2023年7月29日土曜日

Pulsar Gaming Gears PCMKのANSI配列を買ってしまう。

 こんばんわ

もうどうにも止まりません。ここのところキーボードを買いまくってしまっているのですが、また一つ買ってしてしまいました。しかも先日買ったばかりのPulsar GG PCMK 60 JP の英語配列版Pulsar GG PCMK 60 ANSIです。

このPulsar PCMK 60% は、購入する際に、スイッチとキーキャップがある程度自由に選択できるようになっていますので、スイッチやキーキャップを色々と試してみたいという方にはいいモデルかもしれません。

少し前に購入したRedragonなどもスイッチや、キーキャップが交換することができますが、土台(?)部分の作りはやはりPulsarの方がしっかりしているかなという感じがします。

外箱。日本語版と何ら変わりません。

蓋を開けたところ。日本語版と何ら変わりありません。


内容物。やっと違いがわかる状態に。配列がANSI英語です。おまけ(?)交換用のスイッチが3つ入っていました。もう少し余分があれば日本語版とスイッチを入れ替えて遊ぶことができるのですが、3つ足してもちょっと足りないですよね。

前回は、「Kailh Super Speed Switch Silver」 という名前の軸にしたのですが、今回は「Kailh Midnight Silent Tactile」という名称の軸にしました。このブログを書きながら使ってみたりしてみましたが、名前の通りなんだかものすごく静かです。ズッズッズッ・・という感じです。


今回購入した英語版は、キーキャップがロープロファイルというやつで薄いタイプです。キートップの手触りも少しざらざらしていて、テカテカしにくいタイプです。Whiteということなのですが、うっすらとベージュ色っぽい感じです。よくよくみてみると本体も少しベージュのような気もします。気のせいかな。


斜め横から見るとこんな感じです。だいぶ薄いキーキャップですよね。LogicoolG913と形が似ているように思います。


以前購入した、日本語版と並べてみました。やっぱりベージュのような。。。まあいいか。何となく文字の部分も色が薄いですよね。日本語版の方が黒っぽい感じです。どうでもいいですが、日本語版は、キートップが既にテカリ始めてますよね。。。


スイッチはこんな感じ。上がKailh Super Speed Switch Silver 、下がKailh Midnight Silent Tactileです。スイッチの色も違いますが、キーキャップをさす部分の形が違うんですね。


なんか、日本語版より明るい感じがします。キーキャップが薄いので、キーの先端まで届きやすいのか、文字のところがより光って見えます。文字が大きいのか、太いのか、漏れる光の量が多いのか全体的に明るく見えます。



周りを少し暗くしてみたのですが、キーの裏側が透けて見えるようです。


Fnキーを押すと、Fnキーを押した時に機能が割り当てられているキーが白くハイライトされるのですが、FirmWareをアップデートするとならなくなってしまいます。




こんな感じで押しても白くハイライトされなくなってしまいます。実はサポートにメールで確認したのですが、「最新のFirmWareではそういう動きになっています」とのことでした。私は以前のように、割り当てられているキーが白くなる方が良いような気もするのですが、まあ、どうせカーソルキーとDELキーくらいしか使わないからいいか。


ライトのパターン』を変更するには、Fnキー+ ]} キーを押すのですが、マニュアルを見たところ、Fnキー+SHIFTと書かれている箇所があります。私ははじめ、Fnキー+SHIFTキーで変わらないので、サポートに問い合わせたところ、マニュアルの誤記であることがわかりました。マニュアルのキーボードのイメージ図に書き込まれたページでは、Fn+SHIFTでLED Pattern Change となっているのですが、次のページの一覧の方では、Fn+ ]} と書かれてしました。もっとよく読めば気がついたかもしれません。


私、困るとすぐにサポートに連絡してしまうのですが、Pulsar GG のサポートはとてもいいです。まだ2回聞いただけですが、2回とも翌日には回答が来ました。何だかとても安心しますよね。



2023年7月22日土曜日

HUO JI CQ106 を購入しました。

 こんばんわ

また買ってしまいましたよ。今度は、HUO JI CQ106 というキーボードです。


薄っぺらい紙の説明書には、必要最低限なことが書かれていて、読めばそれなりに使えそうです。



商品の説明のところには特に書かれていなかったのですが、ホットスワップに対応しているようです。おっかなびっくり引っ張ってみたところ軽い力で簡単に抜けました。ピンの穴のところも抜き差ししやすいピンになっているようです。


