こんばんわ
なんか昨日今日ととても寒かったですね。何日か前はまるで夏のように暑かったのが嘘のようでした。最近は子供たちが一緒にどこかに出かけるということが全くなくなり、休みの日は完全に家族4人が全く別行動をとるようになってしまいました。手間がかからなくなって嬉しいような寂しいような。まあいつまでも親にベタベタしているよりは良いのかもしれませんね。今の仕事はわりと自由で余裕があるので休日もだいたい休みですので、休日やることがなくなってしまい困ります。用もないのにPCデポへ行ったりしています。ここ何年かは平日にやっているドラマを録画しておいて土日に見るようにしています。暇つぶしになっていいような気もするのですが、逆に週末に見なければならないドラマがたくさん溜まっていて、時々見るのが辛くなったりしています。あまりにも辛くなるといくつか録画するのをやめて負担を軽くするようにしていたりします。
全く関係ない話を書いてしまいましたが、今日はParallelsで使っているCentOS7の日本語と英語の切り替えキーを変更する方法についてです。わたしはmacOS上では、romanキーを押すと英語入力になって、kanaキーを押すと日本誤入力になるようになっているのですが、CentOS7ではkanaキーを押すと日本語になるのですが、romanキーを押しても英語になりません。romanキーに至ってはどんな時使うのかわからない機能がり当てられています。
1.日本語入力の「設定」を開きます。
2.iBusかな漢字の設定が開くので、「元の候補」を洗濯して、「ー」ボタンをクリックして定義を消します。
3.「直接入力モードに変更」を選択します。
4.ダブルクリックします。
ダブルクリックすると「あたらしいアクセラレータ」となるので、romanキーを押します。
4.「直接入力モードに変更」のショートカットが Muhenkan になりました。
もう一行「直接入力モードに変換」が Alt+@ になっていますが、
おそらく使わないので「ー」をクリックして削除します。
5.「直接入力モードに変更」のショートカットが Muhenkan だけになりました。
以上で、kanaキーを押すと日本語入力モードになり、romanキーを押すと半角英字の入力モードになると思います。
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