おはようございます
自分のパソコンのちょっと特殊な環境の話なので、ほとんどの方は関係がないかと思いますが、わたくしのメモとして記しています。
今日、ふとレッツノートCF-SV7をひっぱり出してきてWindowsUpdateを実施していたのですが、ふと、ホールパット(丸いタッチパッドの淵をくるくるするとスクロールするやつです)が使えないことに気が付きました。
この症状は依然もあったような気がするのですが、どうもWindowsUpdateなどを実施した後にできなくなっていることが多いような気がします。
何をきっかけにしているのかちょっと原因はわかりません。また何かわかったら報告させたいただきたいとは思いますが、普段ほとんど触らないのでいつまでも解決しないかも。。。
で、今はどうしているかというと、以下のサイトから、
https://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/docs/005069?ct_faq=1&no=15&q=SV7&score=0.186867073178291&sri=7469662&trn_org=2
ページの一番下のほうにある以下のファイルをダウンロードして、
SynapticsTP_19_5_26_24.exe
再度パッチを適用しています。
すると再起動した後に、タスクトレイのところに、丸いアイコンが表示されて、ホイールパッドが使えるようになります。使えないときはこの丸いアイコンが表示されていません。丸いアイコンだけを非表示にすることもできるようなのですが、そういうわけではなく、「Panasonic PC設定ユーティリティ」からも設定できないような状態になってしまっているようです。
このパソコンは、ちゃんとリカバリーしたわけではなくて、Windows11をインストールして、後からドライバを入れているのでちょっと変なのかもしれません。ホイールパッドが使えなくても普通に2本指でスクロールはできるので何とかなるといえばなるのですが。。。
ちょっと久しぶりにレッツノートを使っているのですが、キーボードがなんかとても使いやすいですね。