こんな感じです。



以前購入したRedragonのキーボードは、ただ穴が空いているだけでしたので、こちらの方がなんとなく高級感があります。



肝心の(?)ライティングですが、これが特にマニュアルに書いていなくて困ってしまったのですが、片っ端からキーを押したところ、FN+I / FN+O / FN+P にそれぞれ何パターンか割り当てられていると思います。何でそんなんになっているでしょうね。。。。一つのキーで切り替えればよさそうなものですが。。。



ちょっと写りが悪いですが、色々と光り方を変えられます。


こんな感じに1色にすることもできます。色の変え方は、マニュアルに書かれていました。FN+” だと思います。


マニュアルに18パターンくらいあるようなことが書かれているのですが、なんとなく18パターンはありそうな気もします。


最後に最大の問題点!?ALT、MENU、CTRL、/? キーがそれぞれ、左、下、右、上になってしまっています。FNキーを押すと、本来の機能になります。ALT、MENU、CTRLキーは右側は私はほとんど使わないのでミスしないのですが、「 /? 」キーがめちゃくちゃミスします。私Macで使うことが多いので、カーソルキーなんかなくていいんですが、/ (スラッシュ)はディレクトリの指定などですごく使います。その度に「イラっ」っとします。

FN+左CTRLキーを押すことで、FNキーをロックできるようなのですが、FNキーをロックしてしまうと全体的に違うキーになってしまいますしね。。。マニュアルでは、FNキーを押した時にカーソルになるような記載に見えるのですが、カーソルの部分だけ逆のようです。

あと、DeleteがFN+Bというのもしばらく頭に残りそうにありません。

最後に、キーキャップがFNキーを押したときの機能が印刷されていません。書いていないとちょっと面倒かなと思ったのですが、このまま他のキーボードにつけることができて便利かもしれません。





2023年7月15日土曜日

ピンクのRedragon k617 に静音化というのをやってみました。

 こんばんわ。

ここしばらくキーボードの話ばかりで、興味のない方にとってはつまらない話かもしれませんが、また書きます。今日は、ピンク色のRedragon K617 の静音化をいうのをやってみました。

私はやるのは初めてでしたのでいろいろとネットを検索してみたり、Youtubeを見てみたりしながらやっているのですが、大体大きく分けて4つの静音化対策があるようでした。

1.基盤を収めているケースにマットを敷く

2.基盤の裏側にテープを貼る

3.スタビライザーに潤滑油をつけたり、テープを挟んでガタ付きをとったりする

4.キースイッチひとつひとつに潤滑油をつける

というような感じの流れのようです。

今回は、3.のスタビライザーのところ以外の対策をやってみました。

まずは、基盤を収めているケースにマットを下のように敷いてみました。


商品のラベルをとっとと捨ててしまったのですが、ダイソーで買ってきました。こんな感じで丸めて売っていました。グレーもありました。

穴あけツールもダイソーで買いました。こちらも気持ちがせいていたためか、ラベルを捨ててしまっているのですが、ダイソーで売っている1つ穴パンチというような名前の製品だったと思います。紙に穴を開けるやつでできるかと思ったのですが、ちょっと厚みがあるシートだったので入らなくて、こちらのタイプのものを購入してしまいました。

少し奥の方にある穴は届かないのですが、写真のように2つに折って、半分くらい穴を開けると綺麗に開きました。

次に基盤の裏側にマスキングテープを貼ります。こちらもダイソーです。全部ラベルとか捨てちゃって。。。ゴミ箱の中から拾ってくればなくはないのですが、ぐちゃぐちゃになっていて、お見せできる感じではなかったので。。。

基盤をよく見るとJumperのような箇所がありますね。何か動作が変わったりするのでしょうか?


みなさんこんな感じに貼っているのですが本当に効き目あるのかな。。。?全体的に音の跳ね返りを抑えて、部品の振動を抑えて、という考え方でやっていくようです。



あとは、スイッチひとつひとつを分解して、中に潤滑油を塗っていけばいいです。塗るのは少し前にやっていたので、今回画像はありません。

どのように塗るのかは、他の方のサイトを参考にしてください。というか、全体的に他の方のサイトに書いてあるので、私のブログを見る必要はないとも言えなくはないですが。。。

スイッチに潤滑油を塗るのには少しコツがあって、多すぎず、少なすぎず、全てのキーが均等になるようにする必要がありそうです。塗る量が多いと、押した時に重く感じるようになってしまいますし、逆に少なすぎると、かちゃかちゃとした音が残ってしまいます。上級者は一発でうまくいくのかもしれませんが、私は、使っていて違和感があるキーがあったら塗り直すという作業を何度かやっています。

