2022年4月29日金曜日

NEC PC-VK26MXZCH(PC-VK26M/X-H) というノートPCのHDDをSSDに交換します。

 こんばんわ。

今日は、NEC PC-VK26MXZCHというノートPCのHDDをSSDに交換したという話です。実は、交換したのは、何日か前なのですが、また例によって体調を崩していて、少しおとなしくしていたため、記事にするのが遅くなってしまいました。
※2022/05/03 追記:型番をPC-VK26MXZCHとしていましたが正しくはPC-VK26M/X-Hのようです。難しい。

このパソコンは買った時にもしかしたらブログに書いていなかったかもしれません。オークションサイトで大量に販売されていたので、つい1台買ってみたものの、別にそんなに必要でもなかったので、上の子供にあげてしまったものです。

その上の子は、先日ちゃんとした(?)パソコンを買ったので、このパソコンは必要がなくなったと返してきたのですが、そのまま捨ててしまうのももったいなので、私が改めて使おうかなと思って、久しぶりに起動してみたところ、起動があまりにも遅いのでSSDに交換したらそれなりに速くなるのではないかと思って交換してみました。

こんなやつです。何でもかんでもついている昔のノートパソコンです。

アナログディスプレイポートx1
9ピンのシリアルポートx1
PCMCIAカードx1
SDカードスロットx1
DVDドライブx1
USBx5(3.0x42.0x1という感じのようです)
HDMIx1

という感じです。何か接続しようと思った時に困ることはない感じです。実際にこの個体は、それぞれのコネクタが埃をかぶっていますので、別の意味で困るかもしれません。。。


メモリ8Gバイト、CPUはCorei5-4300M2.6GHzです。私が今使っているMacMiniのCPUと同じ台でしょうか?ディスプレイが少し解像度が荒くて、1366x768です。私はどうせ老眼ですからこんなもんでいいのかもしれません。

子供が使っていたときは、500GBのHDDだったのですが、240GBのSSDに交換しようかと思います。キオクシアです。初めて購入しました。右側の袋は、古いノートPCに入っているHDDは厚みが厚くて9.5mmあるので、今時の7mmのものにくっつけると9.5mmの厚みになって、ガタガタしなくなるというやつです。実は今回使いませんでした。


裏面のこの辺りを開けると、


こんな感じになっています。やらないと思いますが、メモリも交換できそうですね。



今回入れ替えるSSDです。外付けケースに入れて中身をクローンしました。以前はEeasUSという名前のツールを使っていたのですが、有償になっていまいました。今回はMacrium Reflectというツールを使ってみました。


つけるとキオクシアロゴが見えなくなっちゃいます。残念ですね。


びっくりするくらい起動が速くなりました。が、何に使えばいいんでしょう。。。




2022年4月19日火曜日

色々なiPadで使えるタッチペン iPad ペンシルを買いました。

 こんにちは

またまた最近は物欲に歯止めがかからなくなってきました。今回は、「タッチペン ipad ペンシル Apple Pencil 第2世代互換 デジタルペンシル ipad第9/8/7/6世代 iPad Pro 12.9/11インチ iPad mini6/mini5 アイパッド Air4/Air3用 ペンシル あっぷるぺんしる 第二世代対応 電量表示 傾き感知 磁気吸着 誤作動防止機能対応 スタイラスペン」という商品を購入しました。めちゃくちゃ長い名前で、どこまでが商品名なのかわかりません。iPadペンシルと呼ぶことにします。

数日前に、子供がiPadで勉強するためにApplePencilが必要だと言ってきました。まあ勉強するためという理由が本当かどうかはわかりませんが、まあ、そう言っているので、ApplePencilの第一世代を上げちゃいました。

私はiPad mini第六世代を使っていて、そちら用にApplePencil第二世代を持っていますので、まあそちらでメモなどをすれば良いかと思い、子供にも太っ腹なところを見せたいという変な色気も出て、ApplePencil第一世代は要らないだろうと思ってあげてしまったのですが、いざ自分の手元から離れてしまうと、なぜかiPad Air第三世代でメモがとってみたくなったりします。

