2023年8月30日水曜日

強い方のガレリアのSSDをIntel SSD 670p SSDPEKNU020TZX1にしました。

 こんにちは。

最近は、ゲームを少しやっているのですが、ゲームをインストールするとかなりの容量使うのですね。ゲームをやらない頃の私は、256GBもあれば一生いっぱいにならないと思っていましたが、最近は256GBですとすぐにいっぱいになります。

私が初めて使ったディスクは、320KB(メガでもギガでもなくキロですよ!?)のフロッピーディスクでした。初めて使ったハードディスクは20MBだったとお思います。フロッピーの320KBもハードディスクの20MBも、間違いではないかと思ってWikiを確認してしまいましたよ。。。それが今や2TBですよ!2TBっていったい5インチ2Dフォーマット320KBのフロッピーディスク何枚分!?無理、計算できない!

まあ前置きは置いておいて、ドスパラに注文したSSDが今日届き来ましたので、中身をコピーして入れ替えました。「Intel  SSD 670p SSDPEKNU020TZX1 」という型番でした。PCIe3.0の2TBのモデルです。箱だけだとどんなものが入っているか全くわかりませんね。

こういうベンチマークってやる意味があるのかよくわかりませんが、交換前と後でやってみました。こちらは、交換前の標準のSSDです。


こちらは、交換後です。似たような感じですね。シーケンシャルのR/Wは少し越し早いように見えますが、シーケンシャルに大量にアクセスることなんてないと思いますので、むしろちょいおそって感じ?


当時は「すげー!速い!」と思いましたが。。。今となっては、ガレリアも3年以上前のモデルですからね。。。



2023年8月26日土曜日

EPOMAKER EK68 VIAというキーボードを購入しました。

 こんばんわ

また買っちゃいましたよ。EPOMAKER EK68 VIA というモデルです。

こちらは、スイッチとか、キーキャップとかついていないモデルです。スイッチやキーキャップを別途購入する必要があります。最近わたくしが騒いでいるVIAという機能に対応しています。一応デフォルトで設定されているキーの機能があって、それについてのマニュアルが付いていますが、キーの割り当てなどは、自由に設定を変更することができます。

スイッチをさすところが、少し柔らかい透明の板になっています。スイッチをさす基盤にもマットが敷いてあって、衝撃を抑えるような仕組みになっているようです。

基盤はガスケットマウントという構造になっていて、柔らかい素材に挟まれて宙に浮いたような構造になっています。そのため、キー入力したときの振動やら反響やらが起きにくい構成になっているようです。

そのため、キーを強く押すと、少し沈み込む感じがします。まあ、かなり強く押し込むと沈み込みますが、普通にキー入力する程度の力で浮き沈みするわけではありませんので、それほど気にならないかもしれません。

また分解していないのでわからないのですが、基盤の下にも音を吸収するようなシートが敷かれているのだと思います。


とりあえず適当なスイッチをさして、

適当なキーキャップをつけてみました。スイッチは、タクタイルというやつです。

こちらのキーボードは、LEDがキースイッチの手前側が光るような構成になっているので、キーの手前の方が光ります。キーを入力している人間側が光るのでライトがよく見えると思います。

今つけているキーキャップは、文字の部分が光りを透過するようになっているのですが、文字がキーの上の方にあります。ライトが手前側にあるので、ほかのキーボードで使った時よりも、キーの文字の部分があまり光っていないように思います。キーキャップを選ぶときにライトの位置も考えないといけないのかもしれません。

少し入力していたのですが何となくしっくりこなかったので、スイッチを少し軽いスイッチに変更してみました。

キャップも何となく思ったような光り方をしないので、結局キャップも変えてみました。なんかこっちの方がしっくりくるような。。。

こちらのスイッチとキャップの組み合わせの方が、入力したときの音が静かで、入力しやすいような気がします。こちらの組み合わせでしばらく使ってみたいと思います。軽いタッチの漢字のキーではないと駄目な体になってしまったかもしれません。

