ行って何かないか探す」です。

本日はこちら。「Sun microsystems のマウスパッド」懐かしすぎる。使われていなかったのかとても綺麗です。

裏面もピカピカ。新しいマウスパッドを開けたときのゴムのような匂いが少しします。

実は欲張って3つ買ってしまいました。もう少し在庫があったようですので気になる方はお店で確認してみてください。誰もいらないか。

私、机全面を覆うようなでかいマウスパッドを敷いてやっていますので、本当はマウスパッドなんかいらないんですよね。


20年くらい前に、SunのWorkstationがズラーっと並んでいる部屋があったことを思い出してつい買ってしまいました。

はっきりと記憶していないのですが、このマウスパットはマウスパットだけでは購入することはできなかったように思います。本体とかキーボードとかセットで買うとついてくるおまけだったような。。。記憶違いかも。


私ご乱心です。logicool G PRO X 60 LIGHTSPEED もう一つ購入!

 こんばんわ。 私もうどうかしてしまったかもしれません。時々、どうかしてしまったかもしれませんという話をしているかも。。。 みなさんには黙っていたのですが、先日logicool G PRO X 60 LIGHTSPEEDの白いやつを購入して、ルブしたらなんかよい感じになったと喜ん...