以前、LogicoolのCrayonというものを持っていたのですが、あまりにも使わなくなってしまっていて、今となってはどこに行ったのかわかりません。おそらく捨てたのか、何かタブレットを手放す時に何かと一緒に手放したのか覚えていないのですが、とにかく手元にありません。

改めてLogicoolCrayonを買おうかとも思ったのですが、あれってそれなりの値段したのですね。今考えるとちゃんと大事にとっておけばよかった。。。

というわけで、それなりに安くてCrayonみたいに使えるスタイラスペンが欲しくて、この、iPadペンシルを購入してみました。

結論から言ってしまうと、今のところめちゃくちゃ良い。です。

こんな感じの箱です。どことなくApplePencilのケースに似ています。


中身はこんな感じになっていて、本体、充電ケーブル、交換用のペン先x3つ、マニュアルが入っています。マニュアルは英語と日本語で書かれています。はじめは、マニュアルは英語でしか書かれていないだろうと思って、英語の方を読んでいて、裏返してみたら裏側は日本語で書かれていてびっくりです。思った以上にちゃんとしてます。


ペンの頭のところと2回連続で触ると電源がOnになります。電源が入っている間は、写真のようにLEDが点灯します。バッテリーの残量に応じてランプがつくようです。バッテリーが少なくなると1つになって点滅すると書かれてしました。以前持っていたLogicoolCrayonもLEDがついていましたが、あちらはボタンを押さないと電源が入っているかどうかわからなかったのですが、こちらの方がわかりやすいですね。まあ、ApplePencilなんかはLEDすらないので全くわかりませんが。。。そんなに気にせず使ってくださいということなのでしょうね。


先程電源をOnにした時と同様に、ペンの頭のところを2回タップすると電源がOffになります。電源がOffの状態ではこのようにLEDが消えます。マニュアルによると、電源を切らずに5分振動を与えないとスリープして、25分すると電源がOffになると書かれています。ただ、スリープになると結局お尻をダブルタップしないと使い始めることができないような気がします。スリープと電源Offのどこが違うのかわかりません。



LEDの上のところにゴムの蓋がついていて、それを取ると、Type-Cの口が現れます。こちらから充電します。私は蓋は邪魔なのでとったままで使うと思います。


もう一つ、LogicoolCrayonよりも良いなと思ったところ。iPad mini 6にくっ付きます。これApplePencilではなくて、今紹介している名前の長いPencilです。まるでApplePencilのようにくっつきます。当然充電はされません。


まるでApplePencil。ぱっと見誰も気がつかないと思います。


こちら並べたところです。ひだりがApplePencil第二世代、右が今紹介しているiPadペンシル。


今のところiPad Air 第三世代とiPad mini 第六世代でしか試していませんが、両方のiPadを行ったり来たりして書くことができました。ApplePencilがペアリングされている状態だと書けず、ペアリングを解除する必要がありました。筆圧の検知がないのですが、私はメモをとるだけなのでそれでも良いかな。一つのペンで、複数のiPadを行ったり来たりできるのは良いかもしれませんね。今は、GoodNoteというアプリケーションでしか試していないのですが、パームレジェクションの機能も使えていて、とても良い感じです。


2022年4月18日月曜日

Pixel 3a をアップデートしました。

 こんにちは

今日もなんだか寒かったですね。最近は4月とは思えないような寒さの日が多くて、外が寒くて寒いのか、体調が悪くて寒いのかよくわからなくなってしまっています。今のところ風邪をひいたりしているような感じはないのですが、よくわからないです。ただとにかく毎日毎日とても眠い気がします。ゲームとかやりすぎなのか、よく眠れていないためなのかこちらもよくわかりません。