コトコトした静かな音がします。いろいろとスイッチやキャップを変更できるのはいいことだとは思うのですが、いろいろと変更できるだけに、また止まらなくなってしまうかもしれないです。。。


2023年8月22日火曜日

Razer Huntsman mini 日本語配列のカシャカシャ音を直してみます。

 こんばんわ。

今日は、Razer Huntsman mini の日本語配列の方の話です。私Razer Huntsman mini が気に入ってしまって、英語配列と日本語版配列を両方持っているのですが、改めて自分のブログを見直してみたのですが、Razer Huntsman mini の日本語版を購入した話が書かれていないような。。。本当は書いてあって見つからないだけかな。。。まあいいか。

その日本語配列の話です。私が持っている日本語配列の方はキーボードをもって上下左右に振ると、カシャカシャと音がします。入力しているときも、英語配列よりも日本語配列の方がカシャカシャと音がします。

ある方のYoutubeを見ていたら、初めに買ったものよりも後から買った物の方がカシャカシャする音が軽減されているとお話しされている方がいらっしゃいました。

私の場合は、購入した順番からすると英語配列が先で、日本語配列が後なのですが(まあ、後とはいってもたぶんそんなに後ではなく、一か月くらいではないかと。。。)、もしかすると、日本語配列の方が古いリビジョンで、英語配列の方が新しいリビジョンという可能性があるのかもしれません。

カシャカシャ音がするのは、スイッチのところについていているスタビライザーが揺れるために音が鳴っているようで、日本語配列の方が、各スイッチについているスタビライザーの遊びが大きいようで、キーボードを揺らすと、スタビライザーが揺れてカシャカシャ音がするようです。目で見てわかるくらいスタビライザーが揺れます。

そんなわけで、この遊びを一つ一つ調整してやったら静かになるんじゃないかと思ってやってみました。

最初こんな感じです。左側に見てわかるほど空間があると思います。この遊びをなくしてやればいいようです。


スタビライザーを一度外して、


指で少しギューッと押して、少し先端の方を狭くなるように曲げてしまいます。


だいたいこんな感じにぴったりになるようにして、もう一度ひっかけてやるだけです。
これを60回くらい繰り返すだけです!簡単ですね!


めちゃくちゃ疲れた。。。ものによってちょっと違いはありますが、全体的に隙間がなくなりました。キーボードを振ってもカシャカシャしなくなり、普通に入力しているときも何となく静かになったと思います。キー入力の時も結構スタビライザーの音がしていたのかもしれません。


スイッチを一つ一つ分解してグリスを塗るとかに比べると全然楽ですので、Razer Huntsman mini を振るとカシャカシャ音がする人は、暇があったらやってみて下さい。という過去のスタビライザーって、なくてもいいような。。。

今回の話とは全く関係ないのですが、付属のケーブルって、抜き差しがすごくしやすくないですか?コネクタの穴の場所を全然確認しなくても、ちゃんと正しく刺さりますよね。まあ頻繁に抜き差しするものでもないので別にそんなに重要ではないと思いますが、ちょっとした気遣いって感じですね。


2023年8月19日土曜日

ピンクのRedragon k617のCTRLとCAPS LOCKを物理的に入れ替えてしまう。

 こんばんわ

今日も暑かったですね。ずっと在宅勤務を続けていて体力が落ちているためか、病気で入院して体力が落ちてしまったせいか、歳のせいか、原因はいろいろと考えられますが、暑さがとても答えます。外に出て少し歩いただけで息が切れます。少しは運動をしたりして体力をつけた方がいいのかもしれません。

本題です。最近は、キーボードの話題ばかりでつまらないかもしれませんが、本日もキーボードの話題です。

わたくしがキーボードを購入するときに一応気にするところがありまして、以前は、日本語がいい、無線がいい、薄いのがいい、あまり大きくないほうがいい、CTRLがAの横がいい、できれば光るのがいいと、いろいろとうるさいことを言っていたのですが、最近は小さくて、光って、CTRLがAの横にあればおおむね満足なのですが(結構うるさい?)、小さくて光るという条件は結構満たされるのですが、CTRLキーがAの横にあるものはあまりありません。

