2021年8月29日日曜日

ガレリアの画面に傷がつきそうなので、キーボードカバークロスを買ってみた

 
こんにちは

また今週末もだらだらと寝ているだけで何もしない1日でした。ここ1、2年は仕事も家でできるようになったこともあって、一切家から出なくなってしまいました。以前は会社に行くために電車に乗ったり、少し街中を歩いたりもしたものですがそういったことも無くなってしまた。そろそろいい歳ですから、ウォーキングなどをした方が良いのかもしれません。

本題です。先日、「ThinkPad X260 の画面に傷がつきそうなので、キーボードカバークロスを買ってみた」の記事で購入したクロスがThinkPad X260 にはぴったりだったのですが、私のガレリアでは、とても小さくて、キーボード部分がなんとか覆われる感じのサイズだったのですが、なんだかすごく気になってしまって、結局ひと回り大きいものを買うことになってしまいました。

前に購入したものと同じです。サイズがひと回り大きくて、34.5x21.8cm です。こちらも1枚だけでいいのですが3枚入っています。



前回のサイズですと、こんな感じでしたが、


こんな感じになりました。ぴったりです。



Thinkpad X260 もガレリアも一般的な大きさなのですかね。両方とも結構ぴったりでした。

2021年8月28日土曜日

外付けSSDのコピーがなんか遅いなと思ったら。。。

 こんにちは

まだまだ暑い日が続きますね。私はなんだか親指の付け根と右肩が痛いですが、皆さんも体調には中分注意してくださいね。歳を取ったということもあるかと覆われますが、私はもともと体調が良くない日がとても多いので注意したいと思います。

少し前に買ったSanDiskのポータブルSSDを今もよく使っているのですが、最近細かいファイルのコピーなどしかしなかったため気がつかなかったのですが、コピーの速度が遅いような気がします。

近所のお店で適当に買ったケーブルだったのですが、今日改めてちゃんとよく考えて買ってきたところ、やっぱりコピーがとても速くなりました。

誇らしげに赤くGen2と書かれてします。SandiskのSSDも一応USB3.1 Gen2に対応していたと思いますが、肝心の接続先のMac mini 2014がUSB3.1 Gen1だったと思いますので、Gen1でもよかったかもしれません。ガレリアがUSB3.1 Gen2 のポートがあったと思いますん。あちらで使えば性能が発揮できるかもしれません。



今使っているケーブルは、どういう経緯で入手したのか覚えていないのですが、充電できればいいやという感じで買ったのだと思います。とてもお安いやつだったと思います。Gen2のケーブルを買おうとするとそれなりの価格しますので、私ケチですので、ケチったんだと思います。おそらく今のやつはGen1ですらないんでしょうね。。。

以前にも似たようなことを書いたことがありましたが、USBというインターフェースが現れた時は、何でもかんでもこれでできるようになると素晴らしいもののように思えましたが、結局たくさんのケーブルが世の中に現れてしまったような。。。

何かに統一するというのは難しいことなのでしょうね。


2021年8月23日月曜日

node.js をインストールする。

こんにちは

先日まで毎日のように雨が降っていたので、なんとなく肌寒い日が続いていましたが、本日は久しぶりに晴れ間がのぞいていて、なんだかすごく暑く感じちゃいます。暑い日と寒い日の寒暖差がすごくて、私のようによわっちい人間はすぐに体調を崩してしまいます。

全く関係のない話になってしまいましたが、本日は node.js をインストールします。

1.以下のURLへ接続します。



2.以下のような画面が表示されますので、「macOS Installer (.pkg) 」をクリックしてダウンロードします。



3.ダウンロードするとパッケージが表示されますので、ダブルクリックして起動します。起動すると次のような画面が表示されます。特に選択する項目などはありませんので、そのまま「続ける」ボタンをクリックします。

4.また以下のような画面が表示されますので、「続ける」ボタンをクリックします。「続ける」をクリックすると同意の確認を求める画面が表示されますので「同意」ボタンをクリックしてください。



5.次に以下のような画面が表示されますので、「インストール」ボタンをクリックします。


6.インストールが終了すると、次のような画面が表示されます。「閉じる」ボタンをクリックします。


以上でインストールは終了です。
ターミナルを開いて以下のようにコマンドを入力してみてください。

#node -v
v14.17.5

のように結果が表示されれればインストールは成功だと思います。


2021年8月22日日曜日

Keychron K1 の Windows / Mac の切り替えスイッチはなんか意味があるのか?