今日は、というか昨日やったのですが、Pixel 3a をアップデートしました。Pixel 3a はAndroidの新しいバージョンが真っ先に使えるということなので、私の感覚ですと少し高いなと思いながら買ったのですが、自分の使い方ではそんなに新しい機能が必要ということもなく、ただただ月に1回アップデートをするだけの端末になってしまったという感じです。

もう新しいバージョンのOSは提供されず、セキュリティのアップデートだけになってしまっていると思いますが、せっかくなので、月一回のアップデートが来ている間は、アップデートしていこうかなと思っています。まあ時々忘れたりもしますが。。。

アップデートを開くと次のような表示になりました。再開ボタンを押します。


なんだか今回はとても進みが遅い気がしますね。


全然進みません。


もうどのくらいまったのかよく覚えていないのですが、いつの間にか今すぐ再起動になりました。


あれ?いつもこんな画面でしたっけ?


よくわからないのですが、最新の状態になったようです。


いつものことですが、どこかどう変わったのか全くわかりません。

「もうこの話いらねーよ」と言わそうですね。



2022年4月14日木曜日

Parallels で動いているWindows11 のEdgeで「戻る」と「進む」ができない。

こんにちは

今日は先日までの暑さが嘘のようにひんやりとしていますね。気温の変化が激しいと、私は体調を崩しがちです。最近は歳もとったせいか、いつも体のどこかが痛いという日が多いです。今日も口内炎がいくつもできていてとても憂鬱です。

ガレリアで動いているEdgeやSurfaceGoで動いているEdgeでは、「Alt」+「←」キーで戻る。「Alt」ー+「→」キーで進む。という動作になっていると思うのですが、M1 MacBook Air 上のParallels で動いているWindows11 でEdgeを使っていてふと気が付いたのですが、その操作ができないようです。Parallels上のWindows11では、Altキーの代わりにOptionが割り当てられているはずなので、「Option」+「←」とか、「Option」+「→」とか押しても無視されてしまいます。Optionキーが効いていないのかというとそういうわけではなくて、「Option」+「F」などは反応しますので、「Option」+「←」と、「Option」+「→」が有効になっていないだけのようです。もしかすると、今私が利用しているARM版の環境だけかもしれません。

では早速私が実施した手順を以下に示します。

Parallels を起動して、コントロールセンターの設定を変更したい仮想マシンの上で、マウスの右ボタンをクリックして、「構成」を選択します。



仮想マシンが起動しれば、そちらから、「処理」の「構成」を選択しても同じ画面が開きます。



構成画面が開いたら、「マウスとキーボード」をクリックして、「ショートカットの環境設定を開く」ボタンをクリックします。

次に以下のような画面になりますので、「プロファイル」が「Windows」になっていることを確認して、キーの設定の一覧の左下にある「+」ボタンをクリックします。

「+」を押すと次のような画面が表示されます。(ここからはうまく説明できないかもしれない)はじめに、上の四角のところにマウスカーソルを合わせて、「Option」キーと「→」キー(右矢印キー)を同時に押します。次に、下の四角のところにマウスカーソルを合わせて、先ほどと同様に、「Option」キーと「→」キー(右矢印キー)を押します。


すると、以下のような状態になります。最後に「OK」ボタンをクリックします。


同様にして左側もやります。



両方の設定が終わると、以下のような画面になります。これで、Edgeで「Option」+「→」で進む。「Option」+「←」で戻る。となっていると思います。

当然重たいゲームとはできないと思いますが、Edge使ったりOffice使ったりしているだけですと、ガレリアよりもチャキチャキと反応がいいような気がします。

Macの蓋を閉じると、自動的に一時停止になって、蓋を開いたらすぐに使えるようになりますので、なんだかガレリアやSurfaceGoよりも使い勝手が良いように思えてきました。SafariやOfficeしか使わないような方であればこれで十分かもしれません。