それなりのお値段がするやつは、キーのマップを自由に変更できたりしますので、CTRLキーをAの横にするといったことなどは、いとも簡単にできてしまうのですが、安価なキーはそういう機能がないものも多いです。

本日話題になっているRedragon k617もそういう機能は無いようで(もしかしてあったりしますか?もしあったら教えてほしいです。すでに遅いですが。。。)、どうしてもCTRLキーをAの横にしたいとな考えたのですが、物理的に配線を変えてしまうことにしてしまいました。

まず、裏側のCTRLキーとCAPS LOCK キーのは緯線を入れ替えます。うまく説明できないのですが、CTRLが接続されているチップの足へCAPS LOCKを、逆にCAPS LOCK が接続されているチップの足に、CTRLを接続します。


次に表側を通っている、配線をそれぞれ切断してしまいます。少し見えずらいですが、赤い丸で囲まれたところを切断します。私はリーマーで少し穴をあけました。


はんだがいい加減でしたので、ちゃんとできているか不安でしたが、機能は入れ替わっているようでした。後で配線はもう少しきれいにやり直そうかと思っています。このピンクのRedragonはだいぶいじってしまいましたね。。。いつか壊れてしまいそうです。



2023年8月15日火曜日

Keychron V4 で Win キーをロックする方法

 こんばんわ

※2023/08/21:Firmewareアップデート後のWinキーに設定する値について追記

Keychron V4 なんかとてもいいかもしれません。というかなんでもかんでもとてもいいかもしれないといっているかもしれませんが、なんかとてもいいかもしれません。

最近知った、QMK/VIがとても気になります。まだよくわかっていないのですが、QMKというカスタムキーボード向けのFirmwareとそれを開発する周辺の仕組みと、VIAというQMK Firmwareを搭載したキーボードを簡単に設定変更できる仕組みというような感じかなと今のところ理解しています。間違っていたらご指摘お願いしたいです。

今回は早速そのVIAでキーの動作を変更する話です。

Keychron V4 は、標準の機能ではWindowsキーをロックする機能がありません。そんな機能誰が必要なの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ゲームをやる方は結構Windowsキーをロックして使っていると思います。

なぜかというと、ゲームをやるときにキーボードの左の方のCTRLやSHIFTやALTキーなどを使うのですが、間違ってWindowsキーを押してしまうと、Windowのスタートメニューが起動してしまって、ゲームの画面がアクティブではなくなってしまいます。

のんびりしているゲームならばいいのですが、それなりに急いで何かをしないといけないゲームですと、ゲームの画面に戻るととんでもないことになっていたりします。例えば敵に囲まれていたり、奈落の底に落ちていたり。。。

そんなわけで、Keychron V4でゲームをすることはないであろうとは思うのですが、もしゲームをする場合は、Windowsキーを無効にするキーがあると嬉しいです。

まあ、詳しくはこちらに書かれているKeychronがリリースしている説明を見ていただければいいということなのですが、自分でやった時の手順を一応メモしておきます。

とても簡単な話なのですが、VIAのサイトを開きます。こんなサイトです。


サイトが開いたら、左上の方にある「Try Now」というリンクをクリックします。すると次のような画面が開くと思います。中央下の方にある、「Authorize device +」ボタンをクリックします。


すると、こんな画面が表示されると思いますので、「接続」をクリックします。

「接続」をクリックすると、こんな感じでキーボードの絵が表示されると思います。左上のLAYERというところが最初は0になっていると思います。0は背面のスイッチがMacの時のレイアウトです。今回、設定変更を行うマップは1のWindowsのモードですので、LAYERから1を選択します。

実はMacとWindowsがあることに気が付かなくて、一生懸命LAYER0の設定を変更していて、「変更しても変わらないな。。。Keychronに問い合わせるか。。。」というところまで悩んだのですが、マニュアルをよく見たら書いてありました。マニュアルはよく見た方がいいみたいですね。


