2025年8月26日火曜日

AWSにパスキーでログインできなくなり、リセットもできなくて困る。

 こんばんわ。

今日は、AWSにログインできなくて困ったというお話です。

私だけかもしれませんが、最近は、ログインするときに変な文字列をみて、表示されている内容を入力するようになりました。今回の話とはちょっと違うのですが、何度も何度もま入れ直しさせられるんですよね。。。皆さんは一回で成功しますか?


ログインを進めていくと、パスキーを使用したログインの画面が表示されます。最近はパスキーが設定できるサイトはパスキーを設定することが多いです。

パスキーでの認証を試みると、こんな画面が。。。そもそも、「AWSでパスキーの設定をしたか?」と聞かれてしまうと、「うーん。。。どうだっけな。。。やってないような。。。」という気もします。もしかして何か異常事態?とにかく何度やっても失敗しますので一時的なものでもないかなと。



「キャンセル」を押して下の画面に戻ると、「Unable to authenticate」と出ています。しかたがないので、画面の一番左下に、「Trouble signing in ?」と表示されているリンクをクリックします。


右下の、「Continue to sign in」をクリックするともう一度チャレンジできるのですが、20回くらいチャレンジしましたが当然のようにダメでしたので、「AWS support」というリンクをクリックします。



すると、このような画面が開きます。右下のチャットボタンみたいなのを押して色々と入力してみたのですが、何をやっても、「ビジネスで使っているメールアドレスを入れて営業からの連絡を待つ」みたいな項目に辿り着いてしまいます。そこで、下の方へどんどんスクロールして行きます。



下の方へスクロールしていくと、こんな画面が現れましたので、「多要素認証(MFA)の問題に関するヘルプ」をクリックしてみますが、リセットをやってみろと書かれていたのでやってみたのですが、SMSの送信のところで失敗してうまく行きません。電話番号の下の4桁が表示されていて、その値は正しいようなのですが、どうもSMSの送信でエラーになるようです。電話番号の設定がよくなさそうです。


そこで「まだAWSアカウントにサインインできませんか?」をクリックすると、「フォームを表示」というリンクが表示されるので、そのリンクをクリックします。

このような画面が表示されますので、必要事項を入力して、「続行」ボタンをクリックします。





「続行」をクリックすると何やら色々と表示されるので、じーっとみているとそのうち解決策が出てくるのですが、結局のところその解決策を見てもうまくいかないです。最後はやっぱりSMSでワンタイムパスワードを送信することができなくて、失敗します。

そこで、最終的には、画面の一番下にある「引き続きサポートが必要ですか?」の右の「ケースを作成」をクリックします。


「ケースを作成」をクリックすると、「サインインせずに続行」というボタンが現れますので、そちらをクリックします。マネージメントコンソールへのサインインはできないですからね。。。



ちょっといつもと違う「ケースを作成」が出てきてました。こちらに必要事項を記入して、「ケースを作成」ボタンを押して待っていたところ、30分ほどしたらAWSの方から電話が来て、MFAのリセットを行っていただくことができました。次回ログイン時に新しいMFAの設定を行ってログインして、その後は特に問題なくMFAを使用してログインできるようになっていました。

私の場合は、アカウントID、アカウントに登録されているメールアドレス、電話番号がわかっていたため、簡単な本人確認でリセットできましたが、全くわからないとそれなりに時間がかかるかもしれません。


SMSでの本人確認がうまくいかなかったのはおそらく電話番号の指定がよくなかったのだと思います。アカウント情報を改めて確認したところ、電話番号が、090-XXXX-XXXX と登録されていたのですが、同じ値で登録しようとするとエラーになってはじかれてしまいます。現在は、+81-90-XXXX-XXXXとしないとダメなようです。国番号が登録されていないので、SMSが遅れなかったのかな?アカウント作成当時は、電話番号の設定時のチェックが甘かったのかもしれませんね。

今回はMFAのデバイスを別のやつにしてみました。またいつかおかしくなるかもしれません。その時はまた報告します。


2025年8月24日日曜日

ChromeOS が139になりました。

 こんばんわ

また忘れかけていたのかもしれません。今朝ふと思い出してChromeOSのアップデートを確認したところ139になりました。

IdeaPad Duet Chromebook はほとんど使うことがなくなって、FMVの方ばかり使うようになってしまいました。レスポンスがいいということもありますが、キーボードが入力しやすいので、ブログなどを書くときに使っています。