こんにちは

少しの間つまらない話をしますので、本題だけ知りたい方は、「ここからが本題です」というところまで読み飛ばしてください。

せっかくLogicool G913 という素晴らしいキーボードを購入したにも関わらず、Keychron K1 という素晴らしいキーボードをもう一つ買ってしまって、自分はどちらを使えばいいのか分からなくなってしまって、Keychron K1はMacに繋いでおいて、気分によってWindowsに切り替え、Logicool G913はWindowsに接続しておいて、気分によってMacに切り替えという使い方に今のところ落ち着いています。落ち着いていないかも。。。

それはさておき、Logicool G913 は接続先がMacだろうが、Windowsだろうが特にモードの切り替えなどはなく、ラッキーで使えているというか、キートップの表示とか、ちょっとしたキーの順番とかお構いなしという仕様なのですが、Keychron K1 はWindowsで使う場合と、Macで使う場合はそれぞれスイッチで切り替えでできる限りキーの配置とか、キートップとかをWindowsで使われているキーに合わせようと努力するという仕様になっています。

私は個人的には、お構いなし仕様で全く問題なくて、キーの場所が少しくらい違っても少し使えば覚えてしまうし、キートップの表示が少しくらい違っても少ししたら覚えてしまうからいいやという考えなのですが、スイッチやキートップがあって切り替えられるというのであれば、それは使ってみたいかもしれないと考えてしまったりしてしまいます。

そんなわけで、Keychron K1 でとりあえず、モード切り替えをしてみて、キートップを交換してみようかと思ってキートップを改めて見てみたら、WindowsキーとAltキーとコルタナ(?)のキーくらいしかありません。「え?これしかないんだっけ・・・」という感じです。そういえばLogicool G914の時も、WindowsとMacの間を行ったり来たりしてもあまり気になっていなかったような記憶があります。

そんなわけで、MacモードでWindowsを使った時と、WindowsモードでWindowsを使った時でどこのキーが変わるのか調べてみました。

ここからが本題です。

Keychron K1をMacモードでWindowsを使った時と、WindowsモードでWindowsを使った時でどこのキーが変わるのか?を確認してみました。

MacモードでWindowsを使った場合

Option:Altキー
Command:Windowsキー
Fn+Functionキー:Functionキーそのまま
Siriキー:未確認?

WindowsモードでWindowsを使った場合

Option:Windowsキー
Command:Altキー
Fn+Functionキー:キートップに書いてある機能
Siriキー:コルタナ?

改めて並べてみると、自分に関係がありそうなのは、AltとWindowsの並びだけのような気がしてきました。これだけの違いだったら、キートップの変更とは、Windowsモード、Macモードとか自分としては要らないのかもしれません。こんなことを書いてしまうとわざわざ準備してくれたKeychronの方々に怒られてしまいそうですが。。。


ちなみにLogicool G913はWindows用のキートップです。そのままMacに接続すると、

Windowsキー:Commandキー
Altキー:Optionキー
Functionキー:何かソフトをインストールしないとダメみたいです。
あと、私個人的な感想ですが、「英数」「かな」キーが存在しないので、日本語入力のOn/OffがCTRL+SPACEになっていたりしてちょっとだけ不便かもしれません。

ファンクションキーの機能と、「英数」「かな」キーを使う場合は何かソフトウエアが必要です。私も、「MacでWindowsなキーボードを使うとき「Karabiner-Elements」を設定しました」で書いているように、追加でソフトをインストールしています。