LAYER1を選択すると次のような画面になると思います。すでに少しマップを変更しているのですが気にしないでください。左下の左から2番目の「LWin」というキーがWindowsキーです。

「fn」キーを押しながら、Windowsキーを押したら、Windowsキーが無効になるような動作にさせようと思います。

「fn」キーはデフォルトでは右下の右から3番目だったように思いますが、わたくし1番右下にしてしまっていますので、1番右下のキーに割り当てられている機能を確認します。

今は、「MO(3)」となっていると思いますが、これは、このキーを押したらLAYER3の機能ですという意味です。LAYER3にWindowsキーをロックする命令を割り当てます。

左上のLAYERのところから、3をクリックします。


LAYERのところから3をクリックすると次のような画面になると思います。こちらもすでにわたくし少しいじっていますので、内容が異なっていてもあまり気にしないでください。

左下、左から2番目、今なにも割り当てられていないキーをまず選択します。

選択したら、左の一覧から「SPECIAL」を選択します。

SPECIALをクリックしたら、右の四角がいっぱい並んでいるところを一番下までスクロールします。すると「Any」という表示があると思いますので、そちらをクリックします。

「Any」をクリックすると次のような画面が表示されると思います。私の設定では、「KC_TRANS」と表示されているところに以下の値を入力します。私の場合は、0x5d61を入力したら有効になりました。ちなみに、先日買ったEPOMAKER MINI CAT 64 も同じ設定をしたところWindowsキーを無効にすることができました。

(「Earlier」の意味を間違っていたら逆かもしれないです)

追記:2023/08/21:firmware を version 1.4 updated on 01/05/2023 というバージョンにアップデートしたところ、0x5d61では機能せず、0x700bと指定したら同じように機能しました。Keychron V4 の Firmwareのアップデートの方法については、Keychronのこちらのサイトをご確認ください。

2022年11月よりも後のFirmWareの場合:0x700b

2022年11月よりも前のFirmWareの場合:0x5d61

以下の画面のように、0x5d61 と入力したら、「Confirm」をクリックします。

「Confirm」をクリックすると次のように、画面の左下の2番目のキーに「0x5d61」と表示されたと思います。設定はリアルタイムで反映されますので、設定はこれで完了です。


「fn」+「Win」キーを押すたびに、Lock/UnLockが切り替わると思います。

Pulsarや、Razerのキーボードもある程度自由にキーの場所を変更したりできますが、こちらの方がはるかに自由度が高いように思います。VIAは基本的には、すでにある機能をマップを変更する機能だけのようですが、Firmwareを作り直せばもっと複雑なことができるようです。いずれそちらも試してみたいです。

2023年8月14日月曜日

Keychron V4 が届きました!

 もういい加減にした方がいいかもしれません。

また新しいキーボードを買いました。

少し前の記事でも書きましたが、以前は、薄くて、日本語配列で、無線に対応しているキーボードが好きでしたが、最近は、薄い、無線、日本語配列でなくてもよくなりました。

どちらかというと、WindowsキーやCapsLockキーを無効にできて、CTRLキーを好きな場所にできて、軽い力で入力できるキーがよくなりました。

軽い力で入力できるキーにするには、キーボードのスイッチに軽いものを選べばいいようです。最近購入しているキーボードはスイッチが交換できるので、場合によっては交換すればよいです。

WindowsキーやCapsLockを無効にしたり、CTRLキーの場所を変えたりするには、そういう機能を持ったキーボードにすればいいです。QMK/VIA対応のキーボードならばそれができます。

すげー言い訳。。。KorsairでもPulsarでもRazerでも、Windowsキーを無効にして、CapsLockをCTRLにすることはできます。

話を戻して、QMK/VIAという仕組みに対応したキーボードなら何でもよくて、できれば安いキーボードが欲しかったのですが、探していたところ、このKeychron V4 が組み立て済みで、以前購入したこともあるメーカで、値段も一番安いといえば安い(安いとは言ってもそれなりに高いと思います)ということで早速購入しました。

宅配の追跡番号が発行されたので検索してみたところ海外にいます(荷物がどこまで届いたか、世界中トラッキングできるなんて、素晴らしいです)。Keychron JPなのに海外発送なのか!?