使うといっても改めて思い出すと、アップデートをしてブログに書き留めるときくらいかもしれません。そして、今日は別のPCで書いていたりします。


ChromeBookってGoogleのサービスを使うときは使いやすいと思います。ブラウザならChrome、メールならGmail、スケジュールも、写真の管理もGoogleと、すべてGoogleにまとめて使うといいかもしれません。わたくし結構Googleのサービスを使っているのでとても使いやすいと思います。



そういえば、今回は何か変わったのでしょうか?セキュリティアップデートかしら?

2025年8月23日土曜日

HP28Sのラベルを新調しました。

 こんばんわ

久しぶりすぎて、最近わたくしのブログを読まれている方にとってはなんのこっちゃな話なのですが、HPの電卓の話です。

以前、電池のふたが壊れたので、エポキシ接着剤で電池の蓋を閉じてしまって、かわりにラベルを剥がしたところに穴をあけて、そこから電池を交換できるようにしたのですが、ラベルをはがすときに丁寧にはがさなかったため、ラベルの文字が剥がれてしまって、自分でラベルをスキャナで取り込んで作ったのですが、少ししたら変色してしまったので、いつか綺麗なものにしたいと思っていたのですが、やっと実現しました。

私が印刷して作ったラベルです。すごく変色しています。

このラベルをはがすと、こんな感じで穴が開いていて、そこから電池を出し入れすることができるようになっています。裏側から穴をあけるという方法も多く見たのですが、きれいに開けられる自信がなく、表側から開ければラベルで隠せると思って、表側からやっています。

蓋をするとこんな感じになります。

ちなみに、こんな工具でやりました。ハセガワ モデリング ソー セット。すみません、一度切り離したものがどこかに行かないように、テープで止めていてちょっと汚いです。のこぎりの歯が丸くなっているので、平面をぐりぐりと削っていくことができます。


今回、壊れたHP28S入手することができましたので、そちらのラベルから貼り替えてみました。並べてみるとかなり色が違いますよね。文字も何となく一回りデカい。

別にラベルなんてなんでもいいとはじめは思ったのですが、使うたび、なんか気になってしまって。。。今時スマートフォンの電卓アプリでいいじゃないかと思われるかと思いますが、つい手に取ってしまうんですよね。古い人間は習慣を変えられなくて困ります。

壊れたやつは、いくつかキーが効かないので、なんとか修理したいものですが、私の能力では難しいかもしれません。



2025年8月22日金曜日

logicool G PRO X 60 LIGHTSPEED の静音化にチャレンジ!

こんばんわ

今日は、先日購入した logicool G PRO X 60 が、なんだかかちゃかちゃうるさいので、スイッチに潤滑剤を塗布したら静かになるのではないかと考えて早速やってしまいました。結論から言ってしまいますが、キーを入力した時の音がとても静かになり、本体を手にもって振ると、カシャカシャとキーが動く音がしたのですが、全くしなくなりました。

改めて確認したところ、「スイッチはホットスワップ対応です」といった説明がないですし、そもそも、スイッチは分解してもいいですと書かれていることはありませんので、もし同じことをされる方は、自己責任で実施してください。

まず、キースイッチを外します。よくあるスイッチプラーで上下にはさんで引くと、結構簡単にポコッとスイッチが抜けます。



ちょっとピンボケしてしまっていますが、スイッチの表面です。


こちらはスイッチの裏面。写真上の方の突起部分に、光を遮る棒状の物があって、上下することで、光を遮って、スイッチがOn/Offになるようです。よくあるメカニカルスイッチと異なり、電気的な仕組みがないため、ピンもなく底の部分はなんかすっきりしています。

この写真の左右の部分に透明の爪のような箇所がありますが、そこを左右に広げると、スイッチが分解できます。よくあるスイッチを分解する工具も持っていたのですが、全部手でやってしまいました。

