2015年5月23日土曜日

Sony Reader で本を開くのが遅くて遅くて仕方ない時。

こんばんわーささきでs

最近「三国志」や「平家物語」の1冊に合わさっているやつがReader Storeで売っているのですが、値段設定がとてもお得なので読んでみたくなって買いました。ところが、1冊で7000ページとか、14000ページとかすごいことになっているためか、Sony Reader で開くととても時間がかかります。5分くらい。ちなみに、Android 版の Readerアプリで開くと、Sony Reader で開くよりは開くのが早いですが(30秒くらい)、どうしても電池の持ちがいいのと、電車の中で1時間位読み続けても気持ち悪くならないのでSony Reader で頑張っています。一回開いてしまえばページめくりなどが遅いというわけではなりません。

1回目開く時にものすごく時間がかかって、はじめのうちはいつ開くかいつ開くかといつもじっと待っていたのですが、あまり待っている感じがしない方法を見つけました。注:感じがしないだけです。最後まで読んで怒らないでください。

こうです。
まず開きます。こんな感じで「しばらくお待ちください」になってしまいます。この状態をじっと見つめていると非常に時間が長く感じます。くるくる回っているので、じっと見ていると眠くなったりします。

150523_1905~01.jpg

そこで、じっと見つめていないで、蓋を閉じちゃいます。電源OFFでもOKだと思います。
そして、本を開いているのを待っていることを忘れてしまいます(はい!忘れた!)

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5分くらいしたら、本を開いていたことを思い出して(はい思い出す!)、蓋を開けます。
はい。開いていました。

150523_1914~01.jpg

蓋を閉じたり、電源を切っている時でも開く動作はし続けているようです。
結局待つんじゃねーか!?(笑)



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