2022年4月13日水曜日

M1 MacBook Air 上のParallels で動いているWindows11 でプロダクトキーを入力してみる

 こんにちは

もしかしたらなのですが、どんどん深みにはまっていって、後でとんでもないことが起きてしまって、ぎゃーってなるのかもしれないと思ってきています。

今日は、先日、Parallelsの新規作成から、MicrosoftからダウンロードしてインストールしたWindows11にプロダクトキーを入れます。

すごく見えにくいのですが、ライセンス認証が行われていないWindowsですと、デスクトップの右下の方に次のような画面が表示されてしまいます。少しの間はこのままでも利用できるのですが、そのうち、ライセンス認証以外の操作ができなくなってしまったような気がします。


「設定」の「システム」を開くと、こんな画面になっていると思いますので、「ライセンス認証を今すぐ実行」をクリックします。


すると、今度は次のような画面が表示されます。私の場合は、プロダクトキーを持っていますので、「プロダクトキーを変更する」のところの「変更」をクリックしました。持っていない方は、Microsft Store アプリで新しいライセンスを取得する」として、この画面から購入することもできるようです。



「変更」をクリックすると次のような画面が表示されますので、そこにプロダクトキーを入力して、「次へ」ボタンをクリックします。


「次へ」をクリックするとこんな画面になります。「ライセンス認証」をクリックします。ふだなまりやらないので、なんだかドキドキします。


なんだかクリックしてすぐという感じではなく、少しすると次のような画面になります。大丈夫ですかね。。。「閉じる」ボタンをクリックします。それなりの時間待たされましたので、結構ドキドキしました。



下の画面に戻ると、先ほどは、色々とエラーのような表示が出ていましたが、きれいになりました。



そういえば、右下の文字も消えました。



これで、M1 MacBook Air 上のParallelsで動いているWindows11のライセンス認証ができたと思います。これで思う存分使っていいのかな。。。ある日突然動かなくなったりしないよね??


M1 MacBook Air 上のParallels で動いているWindows11 にOffice365をインストールしてみた

 こんにちは

ここのところ、ガレリアでゲームするのが楽しくて、なにもかもがおろそかになってしまっているのですが、久しぶりにMacBook Air で色々とやっています。以前IntelのMacBookやMac mini でParallelsで色々なOSを動かしてみていたのですが、M1 MacBook Air にしてからはARMアーキテクチャのOSしか動かなくて、それはそれで楽しかったのですが、まあすぐに飽きてしまって、Macでは、Youtubeを見たりNetfilixを見たりするくらいの日々だったのですが、先日Windows11を動かしてみようと思ってから、色々とMacで遊ぶのが楽しくなってきました。

そんなわけで、せっかくWindows11が動作しましたので、Officeをインストールしてみたいと思います。早速インストールを。。。



おぉー動きましたよ。8GのメモリのMacBookAirですが、メモリ16GBのMac mini Late2014 上で動かしているParallels上のWindows10よりも全然快適です。SurfaceGo(一応LTE付きの一番強いモデルのはず)よりも全然快適です。まあ両方とも古いパソコンですから比較してはダメかもしれませんね。


Mac版ではExcelのマクロが動かなくて悲しい思いしましたが、これでマクロ入りExcelでも困りません。

ParallelsからExelを開こうとした際、私はMac側にもExcelが入っているため、次の画面のように、両方のExcelが表示されてしまいます。


おそらく、Windowsを使っているときに、Mac側のOfficeを起動することはまずないと思いますので、Parallelsの設定からアプリケーションの共有を解除してしまいました。「WindowsアプリケーションをMacと共有する」外しちゃってもいいかもしれません。あまり行ったり来たりすることないような気がします。


Parallelsの機能を色々と使うと、デスクトップを共有したり、Coherenceモードとか言って、Windowsのアプリが、MacのアプリのようにMacのデスクトップ上で使ったりすることもできるのですが、全くやっていません。Parallelsは、もう何年も購入し続けているので(ケチって2年に1回ですけどね)、もっと有効に活用したいものです。