スイッチを分解するとこんな感じです。いつものやつですと、中に電極のようなものがありますが、そういったものは全くありません。スイッチだけ別売りしていませんので、壊さないように注意してください。もともと60%サイズでキーが少ない構成ですので、2つ壊すくらいまではKANAキーとかMenuキーなどで代替すればよいかもしれませんが、3つ目あたりから困りそうです。

軸の部分はいつも見ているものと少し異なる形状をしているように思います。

この写真の上の用に伸びているバーの所で光を遮るとキーが押されたと判断されるのだと思います。構造上On/Offはできても、どこまで押したのかとか、どちらに進んでいるかという判別は難しそうです。潤滑剤を塗布するときは、この棒に潤滑剤が付かないように気を付けたほうがよいように思います。

軸の部分で、ハウジングに触れそうな部分に潤滑剤を塗っていきます。

はじめ少なめにうっすらと塗ったところあまり効果を感じませんでしたので、少し多めに塗布しました。何パターンか塗って、気に入った感じになるところを見つけるとよいと思います。


写真で見るとちょっと変な塗り方になっているように見えますが、こんな感じでぐるっと一周塗っていきます。

なんかきれいに映ってない感じですね。写真の解像度が低すぎるのかな。。。実際に目で見るよりも、ザラザラとした感じに見えます。


今回のスイッチは、なんか軸の遊びが結構あって、カタカタと揺れるので、軸が刺さる部分に多めに塗ってみました。この軸を受ける穴のところが一番効果があるように思います。「こんなので効果あるの?」と思われる方もいらっしゃるかと思われますが、カシャカシャといった感じや、底にあたったときの金属の感じとかも緩和されます。

このキーボードって、特に静音化する仕組みが入っていないと思っていたのですが、スペースキーの裏側にちょっと静音化の処理がされていました。スペースキーと左SHIFTとリターンキーはスタビライザが付いているのですが、スタビライザが付いているキーはもともとほかのキーと比較すると静かでした。

あとは、ひたすらやっていきますよ。最近のキーボードは、あらかじめばっちりルブされているものが多いので、久しぶりです。全部やり直すのは、以前Redragon の安物(失礼)を購入した時以来だと思います。

こちらスイッチを外した基盤のところです。丸い穴の下に、もう一つ四角い穴があって、その両端に何か部品が付いていると思いますが、こちらの間を遮るとOnになるようです。

スイッチを分解していて思ったのですが、全く潤滑剤が塗布されていないわけでもなかったようです。わずかに潤滑剤が塗られているような形跡がありました。もっと思いっきりドバっと塗ってしまったら、はじめからもっと静かなキーボードになっていたのかもしれません。

わたくし、5つずつやっていきました。中心部分には多めに塗っちゃいました。取り付けてはじめのうちは、なんかもちもちした感じになりましたが、すこし入力しているとなじんできたように思います。結構つけちゃいましたので、いつか周りに染み出してくるのではないかと不安です。


ばねを載せて。

軸に潤滑剤をつけて、載せていき、蓋をします。蓋の写真撮ってなかった。


もうこれをひたすらやり続けていくだけです。


スタビライザはとるためにはすべて分解しなければいけなさそうなので、引っ張り出して、横から塗るだけにしました。あと、左SHIFT、スペース、リターンキーの箇所のスイッチは、もともと少し静かでしたので、潤滑剤は少なめにしてみました。


全部やるのに3時間くらいかかりました。カチャカチャ、カシャカシャした感じが全くなくなりました。やってみてよかったです。こちらのブログを書いたり、仕事やゲームでもしばらく使っていますが、なんかよい感じになったと思います。カシャカシャ音とは関係なさそうなのですが、ゲーム内でのキーの入力も何となくスムースになったような気がするので不思議です。


ものすごく面倒ですけど、もしカチャカチャうるさくて困っている方がいらっしゃいましたら、だめもとでやってみてください。

「ここがいい」とはっきり言えないのですが、購入してから、仕事でも、ゲームでもずっと使っていたりします。どこがいいんでしょうね(笑)



2025年8月17日日曜日

logicool G PRO X 60 LIGHTSPEED 今更ながら購入!