やってみた感想ですが。。。めちゃくちゃ静かになったと思います。やっぱり、画像がないのですが、スイッチに潤滑油を塗るのが一番効果があると思います。次に、ケースにシートを敷く、基盤にテープを貼るという順のように思います。

スタビライザーのところは今回一切触っていないのですが、元々他のキーに比べると静かだったので別にやらなくてもいいかもしれません。




2023年7月14日金曜日

E元素 Z-11Tを購入しました。

 こんばんわ

また買っちゃいました。もういつもの見苦しい言い訳はしないでおきます。

というわけで、そろそろもうやめた方がいいのではないかと思うのですが、また買ってしまいました。今度は、E元素のZ-11Tというモデルです。ちなみにE元素はE-YOOSOと読むようです。いつも「いーげんそ」て呼んでいました。

箱に書かれた「SINGLE」の意味がよくわからないのですが、こんな箱に入ってきました。今、なんかキーボードをばかすかと買い込んでいますが、本当にこんなに買い込んでどうするんですかね?今のところ、全てのキーボードにグリスを塗ったりして静かになるように改造をしてみようかと思っているのですが、今のところ買う方が忙しくて、まだ全く手がつけられていません。

箱はこんな感じです。キーボードの中央側がブルーのタイプを購入したのですが、箱に描かれているのは、中央側が白いタイプです。やられた!と思ったのですが。。。


箱から出すとちゃんと、購入した色のやつが入っていました。正直どちらの色でもいいんですが。。。。内容物は、こんな内容でした。何だかこの組み合わせどこかでみたことがあるような。。。


今回のキーボードは、ラインティングが少し変わっています。今まで購入したものは、全体的に虹色に輝きましたが、こちらのキーボードは、キーの部分は水色に光るだけです。キーの左右横の部分が虹色に光ります。ちょっと変わっていて楽しいです。



キースイッチが抜けるということでしたので、2つほど抜いてみたのですが、2つ目を抜いた時にスイッチの下のピンが一本抜けてしまいました。まあ、予備のスイッチがついてきているので、それを使えばいいという話なのですが、スイッチが結構しっかり刺さっているみたいですので、キーを抜くときはちょっと注意が必要かもしれません。



2023年7月11日火曜日

Pixel 6a のセキュリティアップデートを実施する。

 こんばんわ

もうすっかり忘れてしまっていましたよ。Pixel 6a のアップデートのことを。。。

本当にもういちいち書かなくてもいいかもしれませんが、本日アップデートを実施しましたので一応記しておきます。

もしかしたら先月やっていなかったかもしれませんね。いつもは、月頭に来るのですが、時々来ないことがあるじゃないですか?何だかよくわからないのですが、一気に全員に行かないようになっているような感じの仕組みのため、時々月の中頃に来たりするじゃないですか?それが良くないですよね。


毎月頭に必ず来るのならば、毎月頭に確認しますが、来ないこともあるとなると、まだかまだかとチェックするのも何だかアホらしい感じがしちゃいますよね。



今日、ふと、先月やってなかったような気もするのですが、久しぶりにやってみたところアップデートが来ていましたので、アップデートをしてみました。いつものインストール一時停止になりました。久しぶりに起動したので、通知とかいっぱい出ているのですが、いつの通知なのかよくわからない状態でした。


以前よりも時間がかかるようになった気がしてしまうのは気のせいでしょうか?おそらく気のせいなんでしょうね。昔は良かったとつい言ってしまいます。



ややしばらくすると、セキュリティのアップデートが利用可能となりました。なんかこの言い回しがいつもしっくり来ないです。セキュリティーのアップデートが利用可能⇨セキュリティアップデートのインストール⇨再起動のほうがなんかしっくり来るんですよね。



再起動してバージョンを確認してみました。7月のアップデートでした。6月ってやったんだっけな??自分のブログを確認したところ6月中頃にやっていましたね。これからは、月の中旬で確認するようにしようかな。



