こんにちは
macOS mojave と iOS 12の組み合わせでちょっと使ってみていますが、なんだか両方とも少しパフォーマンスが良くなったというか、軽快になったというか、はっきりとは言えないのですが、なんとなく使っていて快適になった気がします。文字の見え方もなんとなく良くなったような気がします。気のせいかもしれませんが。。。でも、そういうちょっとしたことの積み重ねというのは大事なことかもしれません。Windows10の方は最近あまり使っていないので良くみていませんが、きっとWindows10も日々よくなってきているのでしょうね。
まあ、それは置いておいて、今日もHP41Cの電池ボックスの横の穴の蓋のことです。そうそう、先日HP41と書いてしまいましたが、正しくはHP41Cです。他にもHP41CV、HP41CXというモデルがあるようなのですが、今井蓋を作っているのはHP41Cです。おそらく蓋の形はどのモデルでも一緒だと思います。
先日は、蓋の部分だけ作ってそこでやめてしまいましたが、もう一度気持ちを奮い立たせて続きを作ります。
先日作ったやつはこちら。
その続きです。
まず、初めに1.2mmのプラ板を適当に切ります。
そしたら、6枚を接着剤で一枚一枚くっつけて、こんな感じにします。5枚だとぴったりすぎる感じだったので6枚にしたのですが、5枚に0.3mmを追加するくらいの方が良かったかもしれません、結構頑張って削らないと入らなかったです。
途中一切なしで完成です!とにかく頑張って削るだけです。削って削って削りまくるだけです。実はちょっと勢い余って幅が少なくなってしまったのですが、もうやり直す気力ないです。電卓の横の面が斜めになっているので角度を合わせるのがとても面倒でした。
上から見るとこんな感じです。向かって右側が少し長いですね。後で直すか。。
正面はこんな感じです。先日作ったやつを接着剤で貼り付けただけ。
横から見るとこんな感じ。この角度が重要。何度かわかりません。測ったら何度かわかるかもしれませんが、現物あわせて削った方が良いような気がします。自分は何度も削っては差し込んで削っては差し込んでを繰り返しました。
ちょっときついくらいの暑さにするといいですかね。自分のは少し力を入れないと入らない感じになりました。先の方を少し補足するといいのかもしれませんね。
おぉ。結構ぴったりです。ちょっとやそっとでは取れない感じです。
反対側が少しはみ出しているのでいつか削ってぴったりにしようと思います。
タミヤのプラ板とタミヤのタミヤリモネンセメントというやつで接着しているのですが、結構がっしりくっつきますね。この記事を見て「自分もやってみよう」という人はいないかもしれませんが。。。
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