2022年4月12日火曜日

M1 MacBook Air の Parallels で Windows 11 を違う方法でもう一度入れてみる

 こんにちは

つい先日、ARM版のInsiderPreview版をインストールしてみるという記事を書いたばかりですが、Parallelsから仮想マシンのイメージから立ち上げる方法ではなく、Microsoftからダウンロードしてインストールができるようになっているということなので(前回気が付かなかった)、早速しちらの方法でインストールしてみたいと思います。

1.MicrosoftからWindows11をダウンロードしてインストールする

Parallelsを起動して、「ファイル」メニューの「新規」を選択します。選択すると次のような画面が表示されますので、「続行」をクリックします。

「続行」をクリックすると次のような画面になります。そういえば、Parallelsをアップデート前はWindowsのアイコンはなかった。。。これを押せばいいんですね。「MicrosoftからWindows11を入手」を選択して「続行」ボタンを押します。


すると、「Windows11のダウンロードとインストール」と表示されます。「Windowsのインストール」ボタンをクリックします。


ダウンロードが始まります。少しの間待ちます。




いつものInsiderPreview版と違ってインストールが始まりました。

ややしばらくすると、以下のような画面になります。


2.前回インストールしたInsiderPreviewと比較してみる


実際にログインしてみて、先日インストールしたInsiderPreview版と比べると、デスクトップの表示や、バージョン表記が異なります。

InsiderPreview版


なんか違いますね。今回導入したものは、InsiderPreviewはまだみたことのないバージョンでしたが、こちらは、現在のWindows11の最新になっていて、右下の評価版のメッセージの表示がありません。そういえば、日本語にする設定をしなくても日本語の表示でした。




3.IMEの設定をする

表示は日本語でしたが、日本語入力などの設定はした方がよさそうです。
「設定」「時刻と言語」「入力」と選択します。



次に、「キーボードの詳細設定」をクリックします。


一覧から、「日本語-Microsoft IME」を選択します。



4.日本語キーボードにする

「設定」「時刻と言語」をクリックして、「日本語」の項目の右側の「・・・」をクリックして、「言語のオプション」をクリックします。


「キーボード」の「キーボードレイアウト:接続されているキーボードレイアウト」の「レイアウトを変更する」ボタンをクリックします。


クリックすると次のような画面になりますので、「日本語キーボード(106/109キー)」を選択して、「今すぐ再起動する」ボタンをクリックしてWindows11を再起動します。


5.「英数」「かな」キーで日本語入力の切り替えが行えるようにする

私のMacは日本語キーボードですので、スペースキーの横の「英数」「かな」キーで日本語入力のOn/Offができるようにします。「設定」「時刻と言語」「言語と地域」を選択します。


「言語」のところにある「日本語」の右側の「・・・」をクリックして「言語のオプション」をクリックします。


オプションの一覧が表示されるので、一番下の「Microsoft IME」のところの「・・・」をクリックして、「キーボードのオプション」をクリックします。


次のような画面が開きます。「キーとタッチのカスタマイズ」をクリックします。


今度は、以下のような画面が表示されるので、「各キー/キーの組み合わせに好みの機能を割り当てます」を「オン」にして、「無変換」キーを「IMEオフ」、「変換キー」を「IMEオン」にします。


設定変更後すぐに有効にならなくて、再起動したらなりました。普通にWindows11が導入されているPCを購入したら、こういう設定はいらないんでしょうね。

あと、設定中の画面を残していないのですが、、「設定」「時刻と言語」「言語と地域」の「優先する言語」から「英語(米国)」を削除しました。日本語を優先しているはずなのですが、気がつくと英語になっているので、日本語だけにしてしまいました。

前回のインストールよりもちゃんとした環境ができたような感じがします。


結局 Kindle にケースを買いました。

 こんばんわ 私、最近ほとんど外出しなくなったのですが、妻の買い物に一緒に行って、ぼけーっと待っていたり、病院に行ってぼけーっと待っていたりする機会が多くなり、なんなら家でもボケーっとしていることが非常に多くなったためか、Kindleの出番が結構ありそうです。 前回、タブレットで...