2023年7月9日日曜日

Redragon K617をおかわりしてしまう。

 こんばんわ

Redragon K617のピンク色を以前買いましたが、何だかとても気に入ってしまいました。

気にったら2つ欲しくなってしまう私は、2つ目を買ってしまいました。前回はピンク色を買いましたが、今回はグレーにしてみました。


前回購入したピンクは、全部スイッチをバラして、グリスを塗ったところ、ものすごく静かになったので、こちらもいきなりやってみようかと思います。

ひたすら、キーキャップをとって、スイッチを引っこ抜いて、

全部引っこ抜きました。。。疲れた。。。何だか急にめんどくさくなってきた。ピンクが壊れたらやろうかな。。。



いや。やっぱりやると自分を奮い立たせて。。。やりました。ついでに先日買って、Pulsarにつけようとして諦めたキーキャップにしてみました。結局一日中やってました。元々のキーキャップよりもなんか一つ一つ高さが低いような気がします。一番したと一番上の高さはほぼ同じでしたが、中段が少し低いようです。それにしても余っているキーキャップがすごいな。確か189個入りと書かれていました。

前回よりもグリスを少なめに塗ったためか、前回よりも少し音が大きいような気もします。キーキャップのせいかな?よくわからん。効果の違いを確認するのであれば、いきなりキーキャップを変えない方が良かったのかもしれません。

文字の部分が、透過になっていないので、何となく光り方が穏やかになってしまいましたが、これはこれで良いかもしれません。


ちょっと変わった感じの雰囲気でいいかなと思っています。


Fnキーを押したときの機能が印字されていないので、覚えておかないといけないですね。Macで使うときは、ほとんどCTRLキーを押しながらの操作でやっているので気にならないと思いますが、Windowsに接続した時にちょっと困るかもしれません。



2023年7月7日金曜日

JIS配列のキーボードに、その辺のキーキャプはつかないようです。

 こんばんわ

なんだか最近暴走気味ですが、先日購入したPulsar Gaming Gears PCMK 60% JIS (なんか名前長い。。。)なんですが、脂性の私はキートップがテカテカしてきそうという話を少し書いたと思いますが、なんだか気のせいか、2、3日ですでに少しテカテカしてきているように思います。気のせいかな~?写真では全く分かりませんが、なんかSのキーのところが。。。気にしすぎかな~?

まあ、いろいろとぶつぶつ言っているのですが、もしキーキャップを交換したくなった時にPulsarGGから専用のキーキャップを購入する以外に選択肢がないのか?というところが気になってきてしまいました。


世の中をいろいろと探してみたのですが、日本語のキーキャップって全く売っていないんですね。PulsarGG純正のキーキャップのほかは、Corsairとか・・・Corsairは先日スペースキーがつかなくて断念していますのでおそらくつかないと思います。後は、HyperXとかも出しているんですが、Corsairについたという話を見かけるようなので、きっとだめですよね。。。スタビライザーという部品の位置がちょっと変わっているようなんですよね。変わっているというか、各社専用のやつを出していてそれしかつかないと思った方がよいということのようです。

まあ、結局のところは純正品を買うしかないのかもしれないのですが、ダメだダメだといわれていてもなんだか実際に目の前でダメなのを見てみないとダメだといわれても納得できない感じです。「前回Corsairのキーキャップで確認したではないか?」といわれてしまいそうですね。。。まあそうなんですが。。。

まあ、そんなわけで、一つ買ってみました。JIS配列用ではないのですが、いろいろなキャップが入っていてANSI配列とISO配列には対応しているということなのかな~と思います。

何とかなるんじゃないか的な感じで買ってみました。もし失敗したとしても英語配列のキーボードのキャップを変更するのに使えると思います。たぶん。


開けたらこんな感じです。。おぉ。。。



みっちり入ってます。。。詰め放題?


てなわけで、最初は全部交換できるような勢いで進めていったのですが、途中から、「これは完成しないな」と思いだして、いちいち交換せずに上に載せるだけにしていってみました。
一番上の列の数字とか、ENTERの左当たりとかのキーがそれっぽいのがないです。それっぽければそれでいいのですが、ないです。一番上はFunctionキーにしてしまってもいいかもしれません。ただ、Functionキーは少し背が高いような気がします。セミコロン、コロン、@マークあたりがどうにもならない感じです。適当なキャップにしてマップを変更しちゃってもいいかもしれません。ただ、なんかしっくりきません。ENTERキーとかJIS配列に似たやつがついていたので何とかなるかと思ったのですが、一部どうにもならない気がします。ただ、なんかもう少しなような気もします。

まあ、JISキーではなくISOキーということなんですよね。。。まあキーキャップの説明にそう書かれてしました。



一番苦戦するであろうと思われたスペースキーのところですが、英語キーのやつが幅とスイッチのところの位置がちょうどいいようです。「スペースキー」と両端の「無変換」「変換」キー3つ分でANSIキーのスペース相当になるようです。