ちょっとネットなどを調べていたら、「なかなか届かない」とか、「もっと早く届けばいいのに」とか、「2週間以上かかった」とか、いろいろな噂を目にしてしまったため、なんだかすぐにQMK/VIA対応のキーボードが欲しくなります。歳を取ったせいか我慢ができません。

QMK/VIA対応のほかにそれなりに安いのはないかと探していたところ、EPOMAKER MINI CAT 64がQMK/VIAに対応していて、しかもKeychronV4よりも安く(しつこいですが、安くとは言ってもそれなりに高いと思います)売っているのを見つけてしまって、少しでも早くVIAというのを試してみたくなって、つい買ってしまいました。それは、こちらの記事をご確認ください。

また話がそれましたが、QMK/VIAについてはすでに触ってしまいましたので、もういらないのではないかとも思ったのですが、もはやキャンセルなどできず、というかキャンセルの仕組みもなく、そのままほっといたら、1週間ほどで届きました。

Amazonなどは翌日に到着しますので、どうも比較してしまいがちですが、海外から発送で1週間待たずに届きましたのでそれほど遅くないような気がします。以前HPの電卓のマニュアルを購入したときは、アメリカを出て、パナマ運河を通って。。。と、あまりにも進まないので途中で追いかけるのをやめてしまったくらいです。

また話それました。というわけで、EPOMAKER MINI CAT 64をそんなに遊んでいないのですが、こちらKeychronV4が届いてしまいました。

海外からはるばる届いたという感じですね。箱の周りがぼこぼこしています。日本で何か買っても箱の周りがぼこぼこになることはめったにないですが、海外から買うと結構な頻度で箱がぼこぼこになってきますよね。。。日本は丁寧すぎるのかもしれませんね。


袋を取ると、なんだか花のようないい匂いがします。いい匂いではありますがなんかおかしな気分になったり、倒れたりしないですよね。。。

なんかすごく嫌なにおいがするとか、接着剤のにおいがするとかいうのはよくあるのですが、別にいい匂いがしそうでもないパソコン周辺機器で、なんかいい匂いがするいうのは初めてかも。。。

Keychronは、一つは子供にあげてしまいましたが、今でもK3(でしたっけ?)をもっていますが、見慣れたケースと見慣れた袋に入っていてなんか安心します。Keychronは結構好きです。

Quick Start Guide も見慣れた感じです。頭が赤いスイッチの方に緑のチェックがついていると思いますが、今回は赤軸のものにしました。

あ、よく見ると、スイッチを刺すときはピンを曲げないように注意という感じですかね?たまたま赤い方に緑のチェックがついているだけかも?


ものすごくギラギラ光るキーボードを見た後のためか、なんだかすごくランプがおとなしいです。全然光っていないように感じます。

ケースは、半透明かそうでないか選択できたので、半透明のケースにしたのですが、別に半透明のところにLEDがついているわけでもないので、なぜ半透明が選べるのかよくわからないです。見た目ではわからないのですが、私がよく使う、DEL/HOME/END/上/下/左/右 をPulsar PCMK と同じような配置にしています。QMK/VIAすげ。ほかのキーボードはそこまで自由にできない。

こんな感じで別に裏側が光るわけでもないです。中のシートのようなものがうっすらと見えていますが別に見えなくてもいいかな。。。

周りから光が漏れるわけでもないです。


こちらのキーボードは、スイッチが普通のキーボードと違って、上下逆についているので、操作している人間側からよく光が見えるはずなのですが、それでもあまり光っている感じがしません。

まあ光っていなくてもいいんですけどね。。。最近やたらギラギラ光るやつを使っていたせいか何だかさみしいなと。。。

メカニカルキーボードでよくある、スペースキーや、シフトキーのカシャカシャした感じも全くありません。スタビライザーという部品がとてもよくしっかりしているのかもしれません。

