こんばんわ。
今日は、USB Type-C PD に対応している充電器からLenovoに充電できるようにする変換コネクタの話です。
Lenovoの充電器もそんなに大きくも、重くもないと思います。そもそもパソコンを持って家から出ることなんてないので、充電器が大きかろうが、重かろうが、関係ないといえば関係ありません。ただ、このパソコンはこの充電器、このタブレットはこの充電器、このスマートフォンはこの充電器。。。といちいち充電器を引っ張り出してくるのがめんどくさいです。そもそも、スマートフォンと、タブレット1台ずつ持っていればほかにいらんだろ?と思われると思いますが、私はいろいろと持っています。用もないのにいろいろと持っています。そんなわけで、全部の機器が、USB Type-C から充電できるようになれば、様々な充電器を引っ張り出してこなくてよくなると考えてなぜか頑張ってしまっています。
少し前にSurfaceはType-C変換ケーブルを買ってType-Cにした(最近のSurfaceはそもそもType-Cコネクタで充電できるようですが。。。)ので今度はLenovo ThinkPad X260です。
というわけで、変換ケーブルを買いました。しかも2つ。いつも2つ欲しくなります。悪い癖です。ただ、今回は同じものを2つ購入したわけではなく、同じメーカから同じようなケーブルが2種類出ていてどっちがいいのかわからなかったので両方買いました。
こんなやつを買いました。上は、Type-C側のコネクタが少し大きいので取り回しがやりにくそうです。下はX1Carbon用と書かれていたのですが、まあどうせ一緒だと思います。
充電器の仕様により近い値を表示するコネクタのでかい方がなんだか信頼できる感じですね。。。恐らくどちらもType-Cのコネクタの中にPDのエミュレータが入っていて、ネゴシエーションをするんだと思うのですが。。。もう少し使って何か問題などあれば報告します。
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