こんばんわ
今日は一日家にいて、朝から録画してあったビデオを見ていました。朝7時頃から見だしたのですが、午後までかかってしまいました。普段は週の中頃に少し処理(?)しているのですが、今週は全く見ていなかったので少しいつもよりも多かったです。週末は録画したドラマを見るというスタイルが定着してしまって、週末はゴロゴロすることが多くなってしまいました。
今日はみなさんにとってはどうでもいいHPの電卓の話です。HPの電卓のなかでもHP18C / HP19B / HP19BII /HP28C/HP28Sなどのシリーズは電池のカバーがとても心細い感じの作りになっています。カバーが不安なくせに、電池ボックスの中のバネがとても強力な感じになっているので、電池を入れた時に、「あれ?電池のサイズ間違ったかな?」と思うくらい電池がはみ出しています。もしかしたら1回目の電池交換で電池交換を諦めてしまう人もいるかもしれません。もしかしたら、1回目の電池交換で無理に電池交換をしてしまって、カバーを壊してしまうのかもしれません。開けたり閉めたりでカバーどんどん壊れていってしまう感じです。私も電池交換をするときはすごく緊張します。HP19BIIの最後のバージョンは裏側から電池を取り出すようになったようです。最初からそうすればよかったのに。。とにかくいっつもカバーのことを心配させます。
前置きが長くなりましたが、今日はそのカバーをもし完全にダメにしてしまったり、無くしてしまったりした場合どうすればいいのか不安になったので、自分で簡易的なものを作って見ました。
はいできました!途中経過一切なしです。
説明することもないのですが、本体の形に合わせてひたすら切ったり削ったりするだけです。0.3mmの真鍮の板を使いました。
うまくはまるようにするのが結構めんどくさかったです。
特に上の部分がちゃんと引っかかるようにするのが難しかったです。
とにかくひたすら、合わせて切る、合わせて削る。
やり続けるだけです。
自分いつも必ず2個以上なので、2個作りました。
奥のやつは長さが短すぎて曲げられませんでした。
なんだか厚みがないのですこし不安な感じです。
単5電池を入れて見ていますが、すぐに曲がってしまって取れてしまうという感じではないです。
端っこを折り曲げているので少し強くなっているようです。
しばらくこのまま使って見ます。2、3日大丈夫なら大丈夫でしょう。
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