MacとWindowsを行ったり来たりすることが決まっている方は、Keychron K1 の方が面倒でなくていいかもしれません。





2021年8月21日土曜日

Keychron K1 日本語キーボードを購入しました。そしてLogicool G913とちょっと比較を。。。

 こんにちは

つい先週か、先々週あたりにLogicook G913というとても立派なそして高価なキーボードを購入したような気がしてならないのですが、本日もう1つ新しいキーボードが我が家に到着してしまいました。

一応言い訳じみたことを書きますが、G913を購入する際に、このKeychron K1というキーボードも比較していて、こちらのキーボードもとても良いかなと思っていたのですが、私は白いキーボードが欲しかったということもあったので、はG913かなーという雰囲気になっていました。

ただ、こちらのキーボードも価格的には半分程度の価格ですし、薄いし、七色に光るし、小さいし、なんかこちらでもいいかなと思ったこともあったのですが、いざ購入しようと思ったら、代理店のコペックさんのサイトのオンラインストアで見ると在庫がありません。時々見てはいたのですが、いつも在庫がありません。英語レイアウトならばああるのですが、日本語のレイアウトがありません。私はどうしても日本語のレイアウトが欲しいです。

それから、しばらくいくつかのキーボードのレビューなどをみていたのですが、Logicool G913はお値段は高いですがなんだかいいような気がしてきます。とにかく白があるというのはポイントとして高いです。そんなわけで、結局Logicool G913を購入します。そしてすごく満足して、今後一切キーボードは買わなくていいとさえ思いました。

ところが、昨日の朝、正確には一昨日の夜、コペックさんからKeychron K1の再入荷のお知らせというメールが入っていることに気がつきます。そうだった!「再入荷のお知らせ」ボタンを押していたんだった!!!!ちゃんとお知らせきた!!!コペックさんめちゃくちゃちゃんとしてる!

入荷のサイトを見てみたところ、日本語配列のもにに在庫があるじゃ無いですか!?しかも残り1個!(今見たら普通に売っていましたがその時は残り1個でした)やべー!スゲー欲しい!スゲー欲しい!スゲー欲しい!買った。

ものすごく前置きが長くなってしまいましたが、届きました。最近は購入すると次の日に届くことが多いのでびっくりです。昔は1、2週間くらい平気で待っていましたが、最近は翌日届かないとなんだかすごく待たされているような気がしてしまいますので、慣れてしまうということは怖いことですね。封筒に入った納品書がついていました。なんだか古き良き日本という感じですね。


今更開封の儀見たいのは要らないかもしれませんが、最近こういったぴったりと収まった感じの梱包が多くなってきましたね。


せっかくなので、Logicool G913と比べてみます。この2台のキーボードの売りである、コンパクトで薄いというところを特に比較してみたいと思います。

Keychron K1 は Logicool G913よりもひと回り小さいです。なんだかこっちの方がいい様な気がしてきた。。。これで白だったら。。。


気になるところの厚みですが、一番上側、Functionキーなどがある方の比較です。
Logicool G913 は一番寝かせた状態0度の状態です。私はぺったりしたキーボードが好きなので、Logicool G913を使用する時も全て寝かせた状態で使っていますが、その状態とほとんど変わりがない気がします。


下側。スペースキーなどがある側です。Keychron K1 もLogicool G913と比較しても同じような高さだと思います。私も少し前までは、MagicKeyboardのようなペラッペラなキーボードを使用していましたので、さすがに少し厚みがあるなと感じますが、少しすれば慣れてしまう程度の高さだと思います。

あと、キートップが少し変な感じですよね。。。ステップスカルプチャのような傾斜でも無いですし。。。キートップが、Logicool G913は傾斜に対して水平ですが、Keychron K1 は机に水平な作りになっています。指を上に移動するときになんだか指が当たってしまいそうな。。。まあ当たらないですが。。。キートップは上下逆の方が自然のような。。。でも、この段差があるので、手前のキーのランプがいい感じで映り込んでカッコよく光るような気もします。