 こんばんわ。

※2025/08/23追記 カシャカシャと音がしないようにする方法をlogicool G PRO X 60 LIGHTSPEED の静音化にチャレンジ!に記載しましたので興味がある方は参照してみてください。

logicool G PRO X 60 LIGHTSPEED ついに入手しましたよ。

1年ほど前だったと思うのですが、欲しいと思ったものの、価格が高かったので一旦諦めていた、logicool G PRO X 60 が、買い物のついでに寄ったドスパラに、半額に近い様な値段で売っていることに気が付きました。何か特別に安いのかと思ったのですが、全国的にそのような値段で売っているようです。

当時は結構悩んだのですが、すでにいったんほしいという気持ちはなくなっていたのですが、私が行っているドスパラは、販売しているキーボードの代表的なものは直接触れるようになっているため、カチャカチャと触っていたところ、なんだかめちゃくちゃほしくなってきます。

ちょうど妻が現れたので、これ欲しいんだよねと話したところ、値札を見て、「高っ!」と驚かれたのですが、「発売当初は3万3千円だったと思うよ」といったら、「マジで?それ聞いたらめちゃくちゃお買い得な気がしてきた」と言っていました。そうです。私もそう思ってしまいました。夫婦そろって騙されていまるのかもしれません。


こんなケースが入っていました。ピアニカとか入っているケースみたいです。すごくがっしりしていて、落としても大丈夫な気がします。少し踏みつけたくらいでも大丈夫そう。でも、私使わないと思います。キーボードをもってどこかに行くということはありません。

ケースの中に、袋にくるまって、備品と一緒に入っていました。わたくし結構キーボードを買ってしまっていますが、透明な、キーボードの上に置くカバーが付いているキーボードは何度か見かけましたが、こういうキャリングケース的なものが付属しているものは初めてのような気がします。

交換用のエスケープキーのキーキャップと、無線のドングルとケーブルなどが入っています。エスケープはすぐに白いやつにしちゃいました。

左上のエスケープを白いやつに交換してしまうと、どこのメーカのものか全くわかりません。60%のキーボードでも、表から見て、「お、Logicoolじゃん!」みたいにわかりやすくなるなんかいい方法ないんですかね?キーボード本体の手前のところに「G 」と光っていてもよかったかもしれません。

入力した感じは、カチャカチャと結構大きな音がします。わたくしが持っているキーボードの中でもNo.1にカチャカチャ音がすると思います。すごく前に購入したHUO JI CQ106が似ているかもしれません。そういえば、HUO JI どこやったっけな。。。?

ここ最近購入した、Pulsar PCMK 3 HE 60とか、LOEPOLD FC660MBT もそうですが、最近は、静かなものが多いので余計音が大きく感じる気がします。オフィスなどで使う方は注意が必要かもしれません。

キーキャップはPBTで、文字が剥げたり、つるつるになりにくいやつです。以前はすぐにてかてかになって、文字が剥げてしまったりしたものですが、最近のlogicoolのキーキャップはPBTになっているようです。本当に良かったと思います。

もともとついていた黒い「G」と書かれたキーキャップは、PBTだとは思いますがダブルショットではなくて「G」と印字されているように思います。ライトも透過しません。「G」と書かれているキャップこそ、ライトを透過させてほしかった。

ちなみにですが、テカテカしにくくなったとはいえ、1年ほど使ったG515で改めて確認してみますと、さすがにWASDのあたりはつるつるしてきてしまっていました。G515は、仕事でも使うことが多かったので、全体的に少してかってきているようです。ただ以前のモデルのように文字が剥がれて見えなくなるということはなさそうです。


G515もマップが自由にできるやつでしたが、こちらのモデルも変更ができます。G515あたりからlogicoolのキーボードは、キーのマップを自由に変更できるようになっているのでとてもうれしいです。以前はファンクションキーに機能を割り当てるくらいしかできませんでした。例によってAの横をCTRLにしています。KANAキーとWindowsキーも入れ替えています。

本体右側にゲームモードのOn/Offスイッチがあり、ゲームモードをOnにするとWindowsキーが無効になります。ただ、最近は、ゲームモードにし忘れることがあるため、上の画像のようにKANAキーの所をWindowsキーにマップしてしまって、もともとのWindowsキーはALTキーにしてしまっています。