そのまま付けたらついたのですが、めちゃくちゃキーが重くて、押すときにかなり力強く押さないといけないので、少し前に買ったキーボードにいくつかスイッチがついていたので、そちらのスイッチのバネを少し切って、つけてみました。バネは2/3~半分くらいがよいように思いました。


あと、キーを押してもスイッチ部分を押さないようにでっぱりを切ってしまいました。


ただ。。。ここまでやってやっぱり元に戻しました。。。別に今のキーキャップでもとても使いやすいし、今回買ったキーキャップよりも純正品を買った方が安いし。。。なんか意味のないことやっているんじゃないかと突然我に返ったというか。。。

考えてみたら、英語のキーキャップを日本語配列のキーボードに着けるとか無理に決まってますよね。。。

またいつか気力体力みなぎっている日があったら、再度チャレンジしてみたいと思います。




2023年7月6日木曜日

Razer Huntsman mini ライトのパターン変更方法がわからなくて困る

 こんばんわ

今日は、なんてことない話なのですが(まあいつもなんてことない話ですが)、Razer Huntsman mini で少し困ったことがありましたのでお話しします。

このRazer Huntsman mini は、キーボードのライトのパターンを自由に設定することができます。自由にというのは、本当に自由に自分で光るパターンを作って設定することができるようなのですが、自分そういうセンスはないと思っていますので、普段はRazerが準備してくれた標準的なライトのパターンを切り替えて眺めています。

いつもは、そのライティングパターンを変更するのに、「Razer Synapse」というソフト使って変更していたのですが、いざRazerSynapseがインストールされていないコンピュータに接続した際にその問題が発生しました。

ライティングパターンをキーボードで変更できたはずなのですが、どうしても思い出せません。

自分のブログに書いてあったかと思って見直してみたのですが、どうも書いてありません。よくみたら書いてあるのかもしれないのですが、見つかりません。

Razerからマニュアルをダウンロードしてきてよく読んでみたのですが、ライトのパターンを変更する方法がマニュアルに書かれていません。

マニュアルにも書かれていないので、「もしかしたらできないのではないか?」とか、「違うキーボードの話なのではないあ?」と記憶を辿ってみます。

他のキーボードで確認したところ、マニュアルに手順が書かれていて、その通りにやればライトのパターンが変更できましたので、もしかしたら他のキーボードでできたことをHuntsman mini でできていたと勘違いしているかもしれません。

ただ、もしできなかったとしたら、なんかどこかに文句を書いているような気がするのですが、私のブログを遡ってみても文句は見つかりません。もしかしたらみつからないだけかも。

どうしても諦めきれなくて、YoutubeでHuntsman mini を紹介している動画をいくつかみていたところ、「しるガジェ キーボードレビュー」というチャンネルのHuntsman miniの紹介動画を見たところ、「Fn+Ctrl+数字キー」でできるとのこと。ちなみにしるびさんの評価は、星2つでした(笑)

あたためて、Razerのサイトのマニュアルなどを見ていたら、Huntsman mini の紹介のページに、さらっと書かれています。



マニュアルでも書かれているのを見逃しているのかと思って、もう一度マニュアルを見直してみますが、どうしても見つかりません。もし見つかった方がいたら何ページ目の何行目か教えてほしいくらいです。

念のためもう一度開いてみてみましたが、やっぱり書いてないです。

なんかどこかでみた記憶があるんだよな〜としつこく考えていたところ、「あ、紙のマニュアルを見てない」と思い出し、確認してみました。

ありました。。。最初紙を見てやっていたと思います。。。

その後、箱を閉まってしまったので、マニュアルはPDFをダウンロードしてみていたのですが、PDFのマニュアルには書かれていないようです。もしかしたら、日本語版だけ書かれていないのかと思って、英語版のマニュアルも見てみましたがそちらにも書かれていませんでした。


PDFのマニュアルからはその項目がバッサリなくなっているのですが、なんか理由があるのでしょうか?とにかく変更方法がわかってよかった。



結局 Kindle にケースを買いました。

 こんばんわ 私、最近ほとんど外出しなくなったのですが、妻の買い物に一緒に行って、ぼけーっと待っていたり、病院に行ってぼけーっと待っていたりする機会が多くなり、なんなら家でもボケーっとしていることが非常に多くなったためか、Kindleの出番が結構ありそうです。 前回、タブレットで...