こんばんわ
今日はなんだかんだで一日忙しかったな。。最近は趣味というか色々時になることが多く、朝から晩まで何かドタバタしています。昔は、土日は疲れて朝から晩まで寝ているだけでしたが最近は一日何かしていることが多くなりました。子供が小さい時にもっと余裕を持っていればよかったなとちょっと思ったりしています。
今日は iTunes のエンコードの方式を変更してみました。先日 WALKMANを新調したのですが、よくよく仕様などを見ていたら、Apple Lossless エンコードに対応しているようです。前のモデルは確か対応していなかったような。。。せっかくだからより損失の少ない方法で取り込んでおこうかなと思い、設定を変更してみました。今までは、AACというエンコーダを使っていましたがそれをALACというエンコーダに変更します。AACが48kHz程度なのに対して、ALACは192kHz程度になるそうです。なんのこっちゃ?
とりあえず設定変更の方法です。
iTunesの環境設定を開きます。
「CDがセットされた時」のところの「読み込み設定」をクリックします。
「読み込み設定」をクリックすると下のような画面が表示されます。私の場合は読み込み方法が「AACエンコーダ」に設定されてしました。
それを、「Apple Losslessエンコーダ」に設定します。ついでに、今までなぜかOFFになっていた、「オーディオCD読み込み時にエラー訂正を使用する」のチェックをONにします。ONの方がいいですよね?ONにすると遅くなるからOFFにしたのかもしれません。
これだけです。
早速CDを取り込んで聞いて見たのですが、自分には全く違いがわかりません。同じ曲をAACとALACで取り込んで聴き比べたらわかるのですかね。。。データがでかくなったことには気がつきました(笑)
それよりもiTunes側でアルバムアートを設定しているにも関わらず、WALKMAN側で表示されているものとされていないものがあります。そっちの方が気になってきました!
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