全体的にがっしりとした作りで、キーボードを強くたたいても、音がすごく響くような感じもしません。押した感じもとても軽くて、カタカタカタ~と軽快に入力できてとても気持ちいいです。Apple Magic Keyboard や Microsoft Designer Compact Keyboard の方がむしろより力がいるような感じがします。


もしかしたら、最近買ったメカニカルキーボードの中で一番作りがしっかりしているような気がする。。。


2023年8月11日金曜日

EPOMAKER mini cat 64 というかわいいキーボードを買いました

 もうどうにも止まりません。

EPOMAKER MINI CAT 64 というキーボードを購入してしまいました。

こんなふざけた(かわいい)箱に入っています。


箱だけではなく中身もかわいいです。USBケーブルと、交換用のスイッチが3つと、交換用のキーキャップがいくつか入っています。

交換用のスイッチが3つというのは標準的な仕様なのかな。。。ほかのキーボードも3つ入っているものが多いような。。。いや。5つのやつもあったような気がする。


こんな感じですげー光ります。


めちゃくちゃ光ります。光りすぎて、目がちかちかします。キーの部分と周りの部分のON/OFFもできますので、好みに合わせて消灯するといいかもしれません。とにかく前回に全部つけると結構ちかちかします。



スイッチは、「EPOMAKER Budgerigar Switch(セキセイインコ軸?)」というものがついているようです。こちらは、押したときに、コクっと引っ掛かりのある感じのタクタイルというやつだと思います。結構押すのに力が必要です。自分が持っているキーボードの中でも一番力がいるかもしれません。最初は、何か別のスイッチに交換しようと思ったのですが、少し使っていたらこういう感じも悪くないと思ってきていて、今はそのまま使っていこうかと思っています。


スイッチ自体がそんなに静かな奴ではないので、入力したときの音はそれなりにするのですが、変な響くような音はあまりしないと思います。ただ、スペースキーやシフトキーなど、スタビライザーが入っているキーは少しカシャカシャとした音がする用意思いましたので、グリスをたっぷりと塗っておきました。


このキーボードは、VIAという仕組みに対応していて、キーマップを自由に変更できます。まずは、CTRLとCAPSキーを入れ替えて使っています。


2023年8月9日水曜日

Pixel 6a をアップデートしました。

 こんばんわ

「もういいよ」といわれてしまいそうですが、Pixel6aのアップデートを実施しました。

台風が近づいているためか、今日は一日雨が降ったりやんだりの一日でしたね。いまだに普段はPixel3aを使っている私ですが(とはいっても目覚ましとタイマーくらいしか使ってないのですが。。。)、ふとPixel6aのことを思い出します。


一時、月の頭に配信されなくなってしまったように思っていたのですが、最近は、月頭に確認するとちゃんと来ているように思います。

毎回必ずなりますね。普通は使われていないときとか、充電されているときとかにひっそりとやることなのに、わたくしが、じっと画面を見ているからこうなってしまうのかもしれませんね。

じっと見ているとやたら長く感じます。

5分しか経過していませんが、すごく待っているような気がします。Pixel6aを握りしめてずっと画面を見ているから余計遅く感じるのかもしれません。

これまたいつものことですが、待ちきれなくなって、風呂に入ってきてしまいました。風呂から出てみるとこの画面になっていました。ここまで来てしまえばあとはすぐに終わります。

無事終了です。もう「どこが変わったのか?」とか考えなくなりました。せっかくアップデートが保証されていますので、アップデートし続けます。


私は、もうすぐお盆休みです。もう子供も大きくなってしまって、どこにも行かなくなってしまって久しいです。今年もどこにも行かず家でゴロゴロしているだけになると思います。


結局 Kindle にケースを買いました。

 こんばんわ 私、最近ほとんど外出しなくなったのですが、妻の買い物に一緒に行って、ぼけーっと待っていたり、病院に行ってぼけーっと待っていたりする機会が多くなり、なんなら家でもボケーっとしていることが非常に多くなったためか、Kindleの出番が結構ありそうです。 前回、タブレットで...