ゲームモードをONにすると、Windowsキーの機能が無効になるのではなく、Windowsキーがあった場所のキーが無効になってしまうように思います。上の例では青色のL.ALTが無効に。。。「そうじゃねー!」って感じです。Windowsキーが無効になってほしかった。

やはりわたくしの場合は、CTRLキー、ESCキー、Windowsキーを変更するくらいしか使わないので、LEOPOLDのように、DIPスイッチでCTRLとCAPS、ESCと全角・半角の変更ができるくらいでもいいのかもしれません。

2.4GHz無線と、Bluetoothでの接続の切り替えボタンが、右側の「¥」キーから「=」キーの間くらいの上の方にあります。割と押しやすいと思います。LogicoolのBluetoothは切り替えが早くて好きです。

Bluetoothは接続先が一つしか登録できません。他社のキーボードですと3つ、4つと相手を登録できますが、logicoolはいつも1つだけです。もしかしたら、接続先が1つしかないから切替速いのか?でも、3つ欲しい。

有線接続するときは、無線側にスイッチを合わせる必要があって、有線接続の時は、無線を利用できなくなってしまいます。有線で接続されていても、Bluetoothはボタンを押して、Bluetoothに切り替えることは可能です。

つまり、有線=PC-A、無線=PC-B、Bluetooth=PC-Cのように合計3台接続したままにしておいて切り替えるということはできません。前述の用に接続しておいて、PC-Bに無線接続するためには、PC-Aの電源を切るとか、ケーブルを抜くとかしないと切り替わりません。この辺の仕様は、G515も同じ動きです。まあ、無線で使えということなんでしょうね。

左側TABの横くらいに、音量のダイアルがあります。ダイアルはずっと回るやつで、PCの音量を変えることができます。60%キーボードで音量の調整がついているのは珍しいですね。ゲーム中に音量のメニューを起動して変更するとか結構至難の業ですので、このダイアルあると結構便利です。ダイアルの横のランプはCapsLockのランプです。白く光ります。わたくしCapsLockの機能は止めてしまいますので、もう光ることはないかと思います。 


60%キーボードということで全面から見て余白が全くないですが、キーボードの周りに物理スイッチ類が収められていて、操作がとてもやりやすくなっていると思います。キー操作で実現することもできますが、物理的なスイッチで切り替える方が自分は何となく好きです。

あと、地味に良いなと思ったのですが、カーソルキーの場所です。FNキーが右下から三つ目で、FN+K、M、<、>なのですが、小指でFNキーを押して、K、M、<、>ですと、距離が近くて押しやすいと思います。

他のキーボードですと、FNキーは同じ場所なのですが、FN+I、J、K、Lだったりすると微妙に届きにくいです。もう一つ左で、U、H、J、Kのものもあったのですが、わたくしは指が届きませんでした。


まあ、マップを再配置できるので変更すればよいという話もあるのですが、キーの印字と異なる場所にマップするとどうしても間違ってしまうので、できれば変更したくないと思ってしまいます。CTRLとCaps、ESCと全角/半角の入れ替え程度でいいのかも。

私にとっては、「60%」、「ワイヤレス」、「キーマップ変更」、「PBTキーキャップ」、「日本語配列」、「RGBバックライト」ってことで好きなところ満載という感じです。発売当初非常に評判が悪かったので、購入するのがなんか怖かったのですが、いつものlogicoolという感じでそんなに悪くないように思います。

ただ、やっぱり入力しているとやたらガチャガチャとうるさいように思います。そこだけ何とかならないかな。G515は、はじめは少しねちゃねちゃ感じるくらいルブされていたと思うのですが、このキーボードもそのくらいやったら静かになるのかな。。。


AWSにパスキーでログインできなくなり、リセットもできなくて困る。

 こんばんわ。 今日は、AWSにログインできなくて困ったというお話です。 私だけかもしれませんが、最近は、ログインするときに変な文字列をみて、表示されている内容を入力するようになりました。今回の話とはちょっと違うのですが、何度も何度もま入れ直しさせられるんですよね。。。皆さんは一...