Keychron  K1 はもともとMac用に考えられているのか、初めからキートップの印刷がMac用になっています。Windowsで利用される方はキートップを変更した方がわかりやすいかもしれませんね。私はMacで使おうかと思っていますのでこのまま使いたいと思います。

ゲームをするならLogicool G913の方が良いと思いますが、ゲームをしないのであればどちらでも良いかもしれません。ゲームやらない、とにかく小さい方が良い、白くなくても良いのであれば、Keychron K1 の方がいいかも。。。


2021年8月15日日曜日

古い MacBookPro が蓋を閉じてもスリープしない

 こんばんわ

私の家にある古いMacBook Pro が蓋を閉じてもスリープにならなくなってしまいました。もしかしたらクラムシェルモードとかになってしまったのかとか色々と考えてみたのですが、そんなことやった覚えもないし、なんならいつからできなくなっているのかもよく覚えていません。

とても古い機種ですし、Appleに持ち込んでも、「お客様新しいのがあるから買っちゃいましょう」とか言われそうですし、私が住んでいるところは田舎ですから、こう言ったものの修理をどこにお願いしたら良いかもよくわかりません。iPhoneの修理はよく見かけますが、あそこでMacBookも修理してくれるのでしょうか。。。そもそもスリープしないということはそんなに重要な問題でもないような気もしてきます。が、他のMacBookとかMacBookAirとかみんなスリープするのにこいつだけスリープしないというのもなんだか気分が良くありません。インターネットを色々と徘徊していたところ、なんとなく自分でも治せそうな気がしてきましたのでやってみました。

ちょっと説明がしにくいのですが、蓋が閉じたことを検知する装置は、バッテリーの容量をランプで表示するところのケーブルの途中に仕込まれているようです。写真の赤い四角の部分のケーブルがダメになってしまうと、蓋を閉じてもスリープにならなくなってしまうようです。ボタンを押すと、バッテリーの残量などはちゃんと表示されるので、どうやらスリープの機能だけが壊れてしまっているようです。



こんな感じのケーブルです。「バッテリーライトインジケーターフレックスケーブル821-0828-A MacBook Pro 13インチA1278用」という名前でAmazonとかEbayとかでで売っているようでした。自信はないのですが、写真の赤い視覚で囲んだ部分に磁石を近づけるとスリープになるようです。


反対側はこんな感じです。



うまく動作するようになったようです。手で近づけているのはスマートフォンのケースです。ペラペラしたところに磁石が入っているようです。液晶ディスプレイ側の左側の中央部分に磁石が入っていて、蓋を閉じると磁石に反応してスリープになるようです。




ThinkPad X260 の画面に傷がつきそうなので、キーボードカバークロスを買ってみた

こんにちは

先週一週間連休だったのですが、そんな連休も今日で終わりです。明日からまた仕事です。仕事ができるということに感謝したいと思います。

それはさておき、私の家にあるパソコンの中の1台、ThinkPad X260なのですが、液晶のところをよくよく見ると、キーボードが擦れたような傷がついてしまっています。今のところは、ティッシュなどで優しく拭けば消えるのですが、いつか消えない傷になってしまいそうです。液晶保護シートを貼ればいいと思うのですが、パソコンに液晶保護シートを貼るのは苦手です。画面がでかいせいか、貼った後に気泡やらゴミやらがすごく気になってしまってすぐに取ってしまうことになります。そういえば、先日MacBookAirに液晶保護シートを貼ったのですが、あれは奇跡的にうまくいったと思います。今の所、気になるゴミや気泡はないようです。

そんなわけで、新しい高級なパソコンを買ったりすると付いてくる、キーボードの上に置く、布のようなものを買ってみました。

「MOSSLIAN 13インチ キーボードカバークロス クリーナークロス 液晶画面用マイクロファイバークロス (30x19.5cm 3枚セット)」という名前でした。こんな感じです。


3枚入っています。1枚で良かったのですが、3枚セットしかないようでしたので、3枚セットで購入しました。


ThinkPad X260 にはぴったりです。すごくぴったりです。気持ち悪いくらいぴったりです。


余っているので、ガレリアにも載せてみました。。。全然小さいです。まあ、かろうじてキーボードのところが収まっているかなという感じです。まあ、これでもいいような気がしてきました。このまま使います。



