こんばんわ
だいぶ前から、切ったり貼ったり壊したりして来てしまったHP28Sですが、今日は全面から電池を出し入れするようにして組み立て直して見ました。一応電源は入って計算などはできるようです。そもそもこの筐体は左側のキーが効かなくなってしまっていて、分解したり切り刻まれたりしているので、いずれ動かなくなってしまいそうですが、今のところ耐えています
ロゴのシートを上から被せると。。。なんかすごくこここともろない感じですね。。。
本当は綺麗に切り取って残しておこうと思ったのですが、切り取るのが途中でめんどくさくなって、ドリルで穴を開けて、ニッパーで切り刻んで穴を開けてしまったので、すっぽりでっかい穴が空いてしまった感じになってしまいました。何かプラスティックの板でも後で入れてやれば良いのかもしれません。
いつも壊れると噂の蓋のところは、パテでくっつけてしまいました。電池マークの周りに溝が見えるのは、裏側からアクセスしようとして切り取ろうとした時の傷跡です。結局裏から切り取るのは途中でやめて全面からアクセスするようにしてしまいました。やっぱり今思っても裏側からの方が良いのかもしれない。。
HP19BIIの後期のものは、電池が裏側から入れるようになっているので、やっぱり裏側から入れるのが正解かもしれません。
こいつはこのまま四則演算専用電卓として使います。。。よく見ると、三角関数とlog、ln とか平方根とかくらいならできそうですね。
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