ガレリア用にもう少し大きいものを購入しようかな。。。



2021年8月9日月曜日

M1 MacBook Air 2020 にまたケースを買ってしまいました

 こんにちは

今日も暑かったですね。ここ1年以上家の中で仕事もしていてほとんど家から出ない日々を過ごしているため、体力がどんどん衰えていくのを感じています。以前はほとんど会社から出ないような仕事だったとはいえ、通勤や昼食の際に多少外をふらふらと歩きましたので、それがやらないよりもマシだったということなのかもしれません。

今日は、またMacBookにケースをつけてしまったという話です。一番最初に透明のケースを買ってしばらく使っていたのですが、すごく厚くなった感じがするとか、やっぱり手触りが良くないとかそう言った理由で取ってしまったのですが、しばらくケースを付けずに使っていたのですが、周りのパソコンとか、机とかにやたら傷がつくことに気がつきます。この話はMacBook12を購入した時も同じようなことを話題にしていたと思うのですが、あの時はそのまま周りの物を傷つけないように気をつけながら(傷つけながら??)使っていたのですが、今回は以前と比べて重く、大きくなったためか、より相手を傷つけてしまうような気がしてなりません。

そんなわけで、一度やめてしまったケースを引っ張り出してきて(なぜか捨てていなかった!)付けてみたところ、隅っこの方にヒビが入っているためか、付けていてもすぐに取れてしまいます。もともとそんなに取れやすい感じではなかったのですが、なぜかやたら取れちゃいます。しまっている間に壊れてしまったのかもしれないということで、新しいものを買ってしまいました。

前回は無色透明つるつるのやつでしたが、今回は紫色の表面がざらざらしたやつにしました。本体のケースだけではなく、キーボードカバーと液晶保護シートまでついています。このセットで1600円くらいです。


早速付けてみました。艶消しもなんかいいですね。艶消しの透明(半透明?)も良かったかもしれません。触った感じもさらさらして気持ちいいです。


裏側はこんな感じです。写真の撮り方が下手くそなので、なんか黒っぽくなっていますが、上の写真と同じような色の感じです。上の写真の方が実際の色に近いですので、色合いは上の写真を参考にしてください。


キーボードカバーは使う気はなかったのですが、付けてみたらなんだかすごく使いやすい感じがします。今までで一番いいような気がする。。。今まで使ったものたちは、キートップを一つ一つをしっかり覆うような形をしていますが、こちらのキーボードカバーは上に載せているだけという感じです。今までのやつはしっかり覆っているだけに、押した時にぐにゃっと変形してキーの周りのカバーが歪に変形して、このカバーと比較すると、余計な抵抗があったかもしれません。こういう載せるだけの感じも悪くないですね。色はカバーに合わせて紫色です。



液晶保護シートもついていたのでついでに貼っちゃいました。予想通り貼ったらなんだか変にギラギラした感じになりました。あと、結構軽い気持ちで貼ったので気泡がそれなりに。。。今時のやつは気泡はそのうち消えるんですよね?まあせっかく貼ったのでしばらく貼っておきますが、せっかくの反射防止コーティングとRetinaが台無しかもしれません(笑)

このケース付けている時に気がついたのですが、前回購入したものがすぐに取れてしまうようになっていたのは、付け方を上下(前後?)逆に間違っていたためでした。買わなくても良かったかも!?


裏も面もキーボードも画面の全く違う感じになってしまいました。これで良かったのか悪かったのか。。。。

結局 Kindle にケースを買いました。

 こんばんわ 私、最近ほとんど外出しなくなったのですが、妻の買い物に一緒に行って、ぼけーっと待っていたり、病院に行ってぼけーっと待っていたりする機会が多くなり、なんなら家でもボケーっとしていることが非常に多くなったためか、Kindleの出番が結構ありそうです。